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ブックマーク / cyblog.jp (136)

  • Evernoteのリマインダー機能、3つの使い方 | シゴタノ!

    先日、EvernoteMacクライアントに「リマインダー」という新機能が追加されました。 ※機能の概要については、この記事かこの記事を参考にどうぞ。 この機能には、二つの要素があります。 一つは、指定した期日にノートを「通知」してくれる機能。メールおよびアプリケーション内で通知してくれます。スケジュールやタスクの締め切りを思い出すために使えますね。 もう一つが、ノートをフックしておく機能。アプリケーション上で、ノートの表示を固定化してくれます。埋もれさせたくない、あるいはよく目にしたいノートを扱う場合に使えそうです。 一日中Evernoteを使い回している私としては、後者の要素が気になりました。 今回は、この新機能を「こう使ってみる!」というアイデアを紹介してみましょう。 プロジェクトデータ管理 私は、執筆などの中長期のプロジェクトを実施する場合、それに対応するノートブックを作成していま

  • 先送りされがちな仕事の傾向と対策 | シゴタノ!

    1.やったことがない → やってみる 5分でも10分でもいいので、時間を決めてやってみましょう。「やったことがある仕事」にしてしまえば、「よくわからないから時間のあるときに改めて…」をブロックできます。 2.いい思い出がない → アプローチを変えてみる やったことがあっても、最初の出会い方がまずいと、敬遠対象になってしまいます。イメージを変える必要があります。やり方を変える、時間帯を変える、誰かと一緒にやってみる、など、アプローチを変えてみましょう。 3.手順があいまい → 仮のルートを設定してみる 最初に何をすればいいか。次に何をすればいいか。スタートからゴールまでのルートが見えていないと足が止まってしまいます。間違っていてもいいので仮のルートを設定してみて、まずは走り始めましょう。 4.所要時間が見えない → 時間を決めてその時間しかやらない 終わらせようとするのではなく、あらかじめ時

    先送りされがちな仕事の傾向と対策 | シゴタノ!
    AJYA
    AJYA 2012/08/24
    漫画の部分がわかりやすい。先送りがちな仕事だけでなく、どんな仕事でも実践するべき内容だと思う。
  • プレゼン資料デザインで破綻しないためのポイント6点/ビギナーズハック第11回 | シゴタノ!

    プレゼン資料のデザイン悲話の巻 前日にプレゼン資料のアウトラインとキーメッセージレベルのものを4回リテイクされ、内2回はメホリ先輩が殺気を隠し得ないぐらいだめだめだったベック君。「今日こそは一発で通すぞ」と気合いを入れてプレゼン資料作成に取り組んだが、この空回りが更なる悲劇を呼ぶことを誰も知るよしもなかった。 オオハシ課長 で、どうだいベック君は? メホリ先輩 昨日こってり絞りましたから、今頃切羽詰まって作ってるところでしょうね。厳しめにやったおかげで、アウトラインとしては満足行くモノができたと思います。最初の内はなかなか上手くは出来ないと思いますが、是非自分の力で作りあげるという成功体験を得て欲しいですね。 オオハシ課長 なるほどね。それなら客先での説明もやって貰おうかな。 メホリ先輩 ははは、それもいいかもしれませんね。一度プレゼンを経験するかどうかで資料作成の質も大きく変わりますし。

  • 本当は教えたくない本『プロの資料作成力』 | シゴタノ!

    著者の清水久三子さんは日IBM グローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。社内外、延べ2000人以上の方に資料作成(ドキュメンテーション)の研修を行ってきた方だそうです。 私の前職は外資系戦略コンサルティング会社の資料作成部門です。毎日100枚以上、累計7万5000枚以上の資料をひたすら見て、作り続けて行く過程において、相手が納得する資料とはどんなものかを6年間、現場で学びました。 また、昔から私は「何を言ってるか意味がわからない」と言われて話を遮られてしまったり、人前に立つと頭が真っ白になって立ち尽くしてしまうような人間で、それが強いコンプレックスでした。だからことさらに「伝える」「伝わる」とはどういうことかを気にして、日々学び続けてきました。 自分が相手とうまくコミュニケーションを取れずに悔しい思いをし続けてきたからこそ、解決する手段をずっと研究し続けて

  • 損をしたくなければ「方法」は捨てる | シゴタノ!

