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asciiに関するkizakiのブックマーク (16)

  • GPSの届かない地下鉄駅構内でビーコンで出口案内、東京メトロが実証実験

    東京メトロは12月10日、地下鉄駅構内でBluetooth LEを用いたビーコンによりスマホをナビゲーションするシステムの実証実験を開始した。 GPS電波が届かない地下では普通のスマホナビ機能は利用できないが、駅構内に設置されたビーコン機器のBluetooth LEを受信して簡易位置決定するしくみ。iPhoneAndroidスマホにアプリ「東京メトロおてがる出口案内アプリ」をインストールして利用する。 アプリ上には目的地最寄りの改札や出口番号を表示、誤ったルートを進むとバイブレーションで通知するなど歩きスマホしなくても済む仕組みを盛り込んでいる。東京メトロでは公式アプリでのサービス向上を「メトロラボ」として公開、実証実験参加者を「メトロラボ研究員」として位置付け、利用状況を調査することで実用化を目指す。また、同技術を利用した別の出口案内アプリやスマホゲーム、クーポンなどの実証実験も予定す

    GPSの届かない地下鉄駅構内でビーコンで出口案内、東京メトロが実証実験
  • 天孫降臨の地、究極パワースポット高千穂峡でセルラー版iPadが大活躍していた件 - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。週刊アスキー/ASCII.jp編集部の吉田でございます。さて、ここ数カ月追いかけている「Airウェイト」が、新たな場所に導入されると聞いたので早速取材に行ってきましたよ。 AirウェイトとはiPad専用の無償で利用できる順番待ち受け付けシステム(整理券を発券するプリンターは別売り)。飲店やアミューズメント施設などに設置することで、行列の順番待ちを管理できます。具体的には、iPadに表示される指示に従って人数を入力することで、順番待ちの何組目なのか、予想される待ち時間は何分なのかなどを瞬時に算出してくれます。

    天孫降臨の地、究極パワースポット高千穂峡でセルラー版iPadが大活躍していた件 - 週刊アスキー
  • iOS 9のメモを買い物チェックリストとして使おう

    iOS 9の「メモ」アプリはチェック項目を追加できるようになりました。買い物リストを作ってみましょう。まずは「買い物リスト」とテキストで入力してみます。

    iOS 9のメモを買い物チェックリストとして使おう
  • PontaでLINEスタンプが買える! ポイント交換サービス開始

    ロイヤリティ マーケティングは9月1日、「Ponta(ポンタ)」ポイントと「LINE フリーコイン」「LINE ギフトコード」とのポイント相互交換サービスを開始すると発表した。 LINE フリーコインをPontaポイントに交換し、Ponta提携店で使用できる。LINE フリーコインがほかのポイントサービスと交換可能となったのは、今回が初だという。 また、PontaポイントをLINE ギフトコードに交換するサービスも同時に開始した。LINE ギフトコードは、LINEスタンプやLINE GAMEの有料アイテムなどを購入できるウェブストア「LINE STORE」で使用できる。 9月1日時点のポイント交換レートは以下のとおり。 LINE フリーコイン 42コイン → Pontaポイント 100ポイント Pontaポイント 120ポイント → LINE ギフトコード 100ギフト

    PontaでLINEスタンプが買える! ポイント交換サービス開始
    kizaki
    kizaki 2015/09/01
    LINE フリーコイン 42コイン → Pontaポイント 100ポイント Pontaポイント 120ポイント → LINE ギフトコード 100ギフト
  • 紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー

    前身となるパソコン雑誌『EYE・COM』が1989年9月の創刊ですから実に25年以上、週刊化してから17年以上という長きにわたり紙の雑誌として日全国の皆さんに親しんでいただきました週刊アスキーですが、すでにご案内してあります通り日2015年5月26日発売号を最後にデジタル版へ完全移行させていただきます。私アックン・オッペンハイマーより新刊情報をお届けしますのも今回で最後となります。 最後と言いましたが週アスは生まれ変わってウェブ、電子版、そしてニコ生と様々な取り組みにより今後も全力で継続していきます。新生週アスの標語は“ずっとやんちゃデジタル”。“やんちゃデジタル”というのは元々私が『週間リスキー』という記事コーナーの標語に用意したものでした。ASCIIブランドの標語、“これからのことだけ考えよう”へのアンチテーゼとして“これからのことは置いとこう”を採用したため、お蔵入りとなりました

