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2009年12月26日のブックマーク (5件)

  • 「のだめ」「ワンピース」対決を制したのは、『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』!!‐12月21日版:映画週末興行成績|シネマトゥデイ

    「のだめ」「ワンピース」対決を制したのは、『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』!!‐12月21日版 映画『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』大ヒット中! - (C) 尾田栄一郎 / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C) 「2009 ワンピース」製作委員会 「のだめカンタービレ」「ONE PIECE ワンピース」対決が注目の国内ランキングだったが、ぶっちぎりで2週連続首位を獲得したのは、映画『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』だった。 映画『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』写真ギャラリー 公開から1週間たっても客足が衰えることなく、公開8日間で興収20億円を突破。東映が配給した映画としては公開11日目で20億円超え

    「のだめ」「ワンピース」対決を制したのは、『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』!!‐12月21日版:映画週末興行成績|シネマトゥデイ
  • ニコ動の<がくっぽいどコンテスト>が急展開。GACKT自らレコーディングを約束 | BARKS

    バーチャルヴォーカルソフト『がくっぽいど』を用いたオリジナル作品コンテスト<がくっぽいどコンテスト>の結果を発表する番組<がくっぽいどコンテスト~ついに結果発表~>が12月15日、ニコニコ動画の生放送サービス「ニコニコ生放送」にて放送された。番組では、優秀作品10曲が発表されたほか、さらに急遽用意されたグランプリに、かにみそPの「神威がくぽがオリジナル曲『Episode.0』を唄うの巻」が選ばれた。 ◆GACKT 画像@2009.12.15 ニコニコ生放送<がくっぽいどコンテスト> 以前、ニコニコ生放送の番組にGACKTが出演した際、ひょんなことから始まったのが、この<がくっぽいどコンテスト>。GACKTのヴォーカルを音源としたソフト『がくっぽいど』を使った、ニコニコ動画ユーザー対象の作品コンテストということで、前代未聞、GACKT人による作品審査が行なわれるなど、GACKTファン、ニコ

    ニコ動の<がくっぽいどコンテスト>が急展開。GACKT自らレコーディングを約束 | BARKS
  • 毎日ブリッジ サマーウォーズ本について

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 冬コミでサマーウォーズというか ラブマシーン出ます サマーウォーズ(ラブマシーンメイン)イラスト タイトル"Playing With Pink Noise" B5フルカラー/24P 価格/600円 見 内容 豪華ゲストを迎えてのイラストです。 webで公開していた絵を使い回したり描き足したり新しく描いたりして1冊にまとめてみました。 ラブマシーンがアカケンジといちゃいちゃしてたり女だったり少女だったり幼女だったりおしりペンペンされてたりするのでご注意を! あと印刷事故みたいなマンガが入ってます ゲストしてくださった方々(各名前をクリックするとホームページへ) カトウハルアキさん 庭さん ゆきみつさん pontikiさん 描いていただくことになった経緯は様々ですが、尊敬

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/12/26
    「だから意味ある取材は受けるって言ってるでしょ」なんというツンデレぶり。
  • [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは?

    [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは? ライター:徳岡正肇 富野 由悠季氏 CEDEC 2日目の基調講演は,「慣れたら死ぬぞ」と題された富野 由悠季氏によるものだ。富野氏といえば,言わずと知れたアニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり,そして知る人ぞ知るゲーム嫌いでもある。 その富野氏が,いったいどのような心境の変化でCEDECの基調講演を引き受け,そこで何が語られるのだろうか? そうした関心の高さをうかがわせるように,パシフィコ横浜のメインホール(1000名収容可能)はあっという間に満員となった。 以下,富野氏の講演をドキュメントしていこう。あらかじめお断りしておきたいが,文中に筆者の意見や見識は含まれておらず,すべて今回の富野氏の講演によっている。 「慣れたら死んじゃうよ,それだけだよ」 まず

    [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは?