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書籍に関するtakari27のブックマーク (3)

  • 文芸誌ダ・ヴィンチでハルヒ特集 「特集がガチ過ぎてビビったw」 : アキバBlog

    涼宮ハルヒを特集した、文芸誌「ダ・ヴィンチ」7月号【AA】が6日に発売になった。 ハルヒ特集企画は『シリーズ累計1650万分突破、4年ぶりの新作刊行 世界を席捲、涼宮ハルヒ現象を追う!』で、「涼宮ハルヒの軌跡&新刊ニュース」・「涼宮ハルヒはなぜ世界に受け入れられたのか(精神科医:斉藤環氏、社会学者:西田亮介氏、SF評論家:藤田直哉氏)」・「涼宮ハルヒの魅力を語る(設楽統氏、渡辺麻友さん、長島☆自演乙☆雄一郎氏、白井鉄也氏、流原蓮次氏)」・「退屈なんて言わせない!SOS団活動記録」「谷川流はベールを脱…がない!(水野良氏、賀東招二氏、いとうのいぢ氏、元スニーカー文庫編集長、初代担当編集、現担当編集が語る谷川流氏と、谷川流氏一問一答)」の他、ダ・ヴィンチ読者が選ぶ人気キャラ投票、好きなエピソード投票などの計13Pフルカラー。 「ダ・ヴィンチ」7月号では裏表紙がハルヒで、表紙はダ・ヴィンチの慣例

    takari27
    takari27 2011/06/08
    うわ、このダヴィンチほしーw
  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
    takari27
    takari27 2010/11/02
    まさにデスノートだな。
  • 戦争は悲惨だ。しかし、 : 2のまとめR

    2010年10月01日 ➥ 戦争は悲惨だ。しかし、 103 comments ツイート 129:歯科技工士(東京都) [sage]:2010/09/30(木) 05:13:20.28 ID:Xnxw3eAY0 戦争は悲惨だ。しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、 「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。 もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、 それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブル である戦争状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。そのどちらが弱者に とって望ましいかなど、考えるまでもない。持つ者は戦争によってそれを失うことに おびえを抱くが、持たざる者は戦争によって何かを得ることを望む。持つ者と持たざる者 がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない

    戦争は悲惨だ。しかし、 : 2のまとめR
    takari27
    takari27 2010/10/02
    赤木智弘氏の言説は妙に心に突き刺さる・・・「若者を見殺しにする国」の本を読んだときは衝撃的だった。
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