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2013年6月12日のブックマーク (6件)

  • 経済誌特集記事のKindle版 - ARTIFACT@はてブロ

    Kindleストアができてから、週刊ダイヤモンドが特集記事だけをKindleで売るという形態を始めたのだが、それに週刊東洋経済も対抗して、最近は経済誌の特集記事がKindleで読めるようになってきた。 週刊東洋経済eビジネス新書 価格づけが200〜300円と幅がある。現在「あなたの知らない鉄道車両業界」「衰退市場でもヒットを飛ばせる」「新聞・テレビ最終決戦」「どうした経産省!」がKindleのセールで100円に値下げ中。 ユニクロ 疲弊する職場―週刊東洋経済eビジネス新書No.01 作者: 週刊東洋経済編集部出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2013/05/03メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見るこの号は一押し。紙の雑誌で買ったのだが、非常に面白かった。特集の最後が「ユニクロって、建前と現実の乖離を精神主義でカバーしようとしていて旧日陸軍みたいだよね

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2013/06/12
    大ネタ元が「うしおととら」ならスワイプのことを「くぱぁ」って言ってもいいよね?
  • インデックスに強制捜査 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネクソンのIR部長に就任された大和史明さん、いまもインデックス現任とされる秋草慎吾さんら、具体的な関係者の名前と共に、木村剛さん時代の日振興銀行やその関連会社およびNISグループとその派生ファンドあたりが取り沙汰されております。 細かい話は先週のメルマガに書きましたが、売上の水増しによる粉飾というよりは、当時のインデックス・ホールディングスの資金繰り、すなわち銀行団との折衝において経営が改善しているという状態をどう維持するのかという命題に対して出した答えがぐるぐるしかないという話だったようですね。 人気ゲーム会社に粉飾決算の疑い http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130612/k10015238371000.html 当然、大和史明さんはネクソンに移り、かの著名なグループスの面白取引の窓口をされていたわけですね。どんな仕組みがそこにあったのか、その振り込

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  • CBCNET | Topic » 博報堂のクリエイティブ・ディレクター6人が新会社「SIX」設立。記憶に残るクリエイティブを手がける面々

    博報堂のクリエイティブ・ディレクター6人が新会社「SIX」設立。 記憶に残るクリエイティブを手がける面々 June 10, 2013(Mon)| 大手代理店の博報堂から、マス広告/デジタル・クリエイティブにおいて世界からも注目される気鋭のクリエイティブ・ディレクター(CD)ら6人が独立し、新会社「SIX」を設立。社名にちなみ、6月6日より営業を開始した。 SIXのメンバーは野添剛士、大八木翼、山敬一、坪井卓、斉藤迅、日野貴行ら。ギャラクシー「SPACE BALLOON PROJECT」や「TOKYO CITY SYMPHONY」、「Google Chrome初音ミク」などのプロジェクトのプランニングやディレクションを手がけた面々。カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルなど世界的な広告賞においても常連であり、新世代を牽引するデジタル・クリエイターらが名を連ねる。彼らに共通

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  • Gunosy/ハフポ/Cakes WEBサービスの今についてあれこれ思う

    しばらくブログを放置してしまったので何か書かねばなりますまい。 さて、ここしばらく「新しく話題になるWebサービス」というものが控えめで、新サービスを解剖してはアクセスを集められているネット系ブロガーの皆様におかれましては若干のストレスを抱えられていることと存じます。 しかしこうね、「新しいサービスとはこんなんだ!」とか「新しいサービスはどのような成長をするか!未来はどんなんだ!」といったブログエントリは多かったり、サービスが終わって話題になってから「○○は何がいけなかったか」「○○の終わりの始まり」などと完全に救われない状態でエントリが濫発したりするのですが、ある程度落ち着いていてみんなの視界の外にいっちゃってる時に語られることって少ないじゃないですか。 ってなわけで、始まりからずっと様子を眺めているいくつかのウェブサービスなどの現状に対して思うところを書き散らしていきたいと思うわけです

    Gunosy/ハフポ/Cakes WEBサービスの今についてあれこれ思う
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2013/06/12
    明け透けな中川淳一郎を認めたくないが数値的には「ウェブはバカと暇人のもの」なんだよなぁ。
  • 川端康成の嘘 - 翻訳論その他

    川端康成が自身の翻訳観・日語観を披歴した文章に「鳶の舞う西空」という随筆があって、精読したことがある。「『源氏物語』の作者に『紫式部日記』があった方がよいのか、なかった方がよいのか。なくてもよかった、むしろなければよかったと、私は思う時もある」という書き出しのこの随筆は、最初のほう「源氏物語」の英訳や日古典の現代語訳について取り留めのない話をしているけれど、半ばあたりでおもむろに「川嶋至」という名前を出し、そこから先、この人への反論となる。どうやら翻訳の話は枕にすぎなくて、反論が題であるようだ。川嶋至は知らない名前だったので、精読の一環として軽い気持ちで調べ始めたら、とまらなくなった。それで結局、国会図書館まで行くはめになった。もう十年くらい前の話になるけれども。 いま小谷野敦『川端康成伝 双面の人』を読んでいるのだが、読み始めてすぐ、この人の名前が出てきた。引用させてもらう。「川端

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