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osに関するimyutaroのブックマーク (11)

  • 1,000行で作るオペレーティングシステム

    「Writing an OS in 1,000 Lines」 というオンラインブックを書きました。ゼロから1,000行でOSを作るという内容です。 『自作OSで学ぶマイクロカーネルの設計と実装』 とは違い、最初の一歩の部分を重点的に解説しています。シンプルなモノリシックカーネル設計で、実装の解説だけでなくカーネルプログラミング特有の難しい部分、特に「カーネルをどうデバッグすれば良いか」をおさえた、初学者向きの内容になっています。 3日ほどあれば済むボリュームです。夏休みの自由研究がてら、ぜひチャレンジしてみてください。

    1,000行で作るオペレーティングシステム
    imyutaro
    imyutaro 2023/09/24
  • OS自作で変わったOSを見る目 | A Journey Towards Boundless Knowledge

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    OS自作で変わったOSを見る目 | A Journey Towards Boundless Knowledge
    imyutaro
    imyutaro 2023/08/19
  • GitHub - o8vm/octox: Unix-like OS in Rust inspired by xv6-riscv

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    GitHub - o8vm/octox: Unix-like OS in Rust inspired by xv6-riscv
  • An Entire RISC-V Operating System In 2000 Lines

    While Microsoft and Apple don’t release the source code for their operating systems, a good estimate is that it takes around 50 million lines of code to run these software behemoths. The Linux kernel alone holds around 30 million lines, with systemd containing over one million lines on its own, which doesn’t include estimates for the desktop environment or other parts of a standard installation. B

    An Entire RISC-V Operating System In 2000 Lines
  • C10K 問題、実は理解していない

    お願い 「C10K 問題とは何か」がわかる方は是非 Issue や Twitter などで教えてください。 追記: 自分の立場 1req ごとに 1 native thread を割り当てていたら、クライアントの数が増えれば増えるほど負荷が高まるのは当然だ。ただハードウェアの性能的に余裕があっても性能が劣化することがあり、それを C10K 問題と呼ぶ。C10K 問題は fd, pid の枯渇、スレッドを固定長サイズで確保することによるメモリの無駄遣い、コンテキストスイッチコストを含む。これを解決する方法が 1req ごとに 1 native thread を割り当てない技術で、シングルスレッド+イベントループ+IO 多重化といったテクニックや M:N モデルにつながる。 追記: @naoya_ito さんに解説してもらった当時の歴史的背景 https://twitter.com/naoya

    C10K 問題、実は理解していない
  • ゼロからのOS自作入門 - ぱたへね

    ゼロからのOS自作入門を1年かけて読みました。 book.mynavi.jp 長い時間かかりましたが、それだけの価値があるです。 OSに限らずCPUや周辺デバイスの制御を手を動かしながら勉強したい人にお勧めです。 C++のソースコードが読みやすく、解説も詳しいです。ただ、扱っている内容が高度なのでちょっとよく分からないところがでてくるのはしょうがないと感じました。ただ、一回は動かしたという自信がつくので、今後何か必要な事が出てきたら、確実にこのに戻ってこれます。 これからもずっと棚に居続けるそんなになりました。 の内容 ブートローダーから始まって、GUI付きのOSを作っていきます。タスク(プロセス)の管理、入出力、ファイルシステム、GUIとパソコンっぽい機能が充実しています。最低限動くところをC++のソース付きで解説してあるのですが、その最低限の所がかなり上の方にありました。楽し

    ゼロからのOS自作入門 - ぱたへね
    imyutaro
    imyutaro 2023/03/07
  • Rustで作るリアルタイムOS

    はじめに 簡単なタスク管理機能と、タイマレジスタによる割り込み管理機能を持つ簡易なリアルタイムOSをRustで自作しました。 Aruduino Unoボードに搭載されるATmega328Pマイコン上で動かすことを想定していますが、https://github.com/Rahix/avr-hal でサポートされているAVRマイコンであれば、ほぼ同様の実装ができそうです。 記事では環境構築については割愛し、実装の詳細について解説を行いたいと思います。 リアルタイムOSの設計 今回作成したリアルタイムOSは、技術書店13でサークル出展した書籍、cistLT Bookで作成したOS(https://github.com/yud0uhu/ChocottoOS)を、Rustで再実装したものになります。 書籍同様、ITRON4.0仕様に準拠するための五項目をOSの機能要件として定めました。 (a) タ

    Rustで作るリアルタイムOS
  • Writing an OS in Rust

    このブログシリーズでは、ちょっとしたオペレーティングシステムをRustプログラミング言語を使って作ります。それぞれの記事が小さなチュートリアルになっており、必要なコードも全て記事内に記されているので、一つずつ読み進めて行けば理解できるでしょう。対応したGithubリポジトリでソースコードを見ることもできます。 最新記事: Async/Await

  • ファイルディスクリプタについて理解する - Qiita

    ファイルディスクリプタについて分かっているような分かっていないような感じだったのRubyでコードを書きつつ、理解したときのメモ 参考 ファイルディスクリプタ数の上限変更とlimits.confの罠 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Shinpeim/process-book そもそもファイルディスクリプタとは何か 以下より引用 IT用語辞典 ファイルディスクリプタとは、プログラムがアクセスするファイルや標準入出力などをOSが識別するために用いる識別子。0から順番に整数の値が割り当てられる。OSによってはファイルディスクリプタにバッファ管理機能なども含めた「ファイルハンドル」と呼ばれる管理体系が存在する。 ファイルディスクリプタには、識別子とともにファイル名、ファイルサイズ、プログラムが操作中のファイル内の位置、ファイル作成、更新日時などの情報が含まれており、OSは

    ファイルディスクリプタについて理解する - Qiita
  • 「ゼロからのOS自作入門」を Rust でやる (第1章~第4章) - gifnksmの雑多なメモ

    ゼロからのOS自作入門 を 一通り写経 したところ、 Rust に移植したくなったのでやっていきます。 次回: 「ゼロからのOS自作入門」を Rust でやる (第5章) - gifnksmの雑多なメモ 関連記事一覧: ゼロからのOS自作入門 カテゴリーの記事一覧 - gifnksmの雑多なメモ github.com Rust で OS なので名前は "錆OS" です。安直です。 "sabios" でざっとググったところ、スペイン語で "賢い" って意味があるようです。 良いですね。 クレバーな実装を目指したいところです。 方針 「ゼロからのOS自作入門」の章立てに沿って1章から順番に実装していきます。 C++ で一通り写経は完了しているので完成形の OS と関係ない節はスキップしていきます。 せっかく Rust で実装するので安全性や抽象化という点で MikanOS との差異を出せたら良

    「ゼロからのOS自作入門」を Rust でやる (第1章~第4章) - gifnksmの雑多なメモ
  • 自作OSとかLinuxカーネルについて役立ちそうな本

    はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんなを読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのはだけであって、記事は省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだの中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について の良し悪しは人によってさまざまなので、筆者がどういう

    自作OSとかLinuxカーネルについて役立ちそうな本
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