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2015年6月9日のブックマーク (8件)

  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 日本でもスタートへ?! Apple Musicの全貌に迫る

    【西田宗千佳のRandomTracking】 日本でもスタートへ?! Apple Musicの全貌に迫る
  • 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記

    表現の自由から批判の自由が話題になる時、よく『エスパー魔美』から引用される頁がある。「くたばれ評論家」で、主人公と父親が会話する場面だ*1。 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 しかし、この頁だけがひとりあるきしていることは残念だ*2。 物語が知られていないのはしかたないとしても、書かれていない主張が読みとられることまでいいとは思えない。描かれているのは絵画への批判なのに、政府や司法への抗議と同一視する主張すらある。 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記 そのように批判を自由にさせることと抗議を放置することを混同してしまえば、とるべき責任まで消されてしまう。 まず、父親は「おしまい!!」といっているが、批判を単純

    『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記
  • デジタル文芸誌が成功するか質問されたので考えてみた。

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。数日前に某出版社の編集者さんと「デジタル文芸誌」が成功するかをテーマに茶飲み話をしまして、なかなか楽しかったのでそのお話。 デジタル文芸誌といえば出版社だと『別冊文藝春秋』『文芸カドカワ』『小説屋sari-sari』『つんどく!』『アンデル』『BOX-AiR』『Web-non』『GA文庫マガジン』とか? 個人だと『群雛』『AiR』『澪標』『月天』『oase』。ちょっと毛色が違うけど『と学会誌』なんかも含まれるのかな。紙と比べるとグッとすくないですが、それなりの作品数がKindleストアで配信されていますな。 基的に電子書籍だけで上手くいくほど、優しいビジネス環境ではまだないのでデジタル文芸誌、上手く行くといいですなあ。 出版社の編集者さんから「デジタル文芸誌」が成功するか質問されたので考えてみた。 今回、ご相談いただいた出版社・編集者さんとは面識はな

    デジタル文芸誌が成功するか質問されたので考えてみた。
  • 最上級のサーロインを使用した「サーロイン牛かつ」がウマすぎて死ぬかと思った - 週刊アスキー

    こんにちは。いつも肉ナベコです。 今日は今話題の牛かつ屋さんの中でも、“サーロイン”を使用した『サーロイン牛かつ池田』にやってきました。 高級部位“サーロイン”を使用した「サーロイン牛かつ」とは? 『サーロイン牛かつ池田』は今年2月に東京・池袋にオープン。池袋駅からやや離れた立地にあるためオープン当初はそこそこの客足だったそうですが、最近メディアから注目を集めていることで今や怒涛のお客さんが毎日押し寄せています。 看板メニューはなんといっても、サーロインステーキでおなじみの高級部位“サーロイン”を100%使用し衣をつけてカラッと揚げた“サーロイン牛かつ”。 サーロインをかつに仕上げるとは豪気ですね、贅沢ですねぇ。

    最上級のサーロインを使用した「サーロイン牛かつ」がウマすぎて死ぬかと思った - 週刊アスキー
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2015/06/09
  • 【インタビュー】 アントニオ・サンチェス 『Meridian Suite』

    現代ジャズ・シーンがかつてない”ドラマーズ・スプレマシー”の時代に突入した今日この頃。 今やドラムを饒舌に叩くだけでは、耳の肥えた(ジャンル外音楽に対するリテラシーの上がった?)ジャズ・リスナーを納得させることはできない。ときにヒップホップやEDMのビートを採り入れ、ときに持ち場を離れギター片手に歌い上げるぐらいのオールラウンドさがなければ、「21世紀のスーパードラマー」としての称号には預かれないときた。往年のジャズ・ファンにとってはやや理解に苦しむ、そんな時代でもある。 パット・メセニーをはじめ、その天才的なドラミングで数々の巨匠を唸らせてきた百戦錬磨のアントニオ・サンチェス。ドラマーズ・スプレマシーの先鞭をつけたと言うべきか、00年代以降最高のリズムマスターと言っても過言ではないが、どうやら神は”ニ物”を与えたようで、そのコンポーザーズ・アビリティにもいