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ほのぼのに関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • 仮面ライダージェントル : 育児板拾い読み

    2013年03月15日 カテゴリ一レス:癒一レス:育児 仮面ライダージェントル あなたの心がなごむとき~第69章kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1359210380/260 260 なごみ sage 2013/03/13(水) 06:21:24.74 ID:GJ00Yy7Z0  192 :おさかなくわえた名無しさん :2009/09/22(火) 19:00:39 ID:wi/VnHnN    折角の休みなんで、昨日友人とツーリングに行ってきた。    その友人なんだが、まず乗ってるバイクがケレンの効いた外見で  国内では余り出回ってない車種、乗ってる人も派手なカラーリングの  プロテクターのついたツナギ。    ヒーローというコンセプトでコーディネートしたらしいが、  俺が見ても変身しそうな勢いだ。 そんなもんだから、観光地で子供から大人気。写真を

  • どこから見ても…アヒルの形のトマト 静岡|日テレNEWS NNN

    静岡・沼津市の堂で、アヒルの形のトマトが見つかり、話題となっている。 トマトは静岡・函南町の農家で取れ、沼津市大手町の堂「白馬」で見つかった。客にもらった袋詰めのトマトの中に入っていたという。大きさは約7センチで、シミが目のように見え、黄色に変色している部分がまるでくちばしのようで、どこから見てもアヒルのように見える。 トマトは皿に置かれて店に飾られるという。

    どこから見ても…アヒルの形のトマト 静岡|日テレNEWS NNN
  • サンタを信じている子供にサンタの矛盾を聴いて回る

    クリスマスイブの夜には、サンタクロースが世界中の子供たちにプレゼントを運ぶ…いや、ちょっと考えれば不可能だ。できるわけがない。 信じている子供たちは、この矛盾をどのように消化しているのか。今回3人の子供の話を聴いてきました。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/26
    サンタ自身には興味がないんだね。
  • ドラクエ育児

    Rika NISHINA @rikou247 むすめは ようすをうかがっている むすめは ようすをうかがっている むすめは ようすをうかがっている ふしぎなにおいが たちこめた ははは おむつをかえようとした むすめは ひらりとみをかわした むすめは ふてきにわらっている #ドラクエ育児 2011-12-15 11:25:56

    ドラクエ育児
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/15
    やっぱ、ラリホーだろ、と思った。
  • みそ文 サンタさん歓迎のツリー

    小さな子どものいる同僚たちは、この時期店舗での通常業務以外に、各家庭でのサンタさんとしての業務でも忙しくなる。小三男子を育てる同僚は、「昨日は、うちの子が、おかあさん、今日は、玄関も窓も鍵をかけたらいけん、サンタさんがどこからでも入ってこれるようにしといてあげんと、って言って、戸締りさせてくれなくて、たいへんだったんですよ」と言う。 今年はその小三男子が十二月に入って間もなく「おとうさん、おかあさん、うちにもクリスマスツリーを買ってほしい」と言いだしたのだそうだ。同僚が「なぜ必要なのか」と訊いたところ、小三男子は「だって、サンタさんがプレゼントを配るお家を見つけやすいように、きれいに飾って明るくしておいてあげたいし、サンタさんはこれまでも毎年いっつもプレゼントをくれてたし、だからサンタさんにありがとうの気持ちを伝えるためにも、サンタさんがうちに来た時に、見てうれしくなるように、クリスマスツ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/28
    いいなぁ。/贈り物をいただいているのは子どもだけじゃなくて親のほうもだったりする。贈ることでしか贈られないものがある不思議。
  • 園児「トナカイが来た」と大喜び…でも牛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県豊岡市日高町の三方保育園で18日、クリスマス会が行われ、手作りのトナカイの角を着けた“トナカイ牛”が訪れた。 トナカイにふんしたのは近くの農業水嶋芳彦さん(71)が飼育している体重約450キロの雌の但馬牛「きみ」(2歳)。2008年から同園を訪れていた母牛の「きみこ」から引き継いだ。 「きみ」は発泡スチロールで物そっくりに作られた角と首に鈴をつけ、保護者がふんしたサンタクロースとともに訪問した。出迎えた園児約60人は「トナカイが来てくれた」と歓声を上げていた。

  • みそ文 箪笥と鏡台

    日の校正「あたり」 祖母がお嫁に来るときに、嫁入り道具として持って来た「箪笥」と「鏡台」を、祖母はとても大切にしていた。暇があれば乾いた布で磨いて、いつもピカピカに保っていた。祖母は生前、「箪笥はやぎちゃん(妹)に、鏡台はみそちゃん(私)に」と、言っていたらしく、それぞれ、祖母の形見として、譲り受けることになった。祖母の没後は、実家の母が、箪笥のことも鏡台のことも、丁寧にお世話してくれていた。しかし、明治生まれの祖母の嫁入り道具だから、製作そのものは、たぶん大正後期が昭和開始期のものだ。それをそのまま引き続き現代に使うには、若干の不都合感が否めない程度には、やはり老朽化していた。それをこのたび、母と妹が、家具職人さんに頼んで、修理してもらったという。元旦に見せてもらった箪笥と鏡台は、姿はそのままでありながらも、見た目と使い勝手が、大幅に円滑になっていた。 今回帰省するにあたって、荷物の準

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/14
    うちの実弟も、もう少し大きくなってくれるといいのになぁ、と思う。
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