    紙よさらば 週アスはずっとやんちゃデジタル - 週刊アスキー
    kizaki
    kizaki 2015/05/26
    本日2015年5月26日発売号を最後にデジタル版へ完全移行
  • 猫がジャンプする瞬間が撮りたい! 無理矢理狙ってみた!! (1/2)

    実は以前からジャンプしてるを撮りたい、と思っているのだけど、外のだとなかなか難しい。 「あ、飛んだ」と思ってからシャッターを切っても遅いわけで、ある程度飛びそうだなと思ったらじっと待ってなきゃいけなくて、慌てて撮るとシャッタースピードが合ってなくてブレたり、ピントがうまくに合ってなかったりするわけである。 飛び乗ったり飛び降りたりするシーンならときどき遭遇するんだが、枝から枝へ、とか屋根から屋根へ、となるとそうそう出会えないわけで、無事撮れたらこの連載でドヤ顔で掲載させていただきます。 以前、知人のカメラマンがきれいなジャンプ写真を撮ってて、どうやって撮ったかたずねてみたら、あらかじめセッティングして、エサだかオモチャだかでを誘って飛んでもらったらしい。 うーむやはりそれが一番か。でもそういうのアテはないし、うちの家には都合のいいジャンプ台はないし。 ところが、たまたまあれこれ

    猫がジャンプする瞬間が撮りたい! 無理矢理狙ってみた!! (1/2)
  • 猫の顔をアップで! キレイに撮る秘訣は? (1/2)

    東京都世田谷区にて。きれいに左右対称のキジトラ。あごのあたりの肉付きがよいので迫力がある。カメラ目線してくれるので重宝する(2013年12月 オリンパス Stylus 1) 今回はちょっとの顔を集めてみた。ちょっと引いて背景を入れてのいる風景を撮ったり、の仕草を撮るのもいいけれども、顔のアップというのも捨てがたい。の顔や表情って千差万別だもの。 冒頭写真はうちの比較的近所にいる地域。ふてぶてしい顔付きと、カメラを向けるときちんと正面を向いてにらみつけてくれるから楽しい。 顔もきれいに左右対称だから正面からの顔が似合うのだ。キリッとしてる。 ちなみに、人が近寄っても撫でても逃げないけど、かといって人に媚びを売ったりはしないヤツで、無愛想だから「ごんべえ」と名付けられた。なぜ無愛想だと「ごんべえ」なのかはナゾ。 の顔をアップで撮るときはちょっと離れたところから望遠で撮るといい。どの

    猫の顔をアップで! キレイに撮る秘訣は? (1/2)
  • フルサイズ一眼「D600」+新レンズで撮る断崖絶壁猫! (1/2)

    とことことが近寄ってきて、ぼりぼりとベンチの脇で掻きはじめた。ブレないようシャッタースピードをちょっと上げて撮影。右耳にきれいな切り欠きがあり、地域として世話されてるんだなってことがわかる。だから人にも慣れてるのだ(2014年7月 ニコン D600) つい先日、愛用するデジタル一眼レフ用の新しいレンズを買ったのである。シグマの「24-105mm F4 DG OS HSM」という24-105mmの標準的なズームレンズだ。 重くてデカいんだけれども、軽くてコンパクトなシステムが欲しければ普段使ってるオリンパスの「E-M1」があるわけで、フルサイズのデジタル一眼レフには多少重くても(予算の範囲内において)クオリティー重視のレンズをつけたかったのである。 レンズを買うってことはそれを使う必要が出てきたってことで、これを装着したニコン「D600」を持って海辺へ水着の撮影に行ったのだが(もちろん、

    フルサイズ一眼「D600」+新レンズで撮る断崖絶壁猫! (1/2)
  • 猫のしぐさの定番! でも撮るのは難しい「ペロリの瞬間」 (1/2)

