タグ

ブックマーク / science.srad.jp (48)

  • 餌のある飼育施設でもクマの冬眠が進まない | スラド サイエンス

    19日も秋田県や新潟県で出没するなど、クマの冬眠が進まないことがニュースになっている。神奈川県の霊山・大山でもクマの出没があり、登山道の一部が通行禁止になっているという。相模原市では、津久井地域の児童や生徒約3700人に「クマよけ鈴」を支給する事態になっているという。市教委が鈴を支給するのは初めて(テレ朝news、カナロコ)。 この件に関して、エサ不足とは別に気温が大きく関係していると見られている。北海道にあるクマの飼育施設では、取材時点でも11頭中4頭が目を覚ましていたそうだ。飼育施設であるため、十分な事をしてから冬眠に臨んでいたにも関わらずだ。同施設の園長によると、獣舎内の温度がマイナス1度ほどと従来の時期よりも高いという。園長曰く、マイナス4度くらいにならないと、クマは全頭安定して眠らないとして、対策として冬眠しやすい室温を保つ努力が行われているとしている。

  • 日本郵便、水素燃料トラックを導入 | スラド サイエンス

    郵便と日郵便輸送は11月30日から、水素を燃料とする燃料電池小型トラック(FC小型トラック)を、東京都内の郵便局間での郵便物などの運送業務に導入した。この取り組みは、カーボンニュートラルを目指す一環であり、NEDOの研究開発助成事業「グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築」の一環として行われる(日郵便、Impress Watch)。 採用されたFC小型トラックは、新東京郵便局、東京国際郵便局、および東京23区エリア東部(〒10〜15)の郵便局間で運行される予定で、導入されるFC小型トラックの最大積載量は2950kgで、航続距離は約260km、最高速度は時速80kmとなっている。また、水素貯蔵量は約10kgだという。

  • 50歳以上のインターネットユーザーは心代謝性疾患リスクや死亡リスクが低いという研究成果 | スラド サイエンス

    中国の研究グループが中国・メキシコ・米国・欧州の 4 つのコホートを対象に行った研究によると、50 歳以上のインターネットユーザーは非ユーザーと比べて心代謝性疾患や死亡のリスクが低かったそうだ (論文、 Atlas VPN のブログ記事、 BetaNews の記事)。 各コホートにはインターネット使用のほか、糖尿病や心臓病、脳卒中を含む心代謝性疾患の有無や、これらの疾患2つ以上の罹患歴がある心代謝性疾患の多疾病罹患、CES-D によるうつ症状の自己評価を行っている。50 歳以上の成人 104,422 人から集めたデータによると、インターネットユーザーは糖尿病・心臓病・脳卒中および死亡のリスクが低く、この逆相関関係はメキシコ・中国・米国・欧州の順に大きくなっていったという。 たとえば、欧州の 50 歳以上のインターネットユーザーは非インターネットユーザーと比べて心代謝性疾患リスクが 14 ~

  • 硫黄島沖で噴火継続、新島出現か | スラド サイエンス

    東京都に属する硫黄島の南東側、翁浜の沖合約1キロ地点で噴火活動が観測されていたが、連続噴火に移行したようだ。10月30日に毎日新聞社機が噴火の様子と海上に径100m程度の陸地が姿を現した状態を撮影した(毎日新聞)。2022年の7~8月、10月、12月にも噴火していた地点のようだ。今般10月上旬に海保が撮影した時は陸地は現れていなかった。11月3日には朝日新聞社機も撮影(朝日新聞、ANNnewsCH[動画])。マグマも噴出している様子。今後溶岩によって安定した島となる可能性がある。

