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Spotifyに関するKAI-YOUのブックマーク (5)

  • Spotify再生数0回の楽曲を発掘! Webサービス「Forgotify」で未知の音楽と出会う

    日々、新しい楽曲がリリースされ、目まぐるしく入れ替わるヒットチャート。音楽配信プラットフォーム・Spotifyでも、レコメンド機能や各種プレイリストを通して、最新/人気の楽曲がキュレーションされています。 一方、Spotifyは2023年11月に、アーティストへのロイヤリティに関するルールを変更することを発表。 収益還元率を改善するべく、4月から年間で最低視聴回数1000回未満(※)の楽曲には、収益分配されないようになりました(外部リンク)。 (※)Spotifyは、これまでこれらの楽曲は平均して月間0.03ドルの収益を上げており、銀行手数料やレーベル・ディストリビューターへの仲介料を差し引くと、実質的にアーティストへ支払われていなかったと説明しています。 その是非を論じるのはさておいて、「ビッグヘッド・ロングテール」でいうロングテールのアーティストやそのファンからは、反発する意見があるの

    Spotify再生数0回の楽曲を発掘! Webサービス「Forgotify」で未知の音楽と出会う
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/04/15
    4月から年間1000回再生未満の楽曲に、収益分配されなくなったSpotify。そんな今こそオススメしたい、隠れた名曲に光を当てるサイトを紹介します。
  • Spotify、2024年注目の新人アーティストを発表 MFS、JUMADIBAら10組選出

    音楽ストリーミングサービスのSpotifyが、2024年に躍進が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を選出。「RADAR: Early Noise 2024」と題して1月11日(木)に発表した。 2022年に楽曲「BOW」で日発のアーティスト史上初となるSpotifyのグローバル・バイラルチャート1位に輝いたラッパー・MFSさんや、2023年のヒップホップシーンを象徴する楽曲「DOSHABURI」「Get Back」などへの客演で存在感を示しているラッパーのJUMADIBAさんらが名を連ねている。 Spotifyは、今回選出した10組をプレイリストやライブイベント、コラボレーション企画などを通して、国内外の音楽ファンに積極的に紹介していく予定だとしている。 【「RADAR: Early Noise 2024」選出アーティスト(※50音順)】 ・MFS ・音田雅則 ・サバシスター ・

    Spotify、2024年注目の新人アーティストを発表 MFS、JUMADIBAら10組選出
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/01/11
    ラッパーのMFSさん、JUMADIBAさんらが「RADAR: Early Noise 2024」に選出。その選出方法や、近年の音楽シーン全体の傾向について、Spotify運営に聞きました。
  • PlayStation Plus、Netflix、Spotifyが団結 サブスク運営3社合同で贈る年賀状

    大手サブスクリプションサービスのPlayStation Plus、Netflix、Spotifyが、1月3日(水)発行の読売新聞の朝刊(全国)に合同の年賀状を掲載した。 PlayStationのサブスク「PlayStation Plus」が旗振り役となり、今回ゲーム・映像・音楽というジャンルを超えた3社のコラボが実現した。 “辰”が時間が“経つ”のも忘れてエンタメに没頭 紙面に掲載されるのは、ヘッドホンを耳につけ、コントローラーとリモコンを手に、各サービスを楽しむ辰(龍)が描かれた年賀状。 「新年のほうふなラインナップを各種サブスクでお楽しみください。」と銘打たれ、「Netflix」「PlayStation Plus」「Spotify」と3社のサービスロゴが横一列に並ぶ。 企画の担当者によれば、新年の“抱負”として“豊富”なラインナップを提供することに対する各サービスのこだわりと、干支の“

    PlayStation Plus、Netflix、Spotifyが団結 サブスク運営3社合同で贈る年賀状
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/01/05
    サブスク運営3社が団結!🌄🐉
  • Spotify運営、2023年の年間ランキングを解説 アニメ楽曲以外も海外でヒット

    音楽ストリーミングサービス・Spotifyが11月29日、2023年の年間ランキングを発表した。 Spotifyにおいて、国内で最も再生されたアーティストにはMrs. GREEN APPLE海外で最も再生された国内アーティストにはYOASOBIがランクイン。 国内で最も再生された楽曲にはYOASOBIの「アイドル」、海外で最も再生された国内アーティストの楽曲には藤井風さんの「死ぬのがいいわ」が輝いた。 ランキングの発表に先立って、Spotifyはメディア向けの説明会を都内で開催。スポティファイ・ジャパン株式会社で音楽部門を担当する芦澤紀子さんが登壇し、Spotifyの現在および今回のランキングを解説した。 目次 1. Spotify、ユーザーの平均利用時間は2.5時間以上2. ランキングで見る「ラテンミュージックの世界的な影響力」3. 「音楽ストリーミングではヒット曲が長く聴かれ続ける」

    Spotify運営、2023年の年間ランキングを解説 アニメ楽曲以外も海外でヒット
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/11/29
    海外で再生された日本の音楽トップ10のうち、アニメ主題歌は3曲と前年から減少。藤井風さんの「死ぬのがいいわ」が2年連続で1位に輝きました。
  • 「Gacha Pop」は世界へ日本の音楽を届けるか──Spotify運営が語る、J-POPの楽しさ

    音楽配信プラットフォーム・Spotifyが作成した公式プレイリスト「Gacha Pop」が、SNS上で話題となった。 “日のポップ音楽を世界に届ける”と銘打たれ、5月9日にTwitterで発表(外部リンク)されたプレイリストは、6月15日現在約9万人が「お気に入り」として登録。 米Billboardのグローバル・チャート「Global Excl. U.S.」で首位を獲得したYOASOBIの「アイドル」や、Apple Musicのグローバルチャートで1位となったAdoさんの「新時代」、Spotifyが2022年“海外で最も再生された国内アーティストの楽曲”として発表した藤井風さんの「死ぬのがいいわ」などが選曲されており、その並びでも注目を集めている。 プレイリストを新設した意図について、SpotifyはKAI-YOUの取材に対し「日の楽曲の独特なコード感やユニークな構成、演奏の素晴ら

    「Gacha Pop」は世界へ日本の音楽を届けるか──Spotify運営が語る、J-POPの楽しさ
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/06/15
    Spotifyが新設した海外向けJ-POPのプレイリストが話題に。「カラフルな雑多さこそ日本的」──Spotify運営が、その狙いと選曲基準を語る。
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