    トコトコトコと寄ってきて、キジトラのおでこをペロリと舐めた瞬間。この2匹でつくる三角形がたまりません(2014年3月 オリンパス OM-D E-M1) 春ですなぁ。春といえば恋の季節で、にありがちなこんなちょっとした仕草にもラブリーさを感じてたまりません。人間ってば勝手なもんです。 というわけで、今回のテーマは「ペロリの瞬間」。 がよくやる仕草シリーズの上位に入る項目だから、この連載でも何度かネタにしてるんだけど、気がついたらそういう写真が溜まってきたのでまたやるのである。 はしょっちゅう舌を出し入れしてる。観察してるとわかるけど、やたら頻繁に舌を使ってるのだ。もちろん事の時も水を呑むときも使うし、何かあるとすぐ毛繕いをはじめる。 手を舐めてきれいにし、足を舐めてきれいにし、ぐいとひねって器用に身体の毛繕いをする。何かべるたびに、我々が後に歯を磨くように毛繕いする。 時には舌を

    猫のしぐさの定番! でも撮るのは難しい「ペロリの瞬間」 (1/2)
    kizaki
    kizaki 2014/05/21
    あ、いつも撮ってるかーちゃんだ
  • OM-D E-M1で撮る白銀の世界を歩く猫 (1/2)

    雪の中で賢明に鳴くの図。背景が雪で真っ白なのでよりきれいに撮れていいわぁ。腰のあたりの色が少しくすんでみえるのは、緑色のフェンスが少しかぶっちゃったからです。フェンス越しに、鳴くタイミングを見計らって撮影(2014年1月 オリンパス OM-D E-M1) それにしても冬ですな。 毎年1~2回はカメラを持って雪のある場所へ出かけるのだけど、みなさまご存じの通り、は寒さが苦手なので、歩いててもを見かけることはまずない。 がいないわけじゃなくて、わざわざ雪中散歩姿を見せてくれないってだけで、飼いなら室内に、そうじゃなくても雪がなく、風が当たらない場所をうまいこと見つけてそこにいるわけで、出会うチャンスが激減するのだ。 そればかりはしょうがないので、あきらめてたのだが、先日雪の街を歩いてたら……足跡発見。 この狭い隙間をわざわざS字に歩くところとか、ど真ん中は歩かないところとか、近くに人間

    OM-D E-M1で撮る白銀の世界を歩く猫 (1/2)
  • iOS 7のAirDropなら、写真や連絡先の交換がワイヤレスで超簡単!

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 これまでのiPhoneでは、ガラケーやAndroidの一部端末のように、赤外線機能によるデータ交換ができなかった。よって電話番号などを直接入力したり、メールで写真を交換したりということになるわけだが、飲み会などでメールアドレスや写真を交換するときにめんどくさがられ、チャンスを失った読者もいるかもしれない……とは、iPhoneクラブきってのリア充(自称)、ニッシーさんの談である。 それはともかく、iPhone 5s/5cにも、赤外線機能は搭載されていない。しかし、iOS 7から使用可能となった、AirDropがある。BluetoothかWi-Fiを使って、写真や連絡

    iOS 7のAirDropなら、写真や連絡先の交換がワイヤレスで超簡単!
  • iPhone 5sの連写とスローモーション動画で子猫を堪能する (1/2)

    連写してたら撮れた舌ペロリの瞬間。実はってよく瞬間的に鼻を舐めるので、連写すると意外に撮れてるもんなんです(2013年10月 アップル iPhone 5s) 前回の続き。そこは自転車で散歩するにはちょうどいい距離にある川原なので2ヵ月に1回くらい訪れており、そこにいるもだいたい把握しているのだけれども、今回1匹だけ見慣れないヤツがいる。それもかなり小さい。 いつものと遊んでたら、突然小さいヤツが割り込んできて、ミケにじゃれようとしたら「こっちくんな」と思い切りパンチされてる。 このチビ、まだ生まれて数ヵ月といった様子で、怖いもの知らずで、見るもの聞くものすべてが新鮮、といったふうで、何にでも興味を持ってそこら中をちょこまかちょこまか走り回ってて、いっときたりともじっとしてない。 そういうヤツを撮るには、iPhone 5sで高速連写(バーストモード)だ! スローモーション動画だ!

    iPhone 5sの連写とスローモーション動画で子猫を堪能する (1/2)
  • ASCII.jp:USB 3.1が発表、USB 3.0からなにがどう変わる?|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情