  • 鳥島近海に軽石筏を観察、海上保安庁 | スラド サイエンス

    10月20日に海上保安庁が実施した航空機からの観測により、鳥島の西方約50kmの海域で軽石と思われる浮遊物が南北方向に約80kmにわたり、潮目に沿って点在していることが確認された。こうした浮遊物は、火山活動によって噴出した軽石から成る「軽石いかだ」と考えられ、2021年8月の福徳岡ノ場の噴火の際にも似たような現象が報告されている(海上保安庁[PDF]、ウェザーニュース)。 今回の軽石の発生源は不明。この海域では最近地震活動が活発化し、通常と異なる地震波や津波が観測されている。気象庁による観測や気象衛星のデータからは、周辺の活火山での噴煙や変色水などの火山活動の兆候は確認されておらず、地震活動も10月10日以降は減少傾向にある。この浮遊物は船舶の航行に影響を及ぼす可能性があるため、海上保安庁は航行警報を発出し、近隣の船舶に警戒を呼びかけている。

  • 英国で環境保護団体が鉄拳7トーナメント中に乱入、決勝試合を妨害 | スラド サイエンス

    ストーリー by nagazou 2023年10月20日 18時09分 夢みたいな目標をもってやるから、-いつも過激なことしかやらない 部門より 過激な抗議行動で知られる英国の環境保護団体「Just Stop Oil」は15日、ゲームイベントEGX Londonの中で開催されていた鉄拳7トーナメント中に抗議のために乱入、決勝となる試合を妨害した。同団体は決勝戦が始まると同時に、2人がモニターに水鉄砲でオレンジ色のペイントを発射、選手たちのプレイを妨げた(TheGamer、Just Stop Oilの投稿した動画)。 同団体はその様子を動画でアップし、その中で石油、石炭、ガスの新規認可停止を英国政府に要求している。EGXを標的にした理由に関して同団体は、化石燃料に約1670億ドルを融資しているバークレイズ銀行によって後援されているからだと主張していたという。乱入者は逮捕された。 同団体は過去

  • 重度の統合失調症と診断された女性、実は自己免疫疾患が原因と判明 | スラド サイエンス

    Washington Postの報道によると、統合失調症などの精神疾患を患う患者の一部は、脳を攻撃する自己免疫疾患にかかっている可能性があるという。記事の事例では診断の結果、実は自己免疫疾患により脳が損傷を受けていたことが判明、適切な治療を受けたことにより、20年ぶりに家族と会話できるようになったという(The Washington Post、GIGAZINE)。 該当例となった人物は、1995年に重度の統合失調症と診断、また異常行動や奇妙な体勢のまま動きが止まってしまう重度の緊張病にもかかっていた。しかし、血液検査の結果、免疫系が自分自身の体を攻撃する大量の抗体を生産、これらの抗体が統合失調症に関連する脳の側頭葉を攻撃していることが判明したのだという。そこで、医療チームが自己免疫疾患の治療を実施したところ、精神疾患の症状は多少残ったものの、治療前とは比べものにならないほど回復したとしてい

  • 米カリフォルニア州、5 種の食品添加物を禁じる法案 | スラド サイエンス

    米カリフォルニア州で発がん性など健康を損なうリスクが大きい 5 種の品添加物を禁じる法案が審議されている (AB-418、 FOODBEAST の記事)。 対象となるのは以下の通り。 臭素化植物油 臭素酸カリウム プロピルパラベン 赤色3号 二酸化チタン 日品への使用が全面的に禁じられているのは臭素化植物油のみだが、欧州ではすべて禁じられている。この法案が成立すればカリフォルニア州では 2025 年 1 月 1 日以降、これらの物質を含む品の製造・販売・配達・流通・保有・売り出し等を禁止。違反者には最初の違反で 5,000 ドル以下、以降の違反で 10,000 ドル以下の民事制裁金が科せられる。

