数学なしでも一流ITエンジニアになれる この連載では今まで世界のエリート教育に重点を置いて紹介してきた。今回はボトムアップ教育について書いてみる。日本にはエリート教育が足りないことは口を酸っぱくして繰り返してきた。しかし、今や日本のボトムアッ... 続きを読む
たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 続きを読む
NTTデータとNTTデータユニバーシティは2012年4月17日、同社グループの主に入社3年から5年の若手社員を対象に、「アジャイル開発」と呼ばれるソフトウエア開発手法の研修を5月から実施すると発表した。今後3年間で約1000人のアジャイル開発人材の育成を目指す。 ... 続きを読む
ご無沙汰してしまっているmark-wadaさんより問題提起を頂いたので、最近話題になった「超高速開発」と絡めて書いていきます。もしSIerのエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(1) - Wadit Blog.もしSIerのエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(2... 続きを読む
先日、日本IBMの社長交代のニュースがあって、それを聞いて驚いたのが、社長が日本人ではなくなるということではなく、この10年で売上が半分近くに下がったという業績であった。*1わたしの世代ではIBMという企業はコンピュータ業界の超エクセレントカンパニーで... 続きを読む
タイトルどおりの言わば感想文なのだけど、最近とくに崩壊が勢いづいてるみたいに見える。以下だいたいよくあることしか書いてない。先に今の自分がITゼネコンあるあるをどう見ているか述べると、高度経済成長期の工場体制をそのままソフトウェア作りにも当ては... 続きを読む
いま、企業のシステム開発プロジェクトでは、「アジャイル」[注1]方式の採用が本格化しています。Webアプリケーションなどスピード重視の開発案件が増えたからです。アジャイルは、開発途中での仕様変更などに柔軟かつ迅速に対応することを重視したやり方の総... 続きを読む
software engineeringKDD(Kingfile Driven Development)は、キングファイルと大量の紙をコミュニケーション手段とする開発手法である。日本のSI業界で広く導入されており、デファクトスタンダードとなっている。キングファイルの重厚感はエグゼクティブを中心... 続きを読む
某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという... 続きを読む
他の会社はどうかしらないが、モリシタ精機では「社内SE」は、「IT関係の何でも屋さん」と同義語である。組織上は、開発グループ、インフラグループと別れていても、その境界は実のところ曖昧そのもの。 開発グループも「開発」とは関係ない業務に駆り出される... 続きを読む
電話が鳴った。 あたしはワンコールで受話器を取り上げた。別に待ちかねていたわけではなく、朝から続くしつこい頭痛に干渉する電子音を一刻も早く断ち切りたかっただけだ。 「はい、日比野です」 『受付です。ホライゾンシステムサービス株式会社様がいらっし... 続きを読む
色んな意味で示唆的なエントリ。山本さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山本大@クロノスの日記140文字ぐらいでまとめちゃうと、スマフォのアプリは100円以下で売られるのが当たり前で、スマ... 続きを読む
AntiBayes 合同就職説明会で「私はSE志望ですが、今からプログラミングを始めようと思います。今一番利用されてて求められる言語は何ですか?」って質問に「COBOLです」って答えてた日立の中の人達、真実過ぎて格好良かったし、その後mixiの人が「WebではPerlで... 続きを読む
サービス方針 ・新技術で他社が出来ない仕事をやります! ・難易度が高く他社が嫌がる仕事をやります! ・他社がやったけど失敗した仕事をやります! レッドフォックスは、“お客様に利益をもたらす情報システムを構築する世界一の企業”になるというビジョンを... 続きを読む
11月1日、高杉上級SEから、情報共有ミーティングを週に1回のペースで実施する、との通達があった。これは簡単に言えば、右手がやっていることを左手にも知らせよう、という目的で行うものだ。 これまで、橋本さんが作成し、高杉さんが承認した設計書は、各協力... 続きを読む
いくつかの元ネタがあるのですが…とりあえずわかりやすいところで、ここ。アジャイルだウォーターフォールだいう前にさぁhttp://msg.errobj.info/weblog/0902/000845.html 一見「これはこれで発注側の本音だよねぇ開発側も真摯に受け止めないといけないよねぇ... 続きを読む
