平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
サービス開始から約3年でユーザー数が1,000万人を超えたEvernote。雑誌やインターネットでも話題になっているため、「名前は聞いたことがある」、「最近使い始めた」といった人も多いでしょう。本連載では、Evernoteの基本的な機能や使い方から始まり、さまざまな活用例や応用テクニックまで踏み込んでいく予定です。第1回となる今回は、Evernoteの便利な点について、ポイントを絞って簡単にお伝えします。 クラウドサービスならではのEvernoteの特徴 その名の通り、Evernoteというサービスは、いわばデジタルの「ノート」です。Evernoteの特徴としては、以下の7点を挙げることができます。 ほとんどのPCやスマートフォンで利用できる どのデバイスからでもすべて同じノートの中身を参照できる 文字だけでなく、写真、音声、PDFファイルなど、さまざまなデータをひとまとめにして保管できる
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ガチャピンからホリエモン、鳩山元総理まで、2010年は“誰もがつぶやく”Twitterの年でした。そして、2011年は“誰もがつながる”Facebookの年になると言われています。 「ソーシャルネットワーク」 今年になってFacebookへの注目が高まってきています。一番のきっかけは、映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開されたこと。チュニジアやエジプトで、市民がFacebookなどのネットツールを活用して団結したことも“Facebook革命”としてニュースになり、3月11日の東日本大震災の際は、Twitterやmixiとともに安否確認ツールとして注目されました。 一方で、Facebookという名前は耳にするようになったものの、まだ使ってないし、よく分からない、使う予定はないという方も少なくないと思います。じわりじわりと広がるFac
先月から使い始めたタスク管理サービス、Nozbe。 日々あれこれ試しつつ、少しずつ使いこなせるようになってきた。 その中で、特に気に入ったポイントを今日は紹介する。 あらかじめ言っておくが、僕はNozbeが全面的に気に入っているわけではない。 今まで使ってきたOmniFocusの方が便利な部分も多く、未完成という印象を持つことも多い。 だが、「動作がもっさり」と思えばサーバが移転して速くなったり、Macアプリが欲しいと思えばベータ版がリリースされたりと、日々の改善のスピードが速いことも確かだ。 なので、期待を持ってNozbeの進化を見守りつつ、OmniFocusと併用している状態。 ちなみに現状OmniFocusに入れているのは、全て繰り返しのルーティン・タスク。 これは、Nozbeが繰り返しタスクか苦手なため、OmniFocusに残したのだが、むしろ繰り返しの細かいタスクは、別アプリで管
「本を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんと本を読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日本語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く