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ATMに関するkizakiのブックマーク (7)

  • スマホでATM入出金 セブン銀が来春から まずじぶん銀向けに

    セブン銀行は6月20日、キャッシュカードを使わずスマートフォンを使ってATMに入出金できるサービスを、提携行のユーザー向けに提供すると発表した。まずじぶん銀行向けに来春から提供。ほかの提携先も活用を検討しており、今後、導入企業が拡大するという。 全国に2万2000台以上あるすべてのセブン銀ATMで来春から、じぶん銀行の入出金が可能になる。銀行取引アプリから利用でき、特別なアプリや利用登録など不要だ。ICカード利用時と同水準のセキュリティを確保したという。iOS/Androidに対応する。 ATMから出金する場合の操作は、(1)銀行取引アプリを起動し、「ATMボタン」をタップ、(2)出金する金額を選ぶと、カメラが起動、(3)ATMの「取引開始」ボタンを押し、ATM画面に表示されたQRコードをカメラで撮影、(4)スマートフォンに番号と暗証番号が表示、(5)番号と暗証番号をATMに入力する、(5

    スマホでATM入出金 セブン銀が来春から まずじぶん銀向けに
  • 銀行ATMに感染し、カード情報を集めるマルウェアをカスペルスキーが報告

    銀行ATMに感染し、スキミング装置に変えてしまうマルウェア(不正ソフト)の痕跡がATMから発見されたと、セキュリティ企業カスペルスキーが報告しています。 カスペルスキーのデモ動画 同社によるとこのマルウェア「Backdoor.Win32.Skimer」は、2009年に発見された、ATMを標的にする初のマルウェア「Skimer」が高度化したもの。攻撃者は、物理的または銀行の内部システムを経由してATMにマルウェアを感染させ、しばらくしてから特殊なカードを感染したATMに差し込みます。これによりマルウェアを起動してATMをコントロールし、お金(紙幣40枚)を引き出したり、ATMで使われたキャッシュカードのデータを集めたり、マルウェアを自己崩壊させたりできます。キャッシュカードの情報を特殊なカードのチップに保存したり、ATMのレシートに印刷することも可能です。 特殊なカードを挿入 マルウェアの操

    銀行ATMに感染し、カード情報を集めるマルウェアをカスペルスキーが報告
  • 現金引き出しを可能にするATM感染マルウェアが見つかる

    銀行のATMに感染して攻撃者による現金の引き出しを可能にしてしまうマルウェアが見つかったとして、ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labが10月7日のブログで報告した。 それによると、Kasperskyは金融機関からの要請を受けてATMに対するサイバー攻撃について調べる過程で、東欧の金融機関が運営する50台以上のATMがマルウェアに感染しているのを発見した。 このマルウェアは「Backdoor.MSIL.Tyupkin」と呼ばれ、Microsoftの32ビット版Windowsを搭載した大手ATMメーカー製のATMに感染する。VirusTotalの情報から判断すると、東欧以外にも米国、インド、中国など複数の国で出回っている様子だという。 Tyupkinは検出を免れるため、夜間の特定時間にのみ動作する。攻撃者がATMに物理的にアクセスし、攻撃者のみが知るアルゴリズムを使ってその都度生

    現金引き出しを可能にするATM感染マルウェアが見つかる
    kizaki
    kizaki 2014/10/08
    Microsoftの32ビット版Windowsを搭載した大手ATMメーカー製のATMに感染する。
  • [続報]三井住友銀行のATM障害、429台が全面復旧

    三井住友銀行の一部ATMがシステム障害により利用できなくなっていた問題で(関連記事)、同行は2014年4月22日午後1時30分、全面復旧したと発表した。 全国に約6000台あるATMのうち、東京都や大阪府など73支店・出張所、合計429台のATMが、早朝から使えない状態になっていた。 「ATMの端末設定に誤りがあり、不具合が発生した」(三井住友銀行)。詳細な原因が分かり次第、公表するとしている。

    [続報]三井住友銀行のATM障害、429台が全面復旧
  • 横浜銀行データ不正取得事件で富士通フロンテックが説明、謝罪会見一問一答

    写真1●元従業員が横浜銀行データ不正取得事件で逮捕され、会見する富士通フロンテックの下島文明代表取締役社長 富士通フロンテックは2014年2月5日、横浜銀行を舞台としたカード不正取得事件で元従業員が逮捕されたことを受けて記者会見を開いた。登壇した富士通フロンテックの下島文明 代表取締役社長は、元従業員が起こした事件について陳謝するとともに、事件発覚直後から対策部を作って捜査に協力してきたこと、捜査が継続していたため発表を控えていたことなどを説明した。 会見では、今回の事件を引き起こした元従業員はATMシステムの開発に精通し、プロジェクト部長としてATMの取引履歴の解析や機器の管理権限を持つ立場にあったことを明らかにした。現在、同社は親会社である富士通と合同で対策部を作っており、全容解明と再発防止に取り組むとしている。なお元従業員は2013年に懲戒解雇処分を受けている。 会見での一問一答

    横浜銀行データ不正取得事件で富士通フロンテックが説明、謝罪会見一問一答
  • みずほFG傘下行合併の影響で週末にATM休止、システム統合に向け取り組み加速

    みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が2013年6月29日と30日の2日間、ATMなどオンラインサービスを休止する。7月1日の両行合併に伴う切り替え作業のためだ。今回は勘定系システムなどシステム面の統合は行わないため、預金者など利用者にとっての影響はごくわずかになりそうだ。 既に両行は、2012年4月から営業部門や管理部門を統合するなど「実質ワンバンク体制」をスタートしている。7月1日付けで法人としても一つになることで、2016年3月末に予定する勘定系などのシステム統合に向けた取り組みを加速する。 7月1日付けの合併では、みずほコーポレート銀行が吸収合併存続会社だが、同行は同日付で商号を「みずほ銀行」に変更するほか、新しいみずほ銀行の銀行コードも現在のみずほ銀行と同じ「0001」となる。現在のみずほ銀行の利用者にとっては、ほぼ影響がない。 現在のみず

    みずほFG傘下行合併の影響で週末にATM休止、システム統合に向け取り組み加速
    kizaki
    kizaki 2013/06/28
    今回は勘定系システムなどシステム面の統合は行わないため、預金者など利用者にとっての影響はごくわずかになりそうだ。 新しいみずほ銀行では当面、旧行のシステムを継続利用する。次期システムは2016年3月末移行予定
  • セブン銀行公式が掲載したスキミング機材(実物)にぶったまげた【更新】 - 週刊アスキー

    初めて行った怪しげなお店で…あるいは海外旅行中に…など、身に覚えのない請求が来るなどであらゆる金融機関が注意喚起しているカードのスキミング被害。 何が起こるかは知識として知っていても、どういう機材が使われてるのかは知らなかったんじゃないでしょうか。 このほど、セブン銀行が公式ページ上に掲載した“スキミング被害防止のためにATM利用時にはご注意ください”という注意文には、なんと実際にセブン銀行のATMに設置され悪用されたとおぼしき、スキミングデバイスが具体例として掲載されてます。 驚くのはその完成度。カードスキャナーは、ATMから型どりしたとしか思えない、純正のようなフィット感。さらに手元で入力した暗証番号を読み取るようなカメラも、それとわかりにくい黒い箱として設置されています。 こちらはカメラ側。装着場所から推察して、暗証番号を撮影するために使うのでしょうか。こっちはまだ「ちょっと怪しいか

    セブン銀行公式が掲載したスキミング機材(実物)にぶったまげた【更新】 - 週刊アスキー
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