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カナダに関するaround89nのブックマーク (3)

  • スエズ・パナマ運河のトラブルで注目! 日欧の意外な近道「北西航路」とは まさに温暖化の“棚ぼた” しかしここにも紛争が | 乗りものニュース

    太平洋と大西洋をつなぐスエズ・パナマ両運河がトラブルに見舞われるなか、代替のルートとして「北西航路」が注目されています。しかしカナダからするとこの航路は、素直に歓迎できないようです。 「ロシア回り」と正反対の、もう1つの北極海航路 このところ「北西航路」が、世界の物流業界や軍事関係者の注目を集めています。 拡大画像 流氷が浮かぶグリーンランド近海(画像:PIXTA)。 近年、スエズが海賊や紛争、パナマが異常渇水、という具合に、世界の二大運河がトラブルに見舞われ、国際的なサプライチェーン(供給連鎖)も大混乱に陥り、その代替航路として「北西航路」がにわかに期待され始めているのです。 この航路は、地球温暖化の悪影響ではなく、数少ない“恩恵”の事例で、「北極海航路」の1つでもあります。 これまで北極海を覆う海氷は、1年中凍ったままというのが常識でした。しかし、21世紀に入る頃から、夏場には大規模に

    スエズ・パナマ運河のトラブルで注目! 日欧の意外な近道「北西航路」とは まさに温暖化の“棚ぼた” しかしここにも紛争が | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2024/05/21
    ...もう少し詳しい地図を載せてほしかったなぁ。記事中にあるパリー海峡とか、北極に詳しくない人はわからないよねぇ。/北西航路、夏は海氷はもうないので、カナダとうまくやれば通れるよね!
  • カナダの島に謎の難破船が出現、19世紀のものか

    カナダのニューファンドランド・ラブラドル州ケープレイの海岸で見つかった難破船(2024年1月30日撮影)。(c)Corey Purchase / AFP 【2月7日 AFP】カナダ最東部ニューファンドランド・ラブラドル(Newfoundland and Labrador)州でこのほど、19世紀のものと見られる全長約30メートルの船が打ち上げられた。 先週末には考古学者とボランティアのチームが調査のために現場を訪れ、船が海に戻される前に部品を一部回収した。 回収した木製の板や竜骨(キール)部分の金属製の外装材などは、分析のため研究室に送られた。 考古学者のジェイミー・ブレイク(Jamie Brake)氏は6日の記者会見で「木材の種類や年代、金属の組成などを特定したい。分析結果から、いつごろの船なのか、どこから来たのかなどを知るためのヒントが得られる」と語った。分析結果が出るまでには、数か月を

    カナダの島に謎の難破船が出現、19世紀のものか
    around89n
    around89n 2024/02/07
    ノヴォシビルスク諸島で壊れた米国船舶ジャンネッタ号の残骸が北極海を漂流し南西グリーンランドで発見されたこともある。19世紀終わり頃の話。同様にカナダの島に漂着しても不思議ではない...。科学的に興味深い。
  • カナダで熱波49・6度、少なくとも233人死亡

    【読売新聞】 【ロサンゼルス=渡辺晋】カナダ西部が熱波による記録的な猛暑に見舞われ、ブリティッシュ・コロンビア州の検視当局は6月29日、前日までの4日間で少なくとも233人の死亡が報告されたと発表した。通常の報告数よりも100人程度

    カナダで熱波49・6度、少なくとも233人死亡
    around89n
    around89n 2022/06/30
    先日ヨーロッパでも熱波の話があった( https://bit.ly/3OP5vhR )。日本もそうで、カナダも記事の通り。しかもまだ6月。さてこの夏はどうなるのかなぁ...。
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