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書くに関するplatypus0114のブックマーク (9)

  • 良い文章を書くためのちょっと変わった5つの方法(あるいは、書くための読書術) | ライフハッカー[日本版]

    全宇宙を見渡せる望遠鏡があるのに、なぜ見ない? の読み方は、学校で一番最初に習うことです。そのため、自分には読むスキルが十分に身についており、これ以上やる必要はないと思い込むのです。しかし、そうではありません。米国の著名なイラストレーターであるチャック・ジョーンズ氏は、学生たちへの手紙の中で、「チャンスがあるのに読書をしないのは馬鹿げたことだ」と語っています。 読み方を知っているのにを読まないのは、スキー板を持っているのにスキーをしないとか、サーフボードを持っているのにサーフィンをしない、あるいは、サンドイッチを手に持っているのにべないようなものだ。全宇宙を見渡せる望遠鏡が目の前にあるのに、のぞいてみない理由があるかね? この喩えは読書にもぴったり当てはまる。読書は、ユーモアの宇宙、冒険やロマンスの宇宙、最高の山に登る宇宙、最深の海に潜る宇宙を、私たちに広げて見せてくれるのだから。

  • 書き心地が変わらないシャープペンシル「クルトガ」って、こんなに快適だったとは... | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    書き心地が変わらないシャープペンシル「クルトガ」って、こんなに快適だったとは... | ライフハッカー・ジャパン
  • 読書感想文「なんか」と言われてしまう現況は、非常にもったいないと思うんだ: 不倒城

    まず最初に、@daichiさんのこのツイートがある。 読書感想文なんかより要約やらせたほうがよほど国語力伸びる気がする。書いてあることを書いてあるとおりに読めない人がちゃんと書けると考えるのなかなか難しい。要約が大事というのは全くおっしゃる通りであるし、書く前にまず読解から、という点にも異論はない。「今の学校教育における読書感想文」を対象にすれば、@daichiさんの言うことは実に正しいと思う。 ただ、私は来「読書感想文には読書感想文にしか出来ないことがある」筈だし、もっと教育としてやりようがあるだろう、要約は要約で勿論必要だけど、「読書感想文なんか」と言わせてしまうのはいくらなんでも勿体ないだろう、という意見をもっている。 ちょっとこのエントリーではそれについて書いてみたい。 昔話から始める。 小学校の頃、それなりに気合の入った読書感想文を書いたことがある。確か、クラスの課題図書は、ケ

  • ウェブでの文章の書き方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ウェブでの<伝わる>文章の書き方 元ヤフー知恵袋などのプロデューサーで、現在はアカデミックリソースガイド社長の岡さんがを出版した。なんと文章術だった。なぜ岡さんが文章術?と意外だったが、読んでみて、なるほど納得。ヤフーのような何百万人が使うサービスで、万人に伝達できるニュースリリースやお知らせを書く実践ノウハウがまとめられていた。 たとえばイベントの集客用の告知文をどう書くか。私もよくイベントを主宰するのでこの書き方が難しいのは知っている。岡さんがおすすめするのはたとえばこんな文章。短い文字数でちゃんと伝わる秘訣がここにいくつも込められている。 「2012年12月31日(月)、山下公園で「年最後」の忘年会を開催、参加者募集中」 「2012年10月21日(日)~10月22日(月)、山中湖でライブラリーキャンプ2012秋「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」を開催、30名様限

  • ブログを書くことによって「教える」 - $shibayu36->blog;

    今、リファクタリングウェットウェアというを読んでいる。 リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法 作者:Andy HuntオライリージャパンAmazon なかなか興味深い内容が書いてあって、例えば 人間の脳にはLモードとRモードがある。Lモードは言語処理や論理思考などを得意とする一方、思考速度は遅い。Rモードは非常に早く思考でき、直感や創造力の元になる一方、それをうまく表に出すのが難しい 学習を効率的に行うにはこの2つのモードを使い分ける必要がある。 目的や目標を定めるときの「SMART」なやり方 学習のためを読むときのSQ3Rという方法やマインドマップという方法 などが書かれている。 さらにこのには、「物事を学習するために人に学習している内容を教えるべき」と書いてある。これは確かに自分でも感じたことがある。高校や大学の時に以下のような経験をしたことがある

