うさじま うさこ @usausa1975 MONDO TVの赤羽台団地の番組を見た。初期に入居した方々の座談会もあって興味深かった。当時は世界の先端的な団地で外国から見学ツアーも来たとか、月収が家賃の5.5倍ないと入居できなかったとか、一人暮らしの男性専用の棟は四畳半+キッチンとか。昔は家財道具が少なかったんだよと。
あらゆる策をめぐらせ、さりげなく他人を意のままにあやつる、策士的な女子。みなさんのまわりにも、ひとりやふたりいるのではないでしょうか? 働く女性に「この女、タチが悪い!」と感じた、策士的な女子のエピソードを聞きました。 ■異性の前でだけ態度が変わる女子(29歳/派遣) 「男友だちとの電話や、店で男性店員に接客してもらったときなど、異性がいるときにだけかわい子ぶる友人。声のトーンはもちろんのこと『あれぇ? ケータイどこしまったっけぇ?』と、とぼけたり天然ぶったりするからイラッとする! 普段は下品なくせに!」 同性からの反感をかうタイプの定番である、ぶりっ子エピソード。男性が鼻の下を伸ばせば伸ばすほど、余計にまわりの女性たちからの評判が悪くなるもの。 ■3股する女子(26歳/サービス) 「久々に飲んだ高校時代の友人が、3股自慢をしてきました。1人はお金持ちで、もう1人は甘えさせてくれるなど、そ
15世紀、、南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が作り上げたインカ帝国。その首都、クスコは、標高3326メートルのペルーのアンデス山中にある。そこから50㎞ほど北西に進むと、なにやら巨大なミステリーサークルのような段になった同心円状の台地が広がっている。 これがインカ帝国が築き上げたとされるモライ遺跡である。
いわゆる"Y染色体アダム"に関する興味深い論文*1が発表された。この研究結果が直接的に示したのは、Y染色体アダムはこれまでの研究の推定よりも、かなり昔の人物だっただろうということだ。それ自体は予てからこの問題に関心をもっていた人でなければ、どうということは無いように聞こえるかもしれない。私が個人的に面白いと感じたのは、むしろこの発見の経緯とこの結果が示唆する人類の起源についての興味深い仮説の方だ。 "Y染色体アダム"とは誰か この話を本格的に始めるとなかなか本題に入れない。ここでは簡単な説明に留めることにしよう。詳細で厳密な説明は、例えばリチャード・ドーキンス著の『祖先の物語』の上巻で確認してほしい。 祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上 作者: リチャード・ドーキンス,垂水雄二出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 45回この
【書評】『妻の病気の9割は夫がつくる 医師が教える「夫源病」の治し方』 ~夫婦関係の適度な距離を探っていく手がかりに~ 2013年03月14日18:00 カテゴリ健康時のヒト Tweet 『妻の病気の9割は夫がつくる 医師が教える「夫源病」の治し方』(石蔵 文信 著/マキノ出版)、何とも衝撃的なタイトルだ。 著者の石蔵氏は、大阪市内の病院で全国でも珍しい「男性更年期外来」を開設し、夫婦同伴の治療を行うなかで、患者本人だけでなく、その妻も同じように深刻な体調不良に苦しむケースが多いことに気づく。 その症状は、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠など、これまで「更年期障害」とされてきたものばかりだ。そこで、妻の夫に対する不満を聞くカウンセリングを行ったところ、多くの女性の症状が改善されたという。 夫の何気ない言動や夫の存在に対する不満がストレスとなり、妻の心身に不調をきたす。このように、夫との関係が引き
【山本奈朱香】同性愛や性同一性障害の人にとって働きやすい職場を作るため、当事者を対象にしたアンケートを市民団体が行っている。3月末までに千人以上の回答を集めることを目標にしている。 アンケートをしているのは、レズビアンやゲイなどの頭文字からLGBTといわれる性的少数者の人たちと職場の問題に関する講演やコンサルティング業務をする市民団体「虹色ダイバーシティ」。海外に比べ、国内の企業での働きやすさを調べたデータが無かったため、独自に調査することにしたという。 職種や雇用形態とともに転職経験や職場の人間関係など20の質問項目に答える。職場で体験した差別的な言動や職場への思いなどは自由記述欄を設けた。 2月14日にアンケートを開始。475人分の回答を集計した中間報告によると、「職場でLGBTに関して差別的な言動がある/よくある」と答えたのは47・8%。転職経験者は58%だった。村木真紀代表(
2013年03月15日 カテゴリ一レス:癒一レス:育児 仮面ライダージェントル あなたの心がなごむとき~第69章kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1359210380/260 260 なごみ sage 2013/03/13(水) 06:21:24.74 ID:GJ00Yy7Z0 192 :おさかなくわえた名無しさん :2009/09/22(火) 19:00:39 ID:wi/VnHnN 折角の休みなんで、昨日友人とツーリングに行ってきた。 その友人なんだが、まず乗ってるバイクがケレンの効いた外見で 国内では余り出回ってない車種、乗ってる本人も派手なカラーリングの プロテクターのついたツナギ。 ヒーローというコンセプトでコーディネートしたらしいが、 俺が見ても変身しそうな勢いだ。 そんなもんだから、観光地で子供から大人気。写真を
「シャーリー・メディスン」は有能で健気な13歳のメイド、シャーリーを描いたメイドマンガ。同作が掲載されるのは、2010年6月発売のFellows! Vol.11(エンターブレイン)以来、約3年ぶりとなる。なお「シャーリー・メディスン」は次号にも登場予定。森は目次ページにて「今年は『乙嫁語り』の連載に加えて『シャーリー』をたくさん描こうと思います」と意気込みをコメントしている。 また今号では、佐野菜見による話題作「坂本ですが?」の連載も始動。近藤聡乃の読み切り「いつもの町」も収録されているほか、ゲッサン(小学館)より、小山愛子「ちろり」が出張掲載された。
