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2012年5月29日のブックマーク (3件)

  • 停滞を無為といってそれを嫌う人間という動物 – ライフハック心理学

    停滞を無為といってそれを嫌う人間という動物 2012年05月10日 (木) |コメント(0) |トラックバック(0) 一日単位で考えたら、誤差のような時間なのに。 信号無視して稼いだその1分で、いったい何をしようというのだろう。 平気で十数分布団の中に潜ってしまうくせに。 理由はいくつかあって、 ・目的に向かう行動を邪魔されさくない ・無意味な時間を過ごしたくない 【雑記】理由がない時間は苦痛でしかない « KK blogs : けーじぶろぐ 「ネオフィリア」という造語がある。このネタでを3冊くらい書いているが、まだ掘り尽くせていない感覚が残っている。残念とはこういう感覚のことを言うのだろうか。 人間は一般に「展開」を好む。「目的に向かう行動を邪魔されたくない」と「無意味な時間を過ごしたくない」はとてもよく似ている。どちらも無為を厭っているようだ。 『ネオフィリア』を書いた生物学者のライ

    AJYA
    AJYA 2012/05/29
  • http://bukupe.com/summary/4885

    http://bukupe.com/summary/4885
  • 誰にとっての“ヘリコプター”になるか? | シゴタノ!

    何であれ、その道の専門家というのは短時間のうちに「違い」を見抜くものです。 素人が時間をかけて、時にはムダな努力も積み重ねることでようやくたどり着けるポイントに、一瞬のうちに連れて行ってくれます。 これは、山登りに似ています。麓(ふもと)から出発して時間をかけてよじ登り、いつしか山頂に到達する。 登頂はゴールであり、この瞬間のためにすべての努力が払われます。でも、当の果実は山頂にはなく、麓から山頂にいたるまでのプロセスにあります。 金の卵 < ガチョウ たとえば、ブログを書くのが好きな人は、書いた記事がたくさんの人に読まれ、たくさんの良い評価が得られるというゴールを少なからず意識しているはずです。中には「ただ書きたいから書いているだけだ」という人もいるかもしれませんが、そうであればわざわざ人目に触れるところには出さないでしょう。 ただし、ブロガーとしての果実は、最終的に得られる「評価」で