    7月から8月にかけて、USBとSerial ATAの両方が最新の規格を発表した。まず7月31日にUSBの標準化をつかさどるUSB-IFがUSB 3.1を、そして8月8日にはSerial ATAの標準化団体のSATA-IOがSATA Revision 3.2をリリースしている。 そこで、USB 3.1とSATA3.2について説明していきたい。まず今回はUSB 3.1である。 USB 3.1で転送速度がさらに向上 御存知の通りUSB 3.0はまずまずの立ち上がりを見せており、当初の価格のプレミアもほとんどなくなって来た。ただUSB 3.0の仕様策定は2008年で今から5年ほど前になる。 さすがにそろそろ後継規格の必要性がある、というのは実際にUSBフラッシュメモリーなどでは既存のUSB 3.0の帯域を使い切っているケースがあるからで、またインターフェースとしてもそろそろ次の規格が必要という声は

    ASCII.jp:USB 3.1が発表、USB 3.0からなにがどう変わる?|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情
  • OM-Dで撮る古い街並みに溶け込む猫たち (1/2)

    お堂で地元の女子高生とくつろいでたシロチャハチワレ。毛繕い中。背景のお堂が黒いので、シロ系のがキリッと写る(2013年6月 オリンパス OM-D E-M5) 前回に続いて長野県で出会ったの話。 「金具屋」で温泉、だけが目的だったわけじゃなく、そもそも、小布施町の「岩松院」というお寺に葛飾北斎が描いた天井画を見たかったのである。 小布施は古い町なので史跡もあるわけで、古い町ならもいるはずで、ググってみると、いくつか写真がヒットする。 だがしかし、金具屋のように旅館で世話してるから行けば会える、というのは例外。もちろん相手はだからよほど人なつこくない限り、普段はどこに隠れてるかわからないのが普通で、あらかじめに会えそうな場所に目星をつけておいても、空振りに終わることはしょっちゅうある。 運が良ければ会えるよね、というくらいの気楽さで行くのが一番いい。 で、我々は運が良かったの

    OM-Dで撮る古い街並みに溶け込む猫たち (1/2)
  • 「XZ-10」と「PowerShot N」で撮る大宮の猫たち (1/2)

    車の下に隠れてじっとこっちを見つめてる2匹の。これからの季節、よく晴れた暑い日は車の下で見つかります。かといって車の下を覗き込みながら歩いてると不審者過ぎるのでアレですが(2013年5月 キヤノン PowerShot N) 今月(2013年5月)、たまたま埼玉県の大宮へ行く用事が2度ほどあり(1回目はサッカー観戦。2回目は取材)、普段訪れない街へ行くとつい狭い道や旧道をわざわざ選んで歩いては(iPhoneのおかげでそういう無謀なことしても大丈夫なのだ)、小さな神社や道祖神などを見つけるのが楽しみなのだが、もちろんも探してみたのである。 ふと出会ったのがこの黒くて巨大な。大きな公園の一角で地域として大事にされてるらしく、専用のベッドでお昼寝。 逆光の黒って撮るのが大変で、というか、普通に撮っても単なる黒くて毛むくじゃらの物体にしか見えないから、プラスの露出補正をしてなおかつ目が開い

    「XZ-10」と「PowerShot N」で撮る大宮の猫たち (1/2)
  • 柔らかい絵が魅力! ニコンのフルサイズ一眼「D600」で猫撮影 (1/2)

    ベランダで股間(あたり)を毛繕いしているところに声をかけちゃったものだから、口も舌も中途半端なままでした。なんかそれがかわいかったので採用(2012年10月 ニコン D600) 先日、フルサイズのデジタル一眼レフ「D600」を買ったのである。フルサイズ機にしては低価格(ボディーのみの実売価格は22万円前後)だし、あまり大きくなくて扱いやすいし、そろそろフルサイズの時代だなと思ったし。 新しいカメラを買ったなら最初に撮るのは……(以下略)。というわけで、カメラを持って散歩しながらを撮ってみた。 フルサイズだとよくぼける フルサイズまでいくと何が違うか。 カメラがでかくて重い……というのはお約束だったが、D600はフルサイズ機にしてはかなり軽くなった(ボディーのみの重量は760g)。今までのAPS-Cサイズ一眼レフよりちょっと重くてちょっと大きい程度で、一眼レフを使っていた人なら、苦もなく持

    柔らかい絵が魅力! ニコンのフルサイズ一眼「D600」で猫撮影 (1/2)
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