  • 世界保健機関、長期的な健康状態改善を目的とした非糖質甘味料の使用を非推奨とするガイドライン | スラド サイエンス

    世界保健機関 (WHO) は 15 日、非糖質甘味料 (NSS) を体重調整や非感染性疾患リスク低下の目的で使用すべきではないとのガイドラインを発表した (ニュースリリース、 ガイドライン、 Ars Technica の記事)。 新ガイドラインは NSS が長期的な体脂肪減少の利益をもたらさないことが示唆されていること、結果として 2 型糖尿病および心血管疾患などのリスクや成人の死亡率を高める、といった望ましくない影響をもたらす可能性があることを踏まえたものだという。そもそも NSS は必須の品要素ではなく、栄養価もない。長期的に健康状態を改善するには遊離糖類を NSS に置き換えるのではなく、摂取する品全体から甘みを減らすべきとのこと。 今回のガイドラインは糖尿病既往者を除くすべての人が対象であり、天然・人工ともにすべての非栄養甘味料が対象となる。多糖類のローカロリーシュガーや糖アル

  • 永久凍土に眠るウイルス蘇生に成功。次のパンデミックは永久凍土から始まるかも | スラド サイエンス

    フランス・ロシアドイツの研究チームは、北極圏にある4万8500年前の永久凍土からウイルスを分離し、蘇生することに成功したという。永久凍土は地球温暖化の影響で急速に減少している。この結果、氷の中に眠っていたこうしたゾンビウイルスや細菌が復活することなどが危惧されている。永久凍土における生きたウイルスの研究では、2014年のピソウイルスと2015年のモリウイルスに関するもの以降は報告されていなかったという。そんな中、今年の2月にフランスの研究者ジャン=ミシェル・クラヴェリー氏らのチームは、永久凍土に眠るマンモスの毛皮の中からいくつかの古代のウイルスを分離して復活させることに成功したと発表した(MDPI、Euronews、CNNGIGAZINE)。 今回見つかった13種の新しいウイルスのうち7種はパンドラウイルス属だった。この中で最古のものは永久凍土の深部で4万8500年もの間眠っていたパン

  • SpaceXと米国立科学財団、Starlinkの天体観測に対する悪影響を防ぐための協力に合意 | スラド サイエンス

    SpaceX と米国立科学財団 (NSF) が Starlink 衛星コンステレーションの天体観測に対する悪影響を防ぎつつ、米国内で少しでも多くの場所にインターネットアクセスを提供するため協力していくことで合意したそうだ (NSF の発表記事、 The Register の記事)。 地球低軌道に多数の小型人工衛星を展開してインターネットサービスを提供する Starlink のような衛星コンステレーションでは、衛星が天体観測を遮るほか、電波天文学の帯域と隣接した帯域で通信を行うことによる影響も懸念される。そのため、SpaceX と NSF は電波天文学で使用する 10.6 ~ 10.7 GHz 帯域への干渉を防ぐことで 2019 年に合意しており、これは Starlink 第 1 世代の連邦通信委員会 (FCC) による認可要件も満たす。2022 年に調印した新しい調整合意は Starlin

  • 台風15号の影響で静岡で断水などの大規模被害。知事対応に非難も | スラド サイエンス

    台風15号の影響で、静岡県内では9月23日から24日にかけて記録的な大雨となった。浸水被害が4000棟余り出ているほか、9月26日正午現在で静岡市清水区で約6万3000戸が断水しているなどの被害が生じている。水源である川の取水口に、大量の流木やがれきが詰まったためで、全面復旧は10月5日になると推測されている。また 山崩れにより送電鉄塔2基が倒壊、静岡県内で一時約11.9万戸が停電するなどの被害も起きた(NHK、TBS NEWS DIG、静岡朝日テレビ、テレ朝NEWS、海上保安庁:断水に対する巡視船の給水支援について)。 これに関して同県の川勝平太知事に非難が出ている。知事は26日、自衛隊に災害派遣要請をしたと明らかにしたが、県内外から「遅すぎる」との声が殺到した。静岡県が抱えるリニア中央新幹線問題に関する発言などが影響したのではないかとの憶測も流れているが実際のところは不明(マネーボイス

