タグ

2008年4月28日のブックマーク (4件)

  • 自分の事をオタクとはもう呼べない - あしもとに水色宇宙

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 「オタクはすでに死んでいる」を読んだ率直な感想は、オタクじゃなくて岡田斗司夫さんがオタクとして死んだだけじゃないのかと思ってしまった。でもよくよく考えてみるとやっぱりオタクは死んだんだなと思った。オタク原人(第一世代よりも前の人々)、第一世代(1980年代にオタク活動していた世代、現在四十代前後の年齢の人々、オタク貴族主義)、第二世代(二十代終わりから三十代半ば過ぎの人々、エヴァ等の影響によりオタク評論好き、オタクエリート主義)の人から見た今の第三世代(現在、二十代前半が中心の世代、主義を持たない。あえていうなら萌え主義?)の人々はオタクでも何でもない、ただのファンやマニアに見えてし

    自分の事をオタクとはもう呼べない - あしもとに水色宇宙
  • ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」という未来:コラム - CNET Japan

    Second Lifeは「後の祭り」、ニコニコ動画は「いつでも祭り」、だからニコニコ動画は盛り上がる――2007年に話題になった2つのウェブサービスをこう表現し、その鋭い分析力で注目された日技芸リサーチャーの濱野智史氏(詳細については記事「Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性」を参照)。ニコニコ動画は、複数のユーザーがまったく別の場所にいて、別の時間に動画を見ているにも関わらず、同じタイミングで一緒に動画を見て盛り上がるかのような感覚を覚える点が大きな特徴といい、この「擬似同期」感が今までのメディアにはなかった新しい点だと話す。 この擬似同期のメリットとは何か。また、この手法はほかのサービスでも応用できるのだろうか。濱野氏に話を聞いた。 ニコニコ動画の「擬似同期性」のポイントは、「同期」と「非同期」という、来であれば矛盾する性質が両立し

    ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」という未来:コラム - CNET Japan
  • 生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」

    「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ

    生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/28
    でもニコ動経由は8人だけ。プロモーションと販売効果の因果が説明不足。IT media掲載レベルに達していない。/↑その通り。だからこそ影響下を言い出したらきりがない。”事実”は8人なのにこの記事タイトルは疑問。
  • 秋葉原マップ(アキバMAP) −画像

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/28
    [[ネタ]]