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youtubeと総記に関するriku_mioのブックマーク (9)

  • 「顔の見えるメディアに」日本記者クラブでの講演がYouTubeで公開されました - ガ島通信

    シリーズ企画「3・11大震災」と題して4月12日に日記者クラブで行われた講演がYouTubeの日記者クラブチャンネルで公開されました。 途中地震で揺れたのもノーカットです。内容は、マスメディアとソーシャルメディアの関係変化、課題についです。 最後の質問への回答では、マスメディアは経営面もあり自前主義から脱却し、連携は進まざるを得ないこと、メディアの看板ではなく、顔が見える専門的な記者が信頼を得る時代。安易な官僚や政治批判は権力依存であり、ジャーナリズムも政・官依存から脱却してほしいと話しました。 【日記者クラブのページでの紹介(一部を抜粋)】 シリーズ企画「3.11大震災」で『東日大震災における、マスメディアとソーシャルメディア』と題して、徳島新聞で記者経験もあるジャーナリストの藤代裕之氏が話した。 NHKやフジテレビがニコニコ動画で、TBSやラジオ福島が Ustreamで放送をネ

    「顔の見えるメディアに」日本記者クラブでの講演がYouTubeで公開されました - ガ島通信
    riku_mio
    riku_mio 2011/04/14
    災害時 に おける 既存メディア ネットメディア の 利点 欠点 が よく わかった。
  • 動画サイト戦争は淘汰の時代へ 勝者はYouTubeかニコ動か?

    ニワンゴ取締役のひろゆき。最近は、夏野氏との 対談講演などで、一時よりも表に姿を表すように なっている。 YouTubeの台頭以降、新たなネットビジネスの金脈と見て多数の企業が参入した、動画サイト事業。しかし今ではサービスの停止、事業の縮小、事業の売却をするサイトが出てきた。生き残りを懸けて各社必死なこの業界、最後に笑うのはYouTubeかニコ動か、それとも意外な伏兵か!? 05年末のYouTube(現グーグル)誕生と爆発的な急成長を受け、日でもわずか数年のうちに、雨後の竹の子のように増殖した動画共有サイト。 だが日国内だけで月間2000万人以上のユーザーを集める”王者”YouTubeですら、09年の赤字は世界で4億7000万ドルに達すると見込まれているほか、平均月間利用時間ではYouTubeをしのぐ、国内動画共有サイトの雄・ニコニコ動画(ニワンゴ/以下、ニコ動)もサービス開始以来赤字

    動画サイト戦争は淘汰の時代へ 勝者はYouTubeかニコ動か?
    riku_mio
    riku_mio 2009/07/18
    マス志向を強めると衛星や地上波といった電波メディアで放送した方が安上がりになると思う。
  • 「取材の様子YouTubeアップ」 ホリエモンの条件にNHKは... - ライブドアニュース

    急激にメディア露出が増えている「ホリエモン」ことライブドアの元社長が、ブログで取材に対してかみついている。かつては週刊文春の取材メールの内容を「あまりにも質問の内容が低レベルすぎる」として公開、話題になったが、今回矛先を向けられたのは、いわゆる「ライブドア事件」を特報したNHKだ。いったい、何があったのか。 「なにか問題でもあったのだろうか?不可解だよなあ」   堀江氏は2009年5月19日、「NHKが取材依頼をしてきたのだが」というタイトルでブログを更新。NHKから取材の申し込みがあったことを明かしたのだが、 「かの、有名なライブドア事件のフライング報道をしたNHK社会部が私に取材依頼をしてきたので、受けますが、条件があります。とカウンターをだしてみた」と、取材を受けるにあたって条件を出したのだという。その条件は、 「私のほうでも映像を撮らせていただきYouTubeにアップしてもよろしい

    「取材の様子YouTubeアップ」 ホリエモンの条件にNHKは... - ライブドアニュース
  • livedoor ニュース - YouTube、膨れ上がる赤字

    YouTube、膨れ上がる赤字 2009年04月06日07時00分 / 提供:メディアパブ YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。  GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。  このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費