  • 今年キーウ上空では大量のUFOが観測された | スラド サイエンス

    戦闘が続くウクライナでは、最近になって異常な数のUFOが目撃されるようになったという。キーフの主要天文台が同国の国立科学アカデミーと共同で発表した論文「Unidentified aerial phenomena I」によると、非常に多くのUFOが確認されたとされている。論文はキーフある天文台とその南にあるヴィナリヴカという村で観測された事象を元に書かれたという。観測されたUFOは「phantoms」と呼称され、完全に黒い物体であり、非常に早く移動することから写真を撮るのは困難であったという(Vice、Unidentified aerial phenomena I. Observations of events[PDF])。 そこで露出時間1ミリ秒未満、50フレーム以上の撮影が難しい環境でも撮影できるカメラを用意。これにより科学者らは空を移動する奇妙な物体を繰り返し観察できるようになったとい

  • 海のプラスチックゴミのうち4分の3以上は漁業関連などが原因。日本からが最多 | スラド サイエンス

    自然保護団体「The Ocean Cleanup」が2019年に太平洋ゴミベルトで採取した573kgのプラスチックごみの分析結果を公開した。 通説では「海洋プラスチックごみの約8割は陸域から発生」とされていたが、実際は約8割は沖合での漁業活動によるものだった。文字やロゴが確認できたゴミの内訳では日からのものが34%で最多で、中国が32%で続いた。 Scientific Reportsに掲載された研究によれば、太平洋ゴミベルト(GPGP)のプラスチック破片の75%から86%が漁業活動に由来しているという。以前の調査では、GPGPのプラスチック塊のほぼ半分が漁網とロープで構成されていたが、残りの大部分を占める硬質プラスチック物体と小さなフラグメントの正体は分かっていなかった(Scientific Reports、Ocean Cleanup)。 非営利組織オーシャン・クリーンアップ(Ocean

  • 高齢者の脳に電流のパルスを与えると記憶力が改善する | スラド サイエンス

    最新の研究によると、電極が付いた装置を頭にかぶせて4日間、毎日20分間、微弱なパルス電流を流すと高齢者の記憶力が改善、1か月間程度維持できるらしい。読み上げられた単語を思い出す実験で短期と長期の両方の記憶が改善したそうだ(Nature Neuroscience、Nature Japan、The Verge、日経新聞、GIGAZINE)。 研究チームは65歳から88歳までのボランティア150人を対象に実験を実施。20個の単語を順に読み上げ、リストの後半の単語を思い出せるかで短期の記憶、リストの前半の単語で長期(数分間)の記憶を評価した。結果として刺激を与えたグループは、与えなかったグループに比べて記憶力のパフォーマンスが有意に高くなった。この結果は年齢や性別、教育年数を考慮しても結果のパターンが変わらなかったという。こうした研究は以前からあったが、今回は高齢者を対象とし、1回ではなく複数回の

  • IT業界人はなぜインタビューでろくろを回すのか | スラド サイエンス

    IT業界人は何故インタビューでろくろを回すポーズをするのか。誰しもが考えたがどうでもいいので忘れ去られたのは数知れずであろう。大阪公立大学大学院現代システム科学研究科に所属する牧岡 省吾氏によるチームによると、手を拘束すると意味を処理する脳活動と言語化の速度が低下すると報告した(ナゾロジー)。 実験の参加者には、画面に表示された2つの単語が表す物の大きさを比べ、どちら大きいのか口頭で答えてもらう調査を行った。また「手を机の上に置いて拘束しない条件」と「透明アクリル板で手の動きを拘束する条件」での比較で手の動きが脳内の意味処理に影響するか調査した結果、手を拘束すると左脳の頭頂間溝と下頭頂小葉の活動が弱まり、言葉の意味処理が阻害されたと分かったという。研究の詳細は、2022年8月8日付の科学誌『Scientific Reports』に掲載された。 多分ろくろということに意味はなく、手を動かしな