    ブログを書くことによって「教える」 - $shibayu36->blog;
  • 「ブログに何を書けばよいか」という問題 - ライフハックブログKo's Style

    人に伝えたくて伝えたくて、それをブログに書く 私はわりと「おしゃべり」なほう。 良い「モノ」、良い「方法」、良い「コト」などがあると、人に話したくてムズムズします。 人と会った人にそれを直接話すこともありますが、一人でいるけど誰かに伝えたくてたまらない時は、ツイッターやブログに書くことになるわけです。 つまり、「伝えたい!話したい!」がブログのネタになるし、それがモチベーションだと言えそうです。 そういえば以前、小飼弾さんがこうおっしゃっていました。 文章を書き始められない人は、文章を「書く」のではなく、「語る」ことを意識したほうがいいと思います。 (中略) ブログのようなオープンな文章も同じです。みんなに共感してもらおうと意識すると、途端に行き詰まります。

    platypus0114
    platypus0114 2012/07/16
    伝えたいっていうモチベーション。書かなきゃってプレッシャーでも、伝えたい気持ちなら楽しくかけそう。
  • ブログがあなたの明日を楽しくする!その理由は8つのコツにあった!

    アシタノワークショップの講演でお話した、明日を楽しくするための7つのテクニック。 そのひとつに「発信する」というものがありました。 夢を叶えるための最強のテクニックはこのふたつ!【アシタノツール&テクニックVol.11】 « 4コマでわかる!ITのこと そして「発信する」を実践するための最重要ツールといえるもの、それが「ブログ」です。 ブログは間違いなく私の毎日を楽しいものに変えてくれました。 今の私がここにいるのはブログを書いていたからに他なりません。 しかしただ闇雲にブログを書き始めたとしても、モチベーションが続かずにやがて更新を止めてしまう可能性が高いでしょう。 ブログによって明日を楽しむには、実はいくつかのコツがあるのです。 というわけで今回は「明日を楽しくするためのブログの書き方」というアプローチから、そのコツを8つにまとめてお話ししたいと思います。 1.「好きなこと」を書く 何

    ブログがあなたの明日を楽しくする!その理由は8つのコツにあった!
  • 村上春樹が語る文章術 - RyoAnna

    Tweet Photo Link 村上春樹の小説『1Q84』に天吾という主人公が登場する。天吾は小説を書いているが、新人賞をとれない。文章の技術は優れているのに「何か」が足りないのだ。ある日、女子高生が『空気さなぎ』という小説で新人賞に応募してきた。文章は荒削りだが、人を惹きつける「何か」がそこにはある。編集者は天吾に『空気さなぎ』の書き直しを依頼した。 天吾が推敲する場面。 これ以上は増やせないし、これ以上は削れないという地点 次におこなうのは、その膨らんだ原稿から「なくてもいいところ」を省く作業だ。余分な贅肉を片端からふるい落としていく。削る作業は付け加える作業よりはずっと簡単だ。その作業で文章量はおおよそ七割まで減った。一種の頭脳ゲームだ。増やせるだけ増やすための時間帯が設定され、その次に削れるだけ削るための時間帯が設定される。そのような作業を交互に執拗に続けているうちに、振幅はだん

    村上春樹が語る文章術 - RyoAnna
  • いますぐ書け、の文章法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・いますぐ書け、の文章法 論理的で立派な文章ではなく、読者を楽しませカネになる文章を書くにはどうしたらいいかを指南する。堀井憲一郎。この人には、ディズニーが絶対に公認しないであろう超濃密ディズニーランドガイドにまず魅了され、話芸の質をとらえた『落語論』でまともに感動し、タイムリーにでた『いつだって大変な時代』にはその通りと膝を打った。真面目で不真面目、粋な文章を書く、私がレスペクトしているライターの一人。 自分の言いたいことをいったん曲げてでも、読者に楽しんでもらう精神をもて。極めて不親切な読者、不熱心な読者を指定せよ。とにかく読者位になれと何度も主張している。プロの書き手になれるかどうかの資質は「さほど熱心でない読者をこちらに振り向かせる工夫が好きかどうか」。ライターはサービス業なのだ。 小難しいことを語る面白くない文章は著者が一番嫌いなものだ。こんな辛辣な、しかし的を射た指摘をし

    platypus0114
    platypus0114 2012/04/10
    自分自身の自然体を出せる文章っていいなー。
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