    先週耳にした佐々木正悟さんの言葉がずっと気になっています。 その言葉は、J-WAVEの「POWER YOUR MORNING」という番組で別所哲也さんとの対談の中で出てきました。 J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 別所 哲也 :J-WAVE 81.3 FM 内容をかいつまんで紹介すると、 東京という街にはいろいろなものが集まっている ストレスも夢も多い街である 可能性がたくさんある、あるいは選択の余地が多分にある 選択過剰が人をストレスに巻き込む これだけ選べるんだから、損くさい選択をしたくない、というプレッシャーがかかる ということで、気になったのは「人は損をしたくない」という言葉です。 効率の良い方法を求めるのは間違いではないが正解でもない 気になっていることの根っこにあるのはこういうことです。 選択肢が多い中で、後悔のない最良の選択をしたいと誰しもが思うでしょう。

    損をしたくなければ「方法」は捨てる | シゴタノ!
  • 通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!

    By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。

    通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!
  • 問題解決は「正しさ」よりも「○○さ」にこだわる | シゴタノ!

    14世紀の哲学者ウィリアムは「オッカムの剃刀」という問題解決法を提案しています。それは次のようなものです(※)。 あらゆる問題において、最も少ないステップですむ単純で直接的な解決こそが正しい解決となる ※「サクセス・オーディオライブラリー愛蔵BOXセット」の特典「人生でいちばん大切なメッセージ」より 目の前に立ちはだかる問題を必要以上に難しく考えてしまうがゆえに、足がすくんで一歩も動き出せなくなってしまう、あるいは問題と同じくらいの難しい解決方法で意味のない苦労を強いられている人は少なくないでしょう。 つまり、答えはシンプルなほど良い、というわけです。 『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』で紹介されている解決法は、まさに「オッカムの剃刀」といえます。 どんな問題に対する解決法か? それは、どうすればより多くの人に商品を買ってもらえるようになるか、という問題。 「仕組み化」が困難

  • 誰にとっての“ヘリコプター”になるか? | シゴタノ!

    何であれ、その道の専門家というのは短時間のうちに「違い」を見抜くものです。 素人が時間をかけて、時にはムダな努力も積み重ねることでようやくたどり着けるポイントに、一瞬のうちに連れて行ってくれます。 これは、山登りに似ています。麓(ふもと)から出発して時間をかけてよじ登り、いつしか山頂に到達する。 登頂はゴールであり、この瞬間のためにすべての努力が払われます。でも、当の果実は山頂にはなく、麓から山頂にいたるまでのプロセスにあります。 金の卵 < ガチョウ たとえば、ブログを書くのが好きな人は、書いた記事がたくさんの人に読まれ、たくさんの良い評価が得られるというゴールを少なからず意識しているはずです。中には「ただ書きたいから書いているだけだ」という人もいるかもしれませんが、そうであればわざわざ人目に触れるところには出さないでしょう。 ただし、ブロガーとしての果実は、最終的に得られる「評価」で

  • 【グッ:011】 苦しくなった時に逃げ込む隠れ家としてのEvernote | シゴタノ!

    今自分が幸せでないと感じたら確認するポイント | http://highhigherhighest.com/ 情報というのは活かしてこそ意味があるので、自分が活かせる状態にないのに情報だけ貪っても自分の首を締めるだけです。 … 情報というのは活かしてこそ意味があるので、自分が活かせる状態にないのに情報だけ貪っても自分の首を締めるだけです。 身につまされますね…。 情報は手軽に手に入るからこそ、入口で厳選しないとすぐにいっぱいになってしまいます。 情報のインプットに限らず、何かをしようとした時にも、あまりにもやるべきことがたくさんあると、どれにも手を付けられずに立ち往生してしまうことも。 そんなときに役に立つのがこの質問。 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? 人によって「インパクト」の意味もツボも異なるでしょう。 僕にとっては、Evernoteに入っているあれこれは経

  • 思考や行動の"跡"をつけておく効用 | シゴタノ!

    By: Christopher A. Dominic – CC BY 2.0 を読んだり、人から話を聞いたり、あるいは自分で思ったり考えたりやってみたりしたことの中には、必ず心に引っかかるものが1つや2つあるものです。 言い換えれば、日々接している“刺激”はおびただしい量にのぼるものであり、そのすべてを記憶にとどめておくことは非常に難しく、従って心に引っかかったものがあったとしても、何らかの形で記録に残しておかなければ、忘れ去られてしまう、ということです。 Steve Jobsのスピーチに以下のような一節があります(日語訳はこちらより借用)。 None of this had even a hope of any practical application in my life. But ten years later, when we were designing the first

    思考や行動の"跡"をつけておく効用 | シゴタノ!
  • 自分の「客観的な価値」を知る方法 | シゴタノ!