プログラマーたちは、使用するプログラミング言語と驚くほど密接な関係を持っています。プログラミング言語はあなたをイライラさせ、また教え導いてくれます。あなたはそのうちにプログラミング言語の内部構造や、ちょっとした変な癖を学ぶことになるでしょう。それはあなたの頭のなかにも入り込み、考え方をも変えるでしょう。 正しいプログラミング言語を選べば、新しくて美しい何かを一緒に作り上げることができます。間違った選択をすれば、もちろん面倒なことになります。 言い換えれば、プログラミング言語を選ぶことは、恋人を選ぶことによく似ているのです… (注: 私はストレートの男性です。それ以外の方は、自分の興味に合わせて自由に脳内変換してください) PHP は、あなたが高校時代のある夏、不器用ながらも付き合った初めての彼女です。もっと真剣な関係を築こうとしてはいけません。この子は複雑な問題を抱えています。 Perl
1日およそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、15日、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終了し、地下の新しい駅に引っ越します。 駅ビルのデパートにある食品街といえば「東横のれん街」ですが、その地下に、半世紀にわたって稼働し続けている巨大な流通システムが存在していたことをご存じでしょうか。 新鮮な肉や魚、高級洋菓子にできたての総菜。 「東横のれん街」は、各地の老舗85店舗が軒を連ね、いわゆるデパ地下の草分けと言われています。 賑やかなフロアから、とある階段を地下に降りていくと、次々と流れる無人のカゴが、レールに沿ってゆっくりと走っています。 運ぶのはデパートの仕入れ商品で、のれん街をはじめ、各店舗に届けます。 「フローベヤ」と呼ばれていますが、その名の由来は誰も知りません。 半世紀にわたり、渋谷の地下を走り続けて来ましたが、今月で姿を消します。 のれん街が誕生したのは、戦後復
僕は彼女の将来のことを思う。僕と彼女にはけっして切り離すことのできない縁がある気がする。もし妻がいなかったら、もちろん僕は彼女と結婚していた。彼女も喜んで僕と一緒になってくれただろう。僕の理想の生活をともにし、人生の苦しみを慰めてくれただろうに。いまの僕のこの寂しい気持ちをも彼女は救ってくれるだろう。彼女を妻にするような運命は、僕の身には起こらないのだろうか。彼女は処女ではなかった。それは大きな衝撃だった。でもそのことは逆に、年上で子供もいる僕と結婚することを容易にする条件になるのではないだろうか。 彼女の住んでいた部屋は、まだそのままになっている。カーテンを開けると、太陽の光線が流れるように差し込んだ。机も、本棚も、化粧品の瓶も元のままで、恋しい人はいつものように学校に行ってるのではないかと思われるくらいだ。僕は引き出しを開けてみた。髪飾りのリボンがあった。それを取り上げて匂いをかいでみ
女性活用がなかなか進まない日本。大手企業は女性活用を推進しようとさまざまな制度を導入しているが、女性管理職比率などは依然低いままだ。ダイバーシティやワークライフバランスに詳しいアパショナータ代表のパク・スックチャ氏は、優秀な女性社員が何年も育休・時短勤務などを続け、キャリアアップの妨げになっていることが、女性活用が進まない大きな原因と考える。今後、早急に検討しなければいけないのは女性の労働時間を減らす各種社内制度を充実させるのではなく、きちんと仕事ができる環境を整備することだという。問題の本質をとらえズバリと指摘するコンサルタントが「育休・時短勤務による課題」の原因と解決法を紹介する。 2005年の出生率が過去最低を記録した「1.26ショック」を機に、政府は少子化への危機感を高め、ワークライフバランス(主に仕事と家庭の両立支援)を強く推進し始めた。そして、従業員の子育て支援行動計画が企業に
前の記事ではあえて書かないことにしたんだけど、齟齬があるようなので未練がましく補足します。これから書くことはあくまで俺の個人的な体験とそこから考えた意見です。元記事の男性の行いについて倫理的に許されると思ってもいないし、10:0の責任をあの手この手の理論で9:1、あわよくば8:2まで持ち込もうという意図もありません。しかし、元増田のような思考パターンをする人とは付き合えないと判断します。法や倫理的に基づいた判定と、俺がお付き合いする相手としてどう判断するかは、全く別の話です。 「セックスしないならいいよ」っていったんだけどな~ http://anond.hatelabo.jp/20130311155911 ダブルバインドだよなあ http://anond.hatelabo.jp/20130313195812 女性に「据え膳食わぬは男の恥」という価値観はあるのか個人的な体験からすると、何もせ
アスペルガーもちの対応策に「決められたパターンしかできないなら、ひたすらパターン学習を行って、社会で生活できるだけのパターンを身に着ける」ってのがある。これは非常に正しいとは思う。 概して、アスペルガーってのは言われたことしかできない。「資料渡したから、内容見といてね」と言われたら、見ることしかできない。だから、あとで「内容見ました」と報告した時に「で、どこか直した?」と言われると非常に困る。え?見るだけじゃなかったの?と。直すとか全然考えてなかったよ。と 上がよくある例だが、もう一つある。フレーム問題というやつ。つまり、「内容を見る=修正する」が理解できても、どこまで直せばよいのかが分からない。資料の文言を多少修正するだけでよいのか、補足を加えればよいのか、はたまた1から資料を書き直せねばよいのか、判断ができない。うかつに資料を作り直して、「これつかえねー。っていうかんなこと指示してない
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