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keyboardに関するimyutaroのブックマーク (6)

  • 【委託】Keyball46

    ※こちらの商品はYowkees様からの委託を受けて販売しております。 ※商品についての問い合わせは委託者様に取り次ぎをいたします(当社では商品内容についてはお答え致しかねます) Keyball46とは 40%左右分離キーボードに100%使い勝手の親指トラックボール搭載を目指した自作キットです。 40%分離キーボードの代表格であるCorneに近い配列で、親指キーの一つがトラックボールになったことでホームポジションを崩すことなくマウス操作が可能です。 モーションセンサーをボール背面に配置して出来る限りの薄型化を行い、手首への負担を最小限としています。 またトラックボールや電子部品を省スペースに配置し、かわいらしいサイズ感に仕上げました。(キーピッチは標準の19.05mmです) リバーシブル設計にしましたので、左利きの方は左右基板を入れ替えて組み立てて左手でのトラックボール操作も可能です。(とい

    【委託】Keyball46
  • 自作キーボードを始めて5か月の歩み — KaoriYa

    はじめに 2020年の11月末。 なんとなく自作キーボードでも始めて見るかと思い付きました。 それまで自分にとって自作キーボードはハードウェア技術的にも既知で、 さらに長年使い続けたHHKBから乗り換える気も起こらず見向きもしなかったわけですが 「実際にやってもいないのにわかった気になるのは頭でっかちでよくないな」 と考えてやってみることにしたのです。 ということでやってみて見事にハマりまして 始めて1か月で数台のキーボードを組み立て この5か月で10台を超え20台に迫る勢いでキーボードを組み立て・設計・制作するに至りました。 この記事では自分が作ってきたキーボードたちを振り返ってみたいと思います。 なにぶん数が多いので1つのキーボードにつきなるべく量を絞って以下の観点から書き下していきます。 なぜそのキーボードを選択したのか(作ろうと思ったのか) 作った際の特徴、思い出話とかあれば 作っ

  • “ハッピーな配列”の分離型キーボード自作キットに新作、「7sPro」が発売従来モデルよりも組み立てが容易に

    “ハッピーな配列”の分離型キーボード自作キットに新作、「7sPro」が発売従来モデルよりも組み立てが容易に
  • Choco60 という自作キーボードを設計した – recompile.net

    同僚と自作キーボードについて話をするたびにでるのが、分割された Happy Hacking Keyboard ( HHKB )が欲しいという声です。 HHKB はプログラマーに人気のキーボードですから、その声が上がるというのも理解できます。そして、一般的に手にはいる自作キーボードキットで、そのまま HHKB レイアウトのものというのは見当たりません。それなら、自分つくってしまいましょうという経緯で生まれたのが Choco60 です。甘くて、みんなが欲しがるチョコレート、 Choco60 はそんなキーボードであったらいいなと思っています。 Choco60 は、私が設計、開発した自作キーボードです。いわゆる 60% キーボードのカテゴリーで、 62 キーのキーボードです。 Cocoa40 の姉妹モデルとして設計してあります。 一番の特徴は、いわゆる HHKB 配列を採用していることです。HHK

    Choco60 という自作キーボードを設計した – recompile.net
  • 自作キーボード Choco60を組み立てた

    HHKB配列の分割キーボード Choco60を組み立てたので、作った際に書いたメモを記事にまとめます。 なぜ自作キーボードを買ったか私の働いてる会社の所属してる事業部では去年からフリーアドレスを導入していて、荷物は毎日ロッカーから取り出してます。フリーアドレスを始めてから荷物を取り出してセットアップするのが面倒で開発環境を整える気持ちが減衰してたのですが、新型コロナで在宅勤務になって作業スペースが広くなったことにより、環境を整える意欲が湧いてきたので、腰痛や肩こりに効果があると評判の分割型 自作キーボードを買って組み立ててみました。 分割型のキーボードで腰痛や肩こりが減る理由これは整形外科に行った時に理学療法士の方に言われたのですが、ノートPCで作業すると肩甲骨が上がってきて、その状態を続けてると首が前に出るようになり、前に出てきた首を支えるため変な筋肉を使うようになり、その結果 肩こりや

    自作キーボード Choco60を組み立てた
  • 自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 (アスキー) - LINE NEWS

    自分にとっての“Endgame(究極の)キーボード”を、どこかのメーカーが作ってくれるまで待つのはもう止めだ。Endgameは自作してしまえ! というのが最近のキーボードマニア、即ち“キーボー道”のムーブメント。 前回は、キーボードのキースイッチの違いや配列など、キーボードを語るにあたっての基要素を解説したが、そろそろ実践に移りたい。 だが自作キーボードもピンキリだ。自作キーボードの難度といってもいいし、沼の深さと言い換えてもよい。どんな段階があるのかを浅いものから順に以下に簡単に紹介しよう。 (1)キーキャップのカスタマイズだけ 既存のキーボードのキーキャップだけ交換するというのも、オリジナルなものを作り出すという意味では自作キーボードに入る(かもしれない)。 前回解説した通り、Cherry MXに対応したキーキャップなら、多くのキーボードに装着できる(静電容量無接点式のキーボードでも

    自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 (アスキー) - LINE NEWS
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