師匠のブログでご紹介いただきました サラッと登場しました。 こんにちは。 どんな形でも師匠と絡めるのはうれしい… 鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。 師匠・藤村正宏先生のブログにチラッと登場しました。 ネーミングで価値を届ける 〜ネーミングをマーケティング的に考えてみる せっかくなので、宿のネーミングについて。 宿のネーミングの由来 旅館なのになんで「とうふや」なのか? 宿の屋号が 「とうふや」。 どうしても「お豆腐やさん」を思い浮かべてしまうこの屋号。 旅館にはふさわしくないように思われますが、実はふつりあいな中に利他的な面をもつ味のある屋号なのです…。 小野川が温泉場としての形をとるようになったのは、米沢が上杉領となってからである。 直江城州公(直江兼続)が白布に鉄砲の鋳造所を置いたことにより、住民も次第に増え、往来も激しくなってきた。 そこで、大佐田(小野川の南)方面から農民が移り住