この度、ブラウブリッツ秋田所属の熊林親吾選手が16年間に渡る選手生活にピリオドを打ち、今シーズン限りで現役を引退することとなりましたので、お知らせいたします 。 なお、引退セレモニー等の実施に関しましては、決定次第お知らせいたします。 熊林選手は2013年よりブラウブリッツ秋田に所属。2014年にはチームキャプテンを務めました。 プロフィール 【ポジション】MF 【生年月日】1981年6月23日 【身長・体重】169cm・68kg 【出身地】秋田県秋田市 【経歴】御野場中-秋田商高-ジュビロ磐田-湘南ベルマーレ--ジュビロ磐田-湘南ベルマーレ(期限付き移籍)- -湘南ベルマーレ-横浜F・マリノス-ベガルタ仙台-徳島ヴォルティス(期限付き移籍)-ザスパ草津―ブラウブリッツ秋田 通算出場 J1:8試合/0得点、J2:332試合/19得点、J3:43試合/2得点、JFL:32試合/1得点、カップ
アクレイソン、タンケ、オリベイラ、カイケの4人が12日夜、ブラジル料理シュラスコパーティーを開く。“料理長”を務めるのは、ベテランボランチ・アクレイソン。通訳のフェリペによると、料理はスゴ腕で、ガスコンロや食材を前日から準備するなどかなりやる気だという。 そのパーティーに招待されるのは、元日本代表の永井雄一郎と元北朝鮮代表のファン・ソンス。永井とファン・ソンスのふたりは練習後にお土産の打ち合わせ。永井がコストコへ足を運んで、パーティー用にケーキやジュースを購入するらしい。 ファン・ソンスは「アクレイソンと永井さんは普段から仲が良く、その流れでパーティーをやることになったみたいです。なんでそこにオレが呼ばれたのかはわかりませんが(笑)、とにかく楽しんできます」と話し、練習場をあとにした。 不思議なメンツによる多国籍パーティーは成功に終わるのか。今節(明治安田J2第2節)熊本戦で群馬が初勝利を
永井雄一郎オフィシャルブログ Powered by Ameba 永井雄一郎オフィシャルブログ Powered by Ameba ザスパクサツ群馬と正式に契約を結ぶ事が出来ました。 昨シーズン、地域リーグでプレーしていましたがずっとJの舞台に戻ると強い意志でトレーニングしてきました。 そして練習参加というチャンスをもらえたこと、その機会を作ってくれた氏家コーチに本当に感謝しています。 そして、プレーをするチャンスを与えてくださった、服部監督や社長、GM、チームのスタッフや選手皆さんに本当に感謝しています。 ただ、これがもちろんゴールではなく、スタートだということ。 自分が高校を卒業してレッズに入団した時と同じ気持ちでいます。 このチャンスをくださった皆さんにちゃんと恩返しが出来るように、チームのために一生懸命プレーをしたいと思います。 これから、ザスパクサツ群馬の永井雄一郎になります。 これ
前橋市は18日、下増田町に整備方針のサッカー場について、2017年度までに公共用地(3.8ヘクタール)と隣接する運動場(4.8ヘクタール)を合わせて天然芝4面・少年用2面を持つ関東最大規模のサッカー施設とする計画を明らかにした。東京五輪・パラリンピックのキャンプ地や全国規模の大会誘致を本格化し、J2ザスパクサツ群馬の拠点練習場としても活用。日本サッカー協会(JFA)公認の「フットボールセンター」となる見通しで、サッカー普及・強化の拠点にする。 市が18日の市議会各派代表者会議に示した利活用計画によると現在、地元野球チームが一部を利用している公共用地に、天然芝のサッカーグラウンドを2面、人工芝で夜間照明付きの少年用規格グラウンドを2面造成する。駐車場約250台分や、運動場側にクラブハウスを設ける。工事費は約7億円で、JFAとスポーツ振興くじtotoの助成を受け、実質負担は5億円余りの見通し
サッカーJ2ザスパクサツ群馬が経営難に陥っている問題で、債務超過の解消などに向けた資金調達計画が目標の8500万円に達したことが15日分かった。ザスパは6月末、Jリーグに2015年シーズンのクラブライセンス交付を申請。リーグ残留の可否は8月末までの資金の集まり具合を見て、J側が9月中に判断するが、約5千万円に上る募金をはじめとした県民の支援で来シーズンのJリーグ参加資格喪失は回避できる見通しだ。 ザスパを運営する草津温泉フットボールクラブ(草津町草津)が15日、8~14日(一部は別)の募金額を124万548円と公表した。これまでの募金総額は4912万5780円となり、6月27日の記者会見で公表したスポンサー協賛金(2300万円)や第三者割当増資(1300万円)と合わせ、集まった資金が計8512万5780円となった。
サッカーJ2ザスパクサツ群馬は17日、10~16日の募金活動の結果を公表した。この期間の募金額は139万2689円で、上毛新聞紙上とザスパ公式ホームページに個人名、グループ名などが掲載される5千円以上寄付した人は15人(掲載辞退者を除く)。100万円を寄せた人もいたという。これまでの合計金額は263万8587円となった。
サッカーのJリーグは、厳しい経営が続く2部リーグ、J2のザスパクサツ群馬に対して、リーグへの参加資格を審査することし9月までに具体的な改善策を示すように求めました。 Jリーグは、所属するクラブの健全な経営の実現に向けて、参加資格を審査するライセンス制度を導入しました。 制度では、▽今シーズンの決算まで3期連続で赤字になったクラブと▽債務の総額が資産総額を上回る債務超過となったクラブは、参加資格を失うと定めています。 ザスパクサツ群馬は、去年1月の時点で8700万円あった債務超過をここまで大きく解消できないうえ、審査対象となる以前から昨シーズンの決算まで5期連続で赤字を計上する見込みとなっています。 こうした状況を受けて、Jリーグは、ザスパクサツの具体的な改善策を確かめるため、11日に都内で都丸晃社長から説明を受けました。 説明は非公開で行われましたが、Jリーグによりますと、リーグ側は、次の
笑顔で握手を交わす都丸新社長(左)と菅原クラブライセンス対策本部長(右)。新経営陣には経営再建に向けて多くの課題が待ち受ける(24日、前橋市内で) サッカーJ2・ザスパクサツ群馬はリーグ参入10年目を迎える今季、3月2日の開幕直前にクラブの運営体制の刷新に踏み切った。財務状況を大幅に改善させてJリーグの基準をクリアしなければ、リーグからの「退場」を命じられるためだ。正念場を迎えるクラブの現状と課題を報告する。 ■ 「このハードルをクリアしないと、群馬県からプロサッカーの火が消えてしまうことになりかねない」 チームを運営する草津温泉フットボールクラブの新社長、都丸晃(とまるあきら)氏は24日の就任記者会見で、強い危機感をあらわにした。 都丸氏が言及した「ハードル」とは、Jリーグが昨季、クラブ経営の健全化を目指して導入したクラブライセンス制度のことだ。クラブは2014年度決算までに「3期連続赤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く