IT業界・仕事環境, 分析・設計技法以前Java EEや.NETはCOBOLやVB6よりも本当に生産性が高いか? - 達人プログラマーを目指してにて何でもかんでもとにかく自動生成させたがる。特にExcelなどの表から大量のクラスを自動生成させるなど。たいていそのようにして... 続きを読む
Software is Beautiful 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか Check 2010年9月21日 初出:WEB+DB PRESS Vol.58(2010年8月24日発売) 中島聡 ソフトウェア開発, エンジニア, IT産業 エンジニア, ビジネス, スタイル, ソフトウェアエンジニア, ... 続きを読む
SIerというのは、もともと、特定の組織の中で使うコンピュータシステムを開発する会社だった。だから、SIerにとってのお客様は、システムのユーザではなくて、システムのオーナーだ。その原点から考えると、このプレスリリースが少しだけ理解できる。弊社「図書... 続きを読む
最近の仕事ではこれでもかーーってくらいにレビューがある。紙を作る基本〜詳細設計ってフェーズからソースコード作る工程も。もーあれじゃね?クラス図とシーケンス図まで作ってなお、ソースのウォークスルーとか無駄じゃね? なんだか心配で心配で心配でしか... 続きを読む
ここにきて、アジャイル開発手法を業務システム(アプリケーション)の開発に適用しようとする動きが本格化している。これまで小規模、Webシステムへの適用が目立ったが、最近は業務システムや大規模プロジェクトへの適用事例も出てきた。アジャイルはもはや“... 続きを読む
エンジニアのジレンマ ~悩む立ち位置と仲間の境界~ 第11回 新しいシステム開発技法への挑戦 ~オブジェクト指向の失敗経験より~ 2010年8月2日 森平也寸志 システム, オブジェクト, 開発技法, ウォータフォール, プロジェクト, 仕様変更 この記事を読むのに... 続きを読む
ソフトウェア会社の決算短信を見てると、相変わらず開発が上手くいってないプロジェクトは多くて、特定の会社の問題というよりも、なんかそういう時代なのかなぁと思ってしまう。そもそも、プロジェクトが始まった段階では、発注者側も開発者側も、最終的な姿を... 続きを読む
私信この6月末で、僕らの戦場を離れて家族のもとへと帰った仲間がいる。沢山苦労をかけたのに、ろくすっぽ別れの言葉も言えなかった。 彼は僕が思っていた以上の活躍をしてくれた。 彼の任務は、孤独との戦いから始まった。「あの頃は精神的におかしくなってい... 続きを読む
わたしのソフトウェア開発者としての経歴は10年程度。10年間、いろいろなものを作ったが、「設計書」と言えるもの、つまり「基本設計書」「詳細設計書」がある形でプログラム開発したことは一度もない。たぶん、これからもないかと思う。 「大したものを作って... 続きを読む
数十万円でオーダーメイドのシステムを作ってくれと言われても無理。だけど普通の中小企業が情報化のために出せる予算なんてそんなもので数十万円でもかなり頑張っていると思う。ちょっとそんな話しがここ数日いくつかあって何かいい方法は無いだろうかと悩みん... 続きを読む
Twitterの#aj10にて、ざっと流れを追うことができる。便利な時代になったのぉ。大手SI屋は、これでも「Agileは自分たちには関係ない」と思い続けるのだろうか...以下、印象に残った書き込み。あー言っちゃった…『SOAはナンセンスですね』御意。 #aj10http://tw... 続きを読む
はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - 山本大@クロノスの日記への私信。山本さんの苛立ちを一言で言えば、「お客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心すぎること」にあるんじゃないのかな。羽生さんのこちらのエントリを参照下... 続きを読む
全くもって、その通りだなぁと思った。初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決... 続きを読む
アジャイル検定の意義 近年、ソフトウェア開発に求められる要件は、より広範囲で厳しいものになっています。インターネットを初めとするIT(Information Technology)は日常生活に不可欠なものとなり、ソフトウェアには、より多くの要件を、高品質に、より短期... 続きを読む
ごめんなさい。題名は釣りです。ITPro: 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ「クラウド=時間貸しのVM」じゃだめなの?「ITベンダーの数だけ定義がある。クラウド間の連携やアプリケーション連携についての標準規格もまだない。これでは投資で... 続きを読む
