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command_promptに関するimyutaroのブックマーク (2)

  • Windowsのコマンドプロンプトでaliasを設定する (cmderの設定含む) - Qiita

    aliasの設定方法 Windowsではコマンドマクロという機能を使用して、aliasと同じ設定が可能。 Windowsのコマンドプロンプトにて、 doskey {マクロ名}={実行コマンド名} とすればよい。 ただし、一度ウインドウを閉じると設定が消えてしまうので起動時に自動読み込みさせる必要がある。 設定のテキストファイル化 設定されているdoskeyは doskey /macros で表示できる。 これを利用してテキストファイルとして出力する。 doskey /macros > %USERPROFILE%\macros.txt このファイルを読み込むときは doskey /macrofie=%USERPROFILE%\macros.txt とする。 コマンドプロンプト起動時の読み込み コマンドプロンプト起動時の/kオプションで、上記コマンドを実行するように設定する なお、kオプション

    Windowsのコマンドプロンプトでaliasを設定する (cmderの設定含む) - Qiita
  • Windows コマンドに Linux 風なエイリアスを登録して永続化させる - Corredor

    昼間の職場が Windows ばっかりなもんで、Windows コマンドに詳しくなった。でも Linux コマンドも一度覚えるととても便利で、うっかり ls することもしばしば。 つーわけで、コマンドプロンプトで ls してもいいように、エイリアスを登録しようと思う。 Windows コマンドの中では「エイリアス」を「マクロ」と呼ぶみたい。自分は試してないけど、特定のコマンド名にバッチファイルを当てて複雑な処理をさせることもできる様子。今回は既存の Windows コマンドをそのまま使う形で Linux 風味に使えるようにする。 エイリアスの登録は doskey コマンド コマプロで doskey ls=dir と打てば、その場限りで ls エイリアスに dir コマンドを割り当てられる。が、コマプロのウィンドウを閉じてしまうとこの設定は消えてしまう。 エイリアスを永続化させる方法1:起動

    Windows コマンドに Linux 風なエイリアスを登録して永続化させる - Corredor
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