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健康と人生に関するminutes22のブックマーク (2)

  • 悲観的な高齢者は長生き、スイスと独の調査結果

    ドイツ・シュツットガルト(Stuttgart)の町を歩く人々(2012年12月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANZISKA KRAUFMANN 【3月1日 AFP】人生の暗い部分に目を向けがちな高齢者は、楽観的な人よりも病気や死亡のリスクが低く、長生きする傾向があるとした調査結果が28日、ドイツのシンクタンク「ドイツ経済研究所(DIW)」により発表された。 ドイツとスイスの合同チームが行った調査により、自分の人生に対する満足度が将来平均を上回ると考えている高齢者は、他と比べて死亡率が10%高く、身体上の健康問題を抱えることになる傾向も強いことが分かったという。DIWは「将来に関する悲観的な考え方を持つ高齢者は、自分の体に気を遣い、リスクの予防策をより多くとる可能性がある」と説明している。 調査を行ったのは、独ベルリン(Berlin)に拠点を置くDIW、スイスのチューリヒ大学(U

    悲観的な高齢者は長生き、スイスと独の調査結果
    minutes22
    minutes22 2013/03/02
    「将来に関する悲観的な考え方を持つ高齢者は、自分の体に気を遣い、リスクの予防策をより多くとる可能性がある」へぇー。うちのばあちゃん、スーパーネガチブだから長生きしそう。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    二週間ぶりに走ってきました。 ランニングや日記などの良習慣が途絶えてしまう最大の要因は、「やむを得ない理由で休んだ後に再開できなくなってしまう」ことです。 仕事が忙しかったり、自分や家族が病気になってしまったり、ケガをしてしまったりして、しばらくランニングを止めてしまうと、腰が重くなってなかなかやる気が戻らないことがしばしばです。 でも、それでも、そのヘビィな「はじめの一歩」を踏み出せば、素晴らしい一日が待ち受けていることは間違いありません。 ということで、「どんなに忙しくても僕らがランニングをするべき7つの理由」。 1.人生のエンジンがかかる Jogging / Rodolphe Breard 僕が二週間ぶりに朝ランをして感じたのは、心と体のエンジンがかかって、一瞬でやる気に満ち溢れるということでした。 自分が無気力に支配されているときは、それを自覚できていないことが多いものです。 走る

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
    minutes22
    minutes22 2012/11/03
    気づけばランニング初めて今年で10年目。今後もずっと続けたい習慣。
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