こんにちは。 私自身とくにクラウドに対してなんの知見も持ち合わせてなく、 それとなく動向を気にかけている程度なのですが、 下記のような、批判的な記事もあるようです。 「クラウドコンピューティング」がくだらない理由 Why 'Cloud Computing' Is for the ... 続きを読む
UKTKKNSHINFこういう名前の変数が出てくるのだが、意味わかる?答え:受付禁止情報今読んでいるPL/SQLコードは本当にひどい出来なのだが、その中でもネーミングが群を抜いてひどすぎてむしろ笑えてくるので、ここでさらしてみたい。先ほどの例でわかると思うが... 続きを読む
システム開発・ソフトウェア開発そのものはしばらくお休みというか閉じさせて頂いて、そもそも要件定義以前のところのあれこれについて、何をどうすればいいのかということに真正面から向き合って量稽古をしていくつもりです。 何故、新年度に入った昨日からで... 続きを読む
関心ある人いそうだから一応報告的に。守秘的に書ける範囲で。 インド人でオフショアで日本人より単価が高い人間が出始めている。意味がわかりますか?これはとても大きなインパクトを持つと思う。この事実は結構なインパクトを持ってると思うね。 これを他人の... 続きを読む
たまたま見かけたのですが、とても示唆に富む記事だったので頑張って和訳してみました。延べ2週間近くかかった・・・。ITを武器にする企業は、ベンダーやユーザーに関わらず「program manager」と呼べる人たちが必要だと思っています。37Signalsの「Getting Real」... 続きを読む
本, Agile, 仕事1年近く携わってきたプロジェクトが、そのシステムのカットオーバーを待たずして、終了する、その喪失感と言ったら、どれほどのものか。空虚。しかし、開発側以上に、顧客の方の思い、その思いの深さをこそ推して図るべしだろう。"ちょっとした... 続きを読む
「業務システムでは実装なんて3割程度だから大して重要ではない」がSI業界が解決すべき問題を端的に示している 業務システムとか 2割だろうが1割だろうが重要は重要だと思う。 例えば、代理店がプロジェクト管理料とかの手数料で2~3割のマージンを抜くんだ... 続きを読む
ソフトウェア開発, 雑記クソの役にも立たない言葉なので使うのやめようぜというのは半分冗談だけど半分本音。 「業務システムでは実装なんて3割程度だから大して重要ではない」がSI業界が解決すべき問題を端的に示している - T/Oこのエントリ見てふと思ったんだ... 続きを読む
dev | 02:25 | まーた「スーパープログラマー」に反応しちゃってるよこの人。ようはあなたが望む体制はスーパープログラマーに選ばれないってことじゃないの?スーパープログラマーは生産性がスーパーなわけではない - novtan別館文章の意味がわかりません。ワ... 続きを読む
雑記, 駄文なぜよくあるソフトウェア開発ではきっちり要求を聞いて、かっちり仕様を決めて、その通りにカチカチに固めた開発をしようとするんだろう。例えばなんですけど、僕がプラモデルをくみ上げるとき、最初から一つ一つきっちり部品を組むと必ず失敗してい... 続きを読む
ネットバブルが弾けてIT業界が不景気だった頃、ITベンダーのコスト削減策でどうしても理解できない話があった。いわく「下請けに出していた仕事を内製化することで、ソフト開発を効率化する」。変な話だ。しゃべった人に聞き返しても、にやっと笑うだけ。そう言... 続きを読む
「プロジェクト失敗率とリスク」の続き。id:suikyojinさんからトラックバックをいただいた。大規模Agileの失敗率は驚異的に低い?そもそも、大規模プロジェクトの失敗率って、ものすごく高くて、70%とか80%とかいった数字を見たことがある。基準が同じとはかぎら... 続きを読む
先日、とある技術系の経営者の方とお話をしておりました。その方は、お若いころからソフトウェア開発で大変力を発揮されていらっしゃる方で、今は経営者になられている方でした。経営者になった今も幾人かのお客様のご要望で、直接開発に携わることもたくさんあ... 続きを読む
お仕事論no titleという記事について。すぐに客先常駐を中止して、社内勤務に変更しろ。これ以外の対処はない。残念ながら。医師や専門家のカウンセリングも悪くはないけど、彼の状態の原因は勤務環境にある。その勤務環境を変えてあげない限り、長い薬物療法に... 続きを読む
これから何回かに分けて、上流設計にあたる業務プロセス設計について書いてみようと思います。 以前にも「ユーザ目線のBPM」で触れていますが、より具体的な方法を提示していきたいと思っています。これまでは、どちらかというと業務フローができたら、基本的に... 続きを読む