    私はパレートの20-80の法則という法則を、野口悠紀雄さんの『「超」整理法』を読んで知りました。たぶん中学生の時です。当時私は、あふれかえるろくでもない中間試験のテストだの、学校から配布されるプリントの山などを抱えていたので、どうにかして「有効な整理術」というものが知りたかったのでした。 野口悠紀雄さんはの中で、必要な書類の80%は、全体の20%の中にあるという事例を説明するために、このパレートの法則を紹介していました。 最近、『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』の続編である『美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!』を読んだところ、その20-80の法則が出てきました。そこでは、会社の売り上げの80%は、20%の部門がたたき出ししている、という事例の説明として紹介されていました。 これは面白いと思って、早速自分自身の時

  • シゴタノ! —    59秒で理解可能な自己改善の方法 – 心理学的根拠あり

    書籍タイトルに若干の難があります。オビの「それでも自己啓発を信じますか?」を読むと、ちょっと誤解しそうです。出版社の意向なのか、「自己啓発など当てにならん! いかにあてにならないか、科学的に徹底的に反証してやる!」というだと思えるからです。 オビの文句とは裏腹に、書はかなり正攻法の「自己啓発書」です。ただし、「心理学的データ」を背景に持っています。そして、「59秒で理解できる方法論」がまとまっています。それが書の「ウリ」であり、「当てにならないインチキ自己啓発論を心理学的に否定する」というのは、付加価値なのです。 では「59秒で理解できる自己改善方法」を、サポートしている心理学研究とあわせてピックアップしましょう。 その前に、どうして「59秒」で理解できる自己改善法を著者がまとめようと思ったのか、その理由もここで紹介しておきます。 ソフィーは表情を曇らせ、心理学的な根拠のある自己

    シゴタノ! —    59秒で理解可能な自己改善の方法 – 心理学的根拠あり
  • 思いつきで言葉を発しないための、どこでも辞書引き仕事術 | シゴタノ!

    辞書は普段、意味が分からない言葉を調べたり、使い方が間違っていないかを確認したりという感じで使いますよね。でも、たまには、当たり前だと思っている言葉を引いてみると、新たな発見があるのでおすすめです。 例えば、「報告」と「相談」の違い、意識して使っていますか? 試しに大辞林で引いてみると、こう出てきました。 「報告」 つげ知らせること。特に、研究や調査の結果、与えられた任務の結果などについて述べること。また、その内容。 「相談」 物事を決めるために他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。また、その話し合い。 ざっくりいうと、報告はもう決まっていることを伝え、相談はまだ決まっていないことを伝えることです。 「こんなこと、当然知ってるよ!」という方が大半だと思います。 でも、例えば仕事でトラブルがあって、当は上司相談したいのに「報告があります」と切り出したりしたことはありませんか? 実

  • ビジネス書の「落とし穴」から抜け出すための2つの視点 | シゴタノ!

    営業にとって大事なのは、運よく大きな契約を取ってくることではなく、小さな成果を積み重ねることというのが和人の持論である──43ページ 営業に限らず、すべてのビジネスに通じる心構えです。大きな案件を取ってきた人、ビジネスで成功している友人などを見ていると焦りの気持ちが生まれます。しかし、彼らも小さな成果を積み重ねて自信をつけ、ノウハウを身に付けてきたのです。まず小さな目標を立てましょう。 ビジネス書を選ぶ基準は人によってさまざまありますが、僕自身が最も重視しているのは次の2つの視点です。 自分なりの方法論を作るための方法論が得られるかどうか 自分なりの方法論を作るためのきっかけが得られるかどうか 「目指す穴」と「落とし穴」 「欲しいのはドリルではなく、直径5ミリの穴」とはよく言われるところですが、油断していると「ドリル」にばかり目を奪われて、いっこうにその先にあけるべき「穴」に到達できない、

    AJYA
    AJYA 2012/05/18
  • 人は、なぜ約束の時間に遅れるのか | シゴタノ!

    島宗 理 光文社 2010-08-17 売り上げランキング : 3864 おすすめ平均 アカデミックかつ実用的なです。 日常行動の原因を、目で視て判るように描き出す術、教授します Amazonで詳しく見る by G-Tools 書は間違いなく面白い。と同時に、よくこうしたがビジネス書コーナーに置かれていたものだと驚かされたでもあります。心理学書のコーナーに行かなければ、なかなかお目にかかれない。新書の扱う守備範囲の広さを、改めて思い知らされました。 タイトルも魅力的で、なにより私のような者にとっては、「行動科学」を「ライフハック」に応用しているという意味で、これ以上のはなかなかないと感じ入りました。ライフハック×心理学に興味がある人は必読です。 著者の解いている「行動分析学」の基はこうです。「人の行動は、付随する行動の結果によって強化されたり弱化され、強化が優勢であれば同じ行

    AJYA
    AJYA 2012/05/18
  • 快眠できる15の方法 | シゴタノ!