  • 家庭用塩素系洗浄剤が原因とみられるネコの呼吸器障害と心筋障害の症例 | スラド サイエンス

    家庭用の塩素系洗浄剤が原因とみられるネコの呼吸器障害と一過性心筋障害の症例が報告されている (論文概要)。 pongchang 曰く、 お風呂場の黴退治に塩素系の商品を噴霧するのは普通にあります。でもペットが飼い主について下でいると塩素で中毒になります。泡タイプにしても噴霧にしても飼い主の口鼻には舞い上がりませんが下で伏せているペットは暴露します。直後の吸引より毛を繕う舌で舐める行為が最悪らしいです。 夏の方が神田上水とかで消化器病で死んだ方が多かった明治や江戸。水道に塩素が入って気道感染症。塩素も多すぎれば人も動物も死ぬので、空間除菌は「駄目、絶対ダメ!」

    dazed
    dazed 2022/08/22
    塩素系洗剤がダメというより「ペットが飼い主について下でいると」なのかな?なんにしろ、塩素系使った部屋はペットからは隔離で正解そう。
  • シンガポールの下水処理水を使用したビール、世界で話題に | スラド サイエンス

    シンガポールのビール「NEWBrew」が世界的な話題になっている (製品情報、 FOODBEAST の記事、 The Guardian の記事、 Bloombergの記事)。 NEWBrew と普通のビールの違いは、下水を処理した飲用水「NEWater」を原料に使用する点だ。シンガポールでは飲用水の大部分をマレーシアから輸入する一方で、下水を処理して上水・中水として再利用している。NEWater はシンガポール水道庁 (PUB) が 2003 年に一般向けの供給を開始したもので、精密ろ過膜と限外ろ過膜、逆浸透膜でろ過したのち、紫外線により殺菌を行っており、雑味のない味が特徴だ。 2018 年にシンガポール国際水週間 (SIWW) でデビューした NEWBrew は PUB とのコラボレーションで開発されたもので、初の一般販売となる 2022 年版はドイツのプレミアムモルトやシトラホップとカ

  • ロシア、Starlinkの通信妨害を試みていた | スラド サイエンス

    イーロン・マスク氏がウクライナ侵略開始直後に、衛星利用インターネットサービス「Starlink」をウクライナ側に提供していたことは以前にも話題にしたが、その後にロシア側が電子戦を仕掛け、Starlinkを妨害しようとしていたようだ。しかし、SpaceX側はロシアの電子妨害に対し、ソフトウェアの妨害対象部分を即座に発見、直ちに修復することで妨害を無効化しているという。これにより、ウクライナのネット接続を今日まで確保しているとしている(東京の郊外より2、Defense News)。 ウクライナ側はStarlinkを一般的な通信手段としてだけではなく、砲兵部隊の火力支援や無人偵察機やドローン攻撃などの軍事用途での通信にも活用していることが過去に報じられている。

  • 日本のSDGs達成度、世界19位に低下 | スラド サイエンス

    国際的な研究組織「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」が2日に発表した「持続可能な開発リポート 2022」のデータによれば、日SDGs(持続可能な開発目標)の進行具合は、昨年の18位からランクダウンして世界19位になっていたそうだ。163カ国のSDGs達成度を比べた国別ランキングでは、フィンランドが2年連続で1位。トップ3は北欧諸国で、上位18位までは旧東欧の国を含む欧州勢が占めたとされている(朝日新聞)。 nemui4 曰く、 日では6/17項目が「深刻な課題がある」という最低評価だそうな ジェンダー平等つくる責任、つかう責任気候変動対策海の環境保全陸の環境保全パートナーシップ推進 レジ袋有料化、プラストロー・フォーク・スプーン禁止のお願いとかは何か効果があったんだっけ。

    dazed
    dazed 2022/06/06
    なさそうですね。“レジ袋有料化、プラストロー・フォーク・スプーン禁止のお願いとかは何か効果があったんだっけ”