タグ

cpuに関するimyutaroのブックマーク (10)

  • 無から始める自作CPU

    クレイジーピエロ 著 無から始める自作CPU CPUは作れる!!!!!!!!ご存知でしたか!!!?????? CPU、それは我々が暮らす情報社会の基盤となる魔法の石です。 世に存在する全てのソフトウェア、例えばゲームAI、Webサーバ、OS、これらは全てCPUが無ければ動きませんし、今や車や飛行機、家電にも全てCPUが入っている時代です。 そんな誰もがCPUに依存している時代にも関わらず、CPUについて理解を持っている人間は余りにも僅か、というのが現状です。 そんな今こそCPUを作りましょう。 CPUを作り、完全に理解する事で、CPUによって成り立つ技術を学ぶ上での、揺るぎない自信と確証を身につける事が出来るでしょう。 記事ではCPUという究極のブラックボックスに光を当て、半導体やプログラミングの知識が無の状態から、CPUを作る事を目標としています。 必要な物 記事の内容の99%はW

    無から始める自作CPU
    imyutaro
    imyutaro 2023/08/24
  • コーディング時に知ってはおきたい CPU のキャッシュの特性 - Qiita

    Introduction 社長 > おーい、お前、そろそろ技術ブログ書いておいて。書かないと減給な。 メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の社長を除かなければならぬと決意した。メロスには何を書けば良いのかがわからぬ。メロスは、村のエンジニアである。コードを書き、コンピュータと遊んで暮して来た。けれども減給に対しては、人一倍に敏感であった。 ということがあったかどうかは定かではありませんが、私はチキンですので、戦うことはせずに減給されないために何かしらのテックブログを書きたいと思います。せめてもの社長への抵抗として、実務的にはあまり役にたたない知識を techblog として記したいと思います。 さて、私は正式にコンピューターサイエンスという学問を学んだことがありません。日頃から業務に当たる上で、コンピューターサイエンスを学んでおかないといけない痛感させられることがありました。大量データを処

    コーディング時に知ってはおきたい CPU のキャッシュの特性 - Qiita
    imyutaro
    imyutaro 2023/07/26
  • Putting the "You" in CPU

    From the beginning… Edit on GitHub I’ve done a lot of things with computers, but I’ve always had a gap in my knowledge: what exactly happens when you run a program on your computer? I thought about this gap — I had most of the requisite low-level knowledge, but I was struggling to piece everything together. Are programs really executing directly on the CPU, or is something else going on? I’ve used

    Putting the "You" in CPU
    imyutaro
    imyutaro 2023/07/24
  • CPUのレイテンシとスループット

    初めに ここではIntel CPUのレイテンシとスループットの基を解説し、FMAの処理時間を調べます。 レイテンシとスループット レイテンシ CPUにおけるレイテンシ(latency)とは命令が発行されてからその実行が完了するまでの時間(クロックサイクル)です。 たとえばレイテンシが4なら実行されてから4クロックサイクル(以降clkと記す)後にその結果を利用できます。 スループット Intelのマニュアルによるとスループットとは同じ命令を続けて発行するときに待つclkです。たとえばスループットが1なら1clkごとに1命令、0.5なら1clkごとに2命令同時に発行できます。 ただし、通常スループットというと単位時間あたりに処理できる量を表し、大きいほど高性能です(Gbpsなど)。それに従うなら1clkあたりに同じ命令を何個発行できるかという定義になるべきであり、Intelのスループットは逆

    CPUのレイテンシとスループット
    imyutaro
    imyutaro 2023/05/30
  • GitHub - facebookarchive/BOLT: Binary Optimization and Layout Tool - A linux command-line utility used for optimizing performance of binaries

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - facebookarchive/BOLT: Binary Optimization and Layout Tool - A linux command-line utility used for optimizing performance of binaries
  • RustでRISC-Vシミュレータを実装する - エムスリーテックブログ

    【 デジスマチーム ブログリレー2日目】 エンジニアリングGの立花です。 デジスマ診療 というサービスのアプリ(Flutter)、バックエンド、フロントエンドの開発をしています、宜しくお願いします。 最近低レイヤー技術に興味があり、趣味RISC-Vの勉強をしています。 今回は実際に実行ファイルを動かすことが出来るRISC-VシミュレータをRustで実装していきます。 はじめに こちらの記事は、先日エムスリー社内LT会であるTechTalkで発表した内容で後日動画を公開予定です。 また、実装したシミュレータのソースコードは以下で閲覧できます。 github.com 目次 はじめに 目次 RISC-Vとは 今回の目標 開発環境 テスト内容の確認 クロスコンパイル環境の準備 テストの実行ファイルを作成 テストの内容を確認 シミュレータの実装 メモリを実装 プログラムカウンタを実装 メインルー

    RustでRISC-Vシミュレータを実装する - エムスリーテックブログ
  • 無料で自分のチップを作れるGoogle後援の「Open MPWプログラム」が登場、設計図を送ればオリジナルのチップが手元に

    チップ設計プラットフォームのEfablessがGoogleのサポートを受けて展開する「Open MPWプログラム」が開催中です。オープンソースでチップの設計図を作成し提出すれば、製造・輸送費などすべて無料でオリジナルのチップが手に入るチャンスが与えられます。締め切りは2022年6月8日です。 efabless.com https://efabless.com/open_shuttle_program 半導体を設計するメーカーは、半導体製造の依頼先であるファウンドリから「Process Design Kit(PDK)」と呼ばれる開発キットを購入するのが一般的ですが、PDKは非常に高価です。そのため、Googleは2020年に半導体ファウンドリの「SkyWater」と協力して業界初のオープンソースのPDKを公開。さらにGoogleは半導体企業のEfablessにも出資し、Multi-proje

    無料で自分のチップを作れるGoogle後援の「Open MPWプログラム」が登場、設計図を送ればオリジナルのチップが手元に
    imyutaro
    imyutaro 2022/08/13
  • CPUの創りかたとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    imyutaro
    imyutaro 2021/06/18
  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
  • 書籍「作ろう!CPU」

    各ボードの詳細はこちらをご参照下さい。 この他にも、スイッチとLEDがそれぞれ4個以上搭載されているFPGAボードなら、ほぼ確実に動くと思われます。 いろいろな方への紹介文 書の主な想定読者は、電気や回路や CPU について何も知らない方です。 しかし回路に詳しい方々からも、「こんな考え方があるのか!」という驚きの声を多数いただいております。 筆者として、当に嬉しい限りです。 様々なバックグラウンドの方に楽しんでいただくために、以下に10通りの紹介文をひねり出したので、興味のある項目に目を通してもらえると幸いです。 電気や回路を全然知らない方へ プログラマーの方へ 情報学科の学生さんへ 論理回路を教えておられる先生方へ FPGAに挫折した経験のある方へ ハードウェア記述言語に詳しい方へ アナログ回路に詳しい方へ 物理に詳しい方へ 数学に詳しい方へ 人間の欲望を重視する方へ 電気や回路を

  • 1