平素より、自作ゲーム投稿コミュニティサービス『ゲームアツマール』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 『ゲームアツマール』は、昨今のネイティブゲーム市場拡大におけるブラウザゲーム市場の縮小を受け、今後ユーザーの皆さまにご満足いただけるサービスを提供し続けることが難しいと判断し、大変遺憾ながら「2023年6月28日(水)」をもちましてサービスを終了いたしました。 約7年間にわたりサービスを運営してこられましたのは、ゲームクリエイターがアイデアや技術を凝らして制作・投稿した作品たちを、ユーザーの皆さまが遊んでくださり、支えてくださったおかげです。この場を借りまして、心より感謝申し上げます。 ゲームクリエイターの皆さまにおかれましては、放置ゲームや定期更新ゲームなどの新しいゲームジャンルの開拓、Unity投稿や有志によるプラグイン制作などの技術支援、動画投稿サイトや外部サイト連携などの遊
2018年02月17日19:05 カテゴリオタクin中国ゲーム 中国オタク「日本で科挙のゲームが作られた。本当に科挙『だけ』のゲームが」 前回の記事で「次の更新はテレ東アニメの配信中止終了について」などと書きましたが、教えていただいたゲームにうっかりハマってしまったので今回はそちらのネタを…… 教えていただいたのは科挙をネタにした育成ゲーム 【育成ゲー】科挙【ver1.2】 - RPGアツマール です。 単純でややシビアなバランスながら、プレイしていると科挙について思いをはせられるのがとても良いというか。管理人の初回プレイでは49歳でようやく郷試に合格したら52歳でぽっくり死亡になりました。 教えていただいた情報によると、中国の方でもコチラのニュース(中国語)などで紹介されて話題になっているようです。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「科挙のゲーム」 に関するやり取り
ようこそうんコレの世界へ! トイレに流され、暗いトンネルを抜けるとそこは… 腸内細菌を身にまとって暮らす人々が構成する世界ウントピアだった。 あなたはこの世界にたどり着いた救世主です。 いや、無理とかは許されないんで。 いやでも救世主になる運命なのです! 何故ならあなたは世界でも珍しい腸内細菌を持っているから。あなたがこの世界の選ばれたメンバー「メディウム」に腸内細菌をまとわせて闘う以外に道はないのです。どうかウントピアを守って下さい、今は言えませんがそれがきっとあなたのためにもなるのです。 敵は「クリーブス」と呼ばれる新生物。 どこから来たのか? どうやって増殖しているのか? 何故ウントピアを破壊しようとしているのか? 誰も分からないのです。 ただ一つ言えることは… ウントピアとあなたの身体を守れるのはあなただけなのです。 急に救世主と言われてもピンとこないと思うので、 うんコレの世界観
features dozens of levels six different boss battles challenging puzzles and lots of walljumping you can pull window edges toward you but you can't push window edges away you cannot pull edges while in the air you cannot recollect stakes while moving press P to skip levels that are too difficult press P in a boss level to beat the boss press left click to skip through cutscenes all three versions
Devolver Digitalは1月18日、集団肛門性交アクション『Genital Jousting』を正式リリースした。開発を担当したのはインディーデベロッパーのFree Lives。対応プラットフォームはWindows(Steam)で、販売価格は720円となっている。2016年11月に配信された早期アクセス版の、弊誌ファルス信仰的レビューはこちら。 正式リリース版では、ストーリーモードが新たに追加されている。主人公の名はジョーン・ディック。つねにぶらぶらしている、落ち着きのない生殖器のような生命体、というか男根そのものだ。高校の同窓会に誘われた彼は、当時の極悪極太いじめっ子たちを見返そうと、恋人探しをはじめる。もう私は、やわらかい未調理のウィンナーなんかじゃない。そう証明したくて仕方がないジョーン。色欲と虚栄心に溺れた彼は、己のファリックなスティックを無我夢中でスラップし、素敵なロマ
もし私たちが、本当に大好きな物語の中に入り込めたら。あるいはこの世界がゲームのように波乱万丈な物語になったら……そんな「夢」をあなたも抱いたことはないだろうか? 実際、デジタルゲームのテクノロジー動向は、それこそ2D、3D、VR……と、常にそんな「夢」を実現する方に進んできたともいえる。その先にあるのは、たとえば水口哲也氏の言うようなリアルとバーチャルが融合したようなエンターテイメントの未来かもしれない。実際、『Ingress』のようなリアルを舞台にした位置情報ゲームの成功例も、ある意味ではリアルの側からの歩み寄りとして、徐々に登場し始めている昨今でもある。 (画像は『Rez Infinite』公式サイトより) だが、実はそんな「夢」に限りなく近い事例が、かつて──それも約30年前の日本に実在していたのを皆さんは知っているだろうか? この奇跡のような事例は、おそらく当時その瞬間に立ち会って
ややこしいゲームを遊ぶ時や、新しいゲームを購入する目星をつける際に役立つのが、「攻略wiki」。そのゲームをはじめるにあたっての注意点やおおまかなシステムの把握、キャラクターデータや主な攻略指針など、調べたいことがだいたい載っていて、2000年代の前半から重宝してきました。 でも最近は、あまり攻略wikiっぽくないけれどもwikiを名乗っているブログみたいなものを見かけることが増えました。 私が馴染んできた攻略wiki 私がお世話になってきた、いや、今でも時々お世話になる攻略wikiっていうと、こんな感じです。 Civ3wiki - トップページ 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki* トップページ - Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki - アットウィキ これらの攻略wikiは、 ・基本、営利を目的とし
シリーズ累計4千万本を売り上げた超人気ゲーム「モンスターハンター」の世界で、規格外の強さを見せるプレーヤーがいる。ネコのキャラクター「アイルー」を使用することから、「悪魔ネコ」の異名で恐れられていたが、その実態はチート行為(不正なプログラム改変)。大阪府警は11月、悪魔ネコの生みの親の1人である会社員の男(44)を著作権法違反容疑で書類送検した。発覚のきっかけは「こんなこと、していいのか」との心あるゲーマーの忠告。ところが忠告された当人は、「脅された」と警察に駆け込み、逆にダメ出しされて摘発されるに至った。こうした改変はプログラミングの知識がなくても容易に実行でき、ゲーム上ではこの男とは別経由で作り出された悪魔ネコもいる。ルールを無視した冒涜(ぼうとく)行為の実態は。 「誰でも可能」府警によると、男のやったチート行為は、ニンテンドー3DSのソフト「モンスターハンター4G」のセーブデータの改
AVAILABLE NOW! Hang out on the Official Discord Join our mailing list for big updates Mina Creature Human Class Rogue Weapon Dual Chef Knives Element Air Age 21 Hometown Windy Village Favorite Food Eggs Thrash Creature Orc Class Berserker Weapon Carving Knife Element Fire Age 28 Hometown West Ocean Tribe Favorite Food BBQ Ribs Kirin Creature Elf Class Cleric Weapon Santoku Knife Element Electricit
The idea is simple: what if you could take the Xbox360 game and run it on your PC? Is this even possible in principle? I was pondering this question few years ago and that should not come as a surprise that there are some obvious technical difficulties in getting this done: Different CPUs - Xbox360 uses PowerPC based CPU, our PCs are based on x86 architecture. They are different in so many ways th
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい
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