    ベッドでは寝るのみ べ物は寝室の外に パソコンを開かない 朝の太陽光 実は眠れている 睡眠儀式 羊を数える 横向きに寝る 気になることはメモ 8時間にこだわらない 翌日にそなえて早寝はダメ 携帯を寝室の外に 体温を上げる 退屈なを読む 時計を見ない (『Newsweek日版』「快眠できる100の方法」から抜粋) あらかじめお断りしておきますと、これは「不眠症で悩んでいる方」のためのリストではありません。これは、神経科医に協力してもらって、『ニューズウィーク日語版』の記者がまとめた記事から、抜粋したものです。 抜粋した項目は、いずれも私自身がやってみて一応の効果があったものか、もともと私がやっていたものです。他にもあったのですが、多すぎるのもなんですから、15にとどめました。 1.ベッドでは寝るのみ ベッドでテレビを見たりを読んだりしない方がいい、ということのようです。体と脳に、ベ

    AJYA
    AJYA 2012/05/18
  • 持ち物を100個に絞りこむとはどういうことか? | シゴタノ!

    ビジネス書は何でもそうですが、 ・手引き書として読む ・興奮剤として読む のいずれかの理由で読むことが多い、と思われているでしょう。しかし実は ・代理体験する という目的で読むこともしばしばです。 これは小説、あるいは旅行記を読む場合に似ていると思います。モノに囲まれているアメリカ人が、どんどん持ち物を処分して、「100だけをもつルール」の中で生きることにしたらどんな気持ちになるかを、疑似体験するというわけです。 を読める人間という生き物は便利です。これができなければすべては実地に経験するか、まったく経験できないかを選ばなければならなくなるでしょう。 まずはルール作り 持ち物を100個にするということになると、すぐしなければならないのは「ルールの設定」です。そもそも何を1個と数えるかを決めなければなりません。モノを厳密に1個1個数えるとしたら、100枚のコピー用紙を買っただけで他は全部捨

  • 文章が書き始められない時の、二つの「とりあえず」法 | シゴタノ!

    「なかなか文章が書けないんです」 というお話をよく聞きます。たしかに受動的に情報をインプットする作業に比べて、能動的にアウトプットする作業は少しハードルが高いかもしれません。 ブログの更新、メールの返信、企画書あたりならば、さほど珍しい作業ではないでしょう。あるいはプロの物書きであれば、の執筆は日常業務です。これらの「文章」が書けないと、いろいろまずいことになります。 文章を書くという作業全体を眺めてみると、もっとも困難な部分が「書き始めること」です。「気が乗らない」「もう少しまとめてから」「時間があるときにしよう」……と先送りの理由はいくらでも湧いてきます。特にきちんとしたものを作ろうと思えば思うほど、この先送りの声は大きくなっていくのではないでしょうか。 この声を沈めるための一番効果的で手っ取り早い方法が、「とりあえず」始めること、です。 先達の助言 文章作成について書かれたはたく

  • 人生をレバレッジする人脈術 | シゴタノ!

    レバレッジシリーズ最新刊『レバレッジ人脈術』を献いただきましたので、さっそく拝読。…読み終えて真っ先に思い浮かんだ言葉は「情けは人のためならず」。 まず、自分が動く 「人脈」という言葉には、それによって助けてもらう、というニュアンスが漂いがちです。もちろん、そういう側面もありますが、あくまでもそれは結果であって、目的は別のところにあります。 何かをしてもらおうというのは、とてもパッシブな考え方だと思います。人脈をパッシブではなくて、アクティブに考えていくのが、レバレッジ人脈術なのです。頼むのではなく、相手に対して何ができるのかを考えていくということなのです。 この「相手に対して何ができるのか」という視点が書の核になっています。すなわち、コントリビューション(貢献)です。 人は放っておけばラクな方へと流れていくものですから、何かしら歯止めとなるような仕掛けを準備しておく必要があります。最

  • 相手から答えを引き出す「質問」の技術 | シゴタノ!

    もともと薄い上に後半半分くらいは実践用のワークシートになっているため、文は当に短いです。 で、最近僕の中でホットになっているのが相手から答えを引き出す「質問」の技術。相手の中にあるもの引き出すことに主眼を置いたこのメソッドは、コーチングが盛んになりつつある昨今では意識的・無意識的に身の回りで使われているような気配濃厚です。 これに関連して、よい質問を実践するうえでの新たなヒントを見つけました。 Wisdom Access Question(WAQ) Ask What, Not Why – by Laura Berman Fortgang For example, if I asked you, “Why are you reading this book?,” you might tell me a story about some things you are wondering a