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2012年2月15日のブックマーク (7件)

  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ページ用のURLが作成され、そこにアクセスすればクレジットカードでコンテンツを購入できるようになる。 ここでは、ITmediaで「ITちゃん」を描いている無名同人シコタ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
  • 茅原実里4thアルバム発売日に池袋アコースティックライブ

    2月29日にニューアルバム「D-Formation」をリリースする茅原実里が、アルバム発売日当日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場にて発売記念イベントを行うことが決定した。 イベントは、アコースティック編成によるミニライブとトークの2立て。また、会場内に設置される物販スペースでアルバムを購入した人には、スペシャルブロマイドがプレゼントされる。 通算4枚目のオリジナルフルアルバムとなる新作「D-Formation」には、シングル曲「Planet patrol」「Defection」「KEY FOR LIFE」「Freedom Dreamer」「TERMINATED」をはじめ、北海道を拠点に活動するサウンドクリエイター集団「I've」の中沢伴行、尾崎武士が参加した「嘘ツキParADox」「アイノウタ」など全14曲を収録。初回限定盤付属のBlu-ray / DVDには、昨年11月に行われた

    茅原実里4thアルバム発売日に池袋アコースティックライブ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2012/02/15
    みのりんはアコースティックもステキだし(同梱のDVDを参照)、ある意味バンドライブよりも機会が貴重だからこの機会を逃すべからず。
  • 「漫画・アニメのせいで子どもが犯される」「文章も禁止」過激発言満載の児ポ法規制推進派院内集会

    2月14日、衆議院第一議員会館で院内集会「国際エクパット事務局長来日 今こそグローバルスタンダードへ! 児童買春・児童ポルノ禁止法(以下、児ポ法)の改正に向けて」がECPAT/ストップ子ども買春の会(以下、エクパット)の主催で開催された。エクパットの院内集会は、昨年の6月以来のことだ。 この日の集会は、撮影・録音・Twitter禁止、パソコンの使用も禁止というものものしい雰囲気で始まった。冒頭あいさつに立った、エクパット代表の宮潤子氏は「ぜひとも今国会で改正を行い、子どもたちを残虐な虐待・性暴力から守る法律にしてもらうことを願っている。今一度、全部の政党が子どものために立ち上がってくれればと心から願います。この20年間、ひとつ進歩したことはNGOだけでなく、行政とNGO、ザ・ボディショップのような民間セクター、この問題を改善しようと思っている日旅行業協会、インターネット協会、そしてスウ

    「漫画・アニメのせいで子どもが犯される」「文章も禁止」過激発言満載の児ポ法規制推進派院内集会
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2012/02/15
    黙って落とすリスト。公明党副代表・松あきら、公明党・富田茂之、自由民主党・あべ俊子
  • 僕らのマエストロ、ゴー・ナガイ(永井豪)がやってきた | MediaSabor メディアサボール

    写真は、ヴェネツィアの大運河に現れたデビルマンです。漫画界の巨匠、永井豪がヴェネツィアの地方紙記者の求めに応じて描いたもので、5月4日付地方紙イル・ガッゼッティーノ紙に載りました。ちなみに見出しは「マジンガーはヴェネツィアを救えるか」でした。高潮の被害が増え、水没の危機がささやかれる観光地の嘆きが表れています。 永井氏がイタリアを訪れたのは、4月下旬にナポリで開催されたコミックフェアに招待されたためです。5月上旬にかけてローマ、ヴェネツィアにも滞在しました。 滞在中、メディアからのインタビューは相当数あったようです。日刊紙「ラ・レプッブリカ」は特集を組んでいましたし、経済紙の「イル・ソーレ24オーレ」も文化欄にインタビュー記事を載せています。 漫画家・永井豪が、イタリアのアニメオタクにとって、いわゆる「神」であることは知っていました。しかし、大手メディアまでが彼のイタリア訪問を取り上げてい

  • 田原総一朗氏と佐々木俊尚氏、ソーシャルメディアで激論 - 週刊アスキー

    2009年2月にニューヨークでスタートしたソーシャルメディアに関する世界最大規模のイベント『SOCIAL MEDIA WEEK』。今回は2月13日~17日まで世界12都市で同時に開催されるが、7回目となる今回初めて、東京が会場に含まれることになった。 その記念すべき東京の初日、田原総一朗と佐々木俊尚という新旧2人の人気ジャーナリストによる『世界の変化とソーシャル・メディア』と題された基調対論が行われた。 佐々木氏に薦められてTwitterを始めたという田原氏。両氏とも見知らぬ人から喧嘩を売られがちだが、数々の武勇伝で知られる佐々木氏はもちろん田原氏のほうも「ブロックする人も多いけど僕は批判されるのが大好き」と意に介さない。それどころかTwitterのおかげで若い人からも握手を求められるようになったとご機嫌だ。 スマートTVがテレビを変える? 対論はまず旧来のメディア批判から始まった。 かつ

    田原総一朗氏と佐々木俊尚氏、ソーシャルメディアで激論 - 週刊アスキー
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2012/02/15
    「権力に反抗していればロックだぜという時代は終わった。いまやらなきゃいけないのは自分たちで社会を再設計すること」
  • 新日本プロレス新オーナー 株式会社ブシロード代表取締役社長・木谷高明「今の新日本は最後にして最大のチャンスを迎えている」 - スポーツ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > スポーツ > 新日プロレス新オーナー 株式会社ブシロード代表取締役社長・木谷高明「今の新日は最後にして最大のチャンスを迎えている」 今年、創立40周年を迎える新日プロレスの親会社が、1月31日、ユークスからブシロードに交代した。同社は、昨年64億円を売り上げた大手カードゲームメーカーだ。新オーナーとなった木谷高明社長が、“新日復興計画”を熱く語る。 *** ■「プロレスをなくしちゃいけない」 ―木谷社長は熱心なプロレスファンとお聞きしています。 木谷 子供の頃からずっと好きです。中学高校時代の楽しみといえばプロレス中継を観ることとプロレス雑誌を読むこと。『ゴング』『月刊プロレス』『週刊ファイト』の3誌は欠かさず読んでました。 ―立派なマニアですね。新日のベストバウトといえば? 木谷 会場に観に行くようになると、試合そのものよりも会場の雰囲

    新日本プロレス新オーナー 株式会社ブシロード代表取締役社長・木谷高明「今の新日本は最後にして最大のチャンスを迎えている」 - スポーツ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • http://www.lily.sannet.ne.jp/midorikawa/progblack.htm