  • 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 | WIRED VISION

    前の記事 「原発美女コンテスト」受賞者発表 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 次の記事 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 2009年3月10日 Eliot Van Buskirk 『YouTube』を、自分だけの大容量楽曲ライブラリにする、ダウンロードで入手可能な音楽アプリケーション『Muziic』に、この数日というもの大きな注目が集まっている。 Muziicを開発する時間を作るために「公立高校からオンラインの私立高校に転校した」という15歳のソフトウェア開発者、David Nelsonくんが、5日(米国時間)にこのプログラムを発表したときは、われわれも興味をそそられた。 ただ、このプログラムについて書かれたものをいくつか読んだところ、同様にYouTubeの楽曲プレイリストをオンラインで作成でき、2007年後半からサービスを提供

    riku_mio
    riku_mio 2009/03/14
    こういう人をデジタルネイティブというのだろうな。
  • livedoor ニュース - YouTube、ワイドスクリーンに新対応

    YouTube、ワイドスクリーンに新対応 2008年11月26日06時56分 / 提供:CNET Japan YouTubeは、同サイト上にアップされている、あらゆる動画の視聴スクリーン幅を拡張し、映画シアタースクリーンや高画質(HD)テレビでの再生に適しているとのイメージを作り上げようとしている。 YouTubeは、米国時間11月24日夕刻に、以下のような発表を公式ブログに掲載した。 われわれは、皆さまが作成した動画のクオリティを一層向上させ、広く動画視聴に用いられるスクリーンサイズへ、より十分に対応していくため、ページの横幅を960ピクセルまで拡大する。この新たなワイドスクリーン対応プレーヤーによって、ワイドなアスペクト比で、さらに美しくパワフルな視聴エクスペリエンスが提供されるようになると期待している。 今回の視聴スクリーン幅の拡張は、ますます多くの動画を、16対9のアスペクト比で撮

  • ITmedia News:YouTubeへの“輸出”も――ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の今 (1/2)

    動画にコメントを付けられるニワンゴのサービス「ニコニコ動画」γ版が、ユーザー限定のクローズドサービスにも関わらず人気を集めている。1日あたりのページビューは約2000万に上り、動画の累計再生数は2億に迫っている。 動画の内容やコミュニケーションの形も進化している。複数の動画を組み合わせた“マッシュアップ”が一般化してきたほか、面白いコメント付き動画がYouTubeに“輸出”されたり、動画とコメントを使ったアンケートが行われたり――ニコニコ動画がなければありえなかったコンテンツが、続々と生まれている。 2月まで公開していた「β版」は、YouTubeを中心とした外部の動画配信を利用し、誰でもアクセスできるオープンサイトとして運営していたが、YouTubeからのアクセスしゃ断を受けて2月末に閉鎖。3月に公開した「γ版」は独自の動画配信サイト「SMILEVIDEO」を構築してYouTubeの利用を

    ITmedia News:YouTubeへの“輸出”も――ひろゆき氏が語る「ニコニコ動画」の今 (1/2)
  • 字幕.inとホリエモン

    先週のアクセストップは、TBSが実在しないネット掲示板テレビ放映した、という記事だった。掲示板はほんの数秒映っただけだったが、動画はYouTubeにアップされ、多数の2ちゃんねらーが検証し、実在が疑わしいと指摘していた。良かれ悪しかれネットで簡単に動画が流通する時代。「これぐらいバレないだろう」では通用しなくなってきた。 アクセス2位は、ニコニコ動画にインスパイヤされて作った「字幕.in」の作者・矢野さとるさん(25)に対するインタビュー記事だった。「お金は関係ない。ただ作って人に使ってもらって反応があるのが楽しい」という考え方は、ネットにどっぷり浸かり、ネットコミュニケーションを楽しんできたこの世代らしい。 企業が競ってAPIを公開を始めたおかげで、充実したデータベースが個人でも使えるようになってきた。加えて、SNSやブログを通じ、見知らぬ人と交流もできる。企業に所属していない個人がA

    字幕.inとホリエモン
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
    riku_mio
    riku_mio 2006/11/09
    日本とアメリカのYouTube事情にとどまらず、両国の国民性の違いにまで踏み込んだ興味深い記事。
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