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ArchivesとBullyingに関するAFCPのブックマーク (3)

  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸・中3自殺 「事務処理が煩雑になる」市教委が聴取メモ隠蔽を指示

    メモの隠蔽を認めた報告書を受け、会見で頭を下げる神戸市教育委員会の長田淳教育長(右から2人目)ら=3日午後、神戸市役所(撮影・後藤亮平) 2016年10月に起きた神戸市垂水区の市立中学3年の女子生徒=当時(14)=の自殺を巡り、直後に仲の良かった生徒から聞き取ったメモが残っていたのに学校側が遺族に「存在しない」と伝えていた問題で、市教育委員会は3日、市教委の首席指導主事が当時の校長に隠蔽を指示したとする調査結果を公表した。指示の理由については、メモの存在を明かすことで「市教委の事務負担が増えることなどを懸念したとみられる」と説明した。 長田淳教育長は会見で「極めて不適正な対応。教育行政に対する信頼を失墜させた」と陳謝した。今後、当時の上司も含めて懲戒処分を検討するという。 調査は外部の弁護士2人が当時の教職員や市教委の担当者ら22人に聞き取り、報告書をまとめた。報告書によると、メモは自殺の

    神戸新聞NEXT|総合|神戸・中3自殺 「事務処理が煩雑になる」市教委が聴取メモ隠蔽を指示
    AFCP
    AFCP 2018/06/03
    "市教委の担当者が当時の校長にメモの隠蔽を指示した、などとする調査報告書を公表した"
  • 神戸中3自殺 破棄されたはずの聞き取りメモが学校に存在 | NHKニュース

    おととし神戸市で自殺した中学3年生の女子生徒がいじめを受けていた問題で、市の教育委員会は、破棄されたとしていた同級生からの聞き取りメモが学校に残っていたことを明らかにしました。 この問題をめぐり、22日、市の教育委員会は、報告書では「破棄された」としていた関連のメモが学校に残っていたことを明らかにしました。 メモは、女子生徒の自殺直後に、教職員が同級生からトラブルの有無や内容について聞き取ったもので、当時の校長は「紛失した」と教育委員会に報告していました。 一方、後任の校長は去年8月にメモが残されていることを教育委員会に伝えましたが、確認作業は行われませんでした。 国のいじめに関するガイドラインでは、こうしたメモは公文書に該当する場合があるとされていて、教育委員会は、取り扱いに問題があったとしていて、遺族にも陳謝しました。 しかし、なぜ当初は「紛失した」と報告されたのかや、発見後も確認作業

    神戸中3自殺 破棄されたはずの聞き取りメモが学校に存在 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2018/04/23
    "国のいじめに関するガイドラインでは、こうしたメモは公文書に該当する場合があるとされていて、教育委員会は、取り扱いに問題があったとしていて、遺族にも陳謝しました"
  • 青森・中1自殺:いじめアンケートの回答破棄 | 毎日新聞

    自殺の3カ月前に全生徒を対象に実施 昨年8月に青森県東北町立中1年の男子生徒(当時12歳)がいじめ被害を訴えるメモを残して自殺した問題で、中学校が自殺の3カ月前に全生徒を対象に行ったいじめに関するアンケートの回答を破棄していたことが分かった。文部科学省が2013年に策定した「いじめ防止基方針」はいじめに関する記録の保存を求めている。学校側は「いじめを訴えた生徒はいなかった」「破棄した時期も分からない」と説明しているが、第三者による真偽の検証は困難となった。 複数の関係者が毎日新聞の取材に明らかにした。自殺を調査している東北町の再調査委員会も破棄の事実を把握しており、30日に報告書案を両親に開示する一方、学校側の対応に問題があったとする報告書を年内にもまとめる方針だ。

    青森・中1自殺:いじめアンケートの回答破棄 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2017/11/30
    "学校側も文書の管理方法や期限を決めておらず、町教委も「アンケートは(保存義務がある)公文書に当たらないと判断し、管理を学校に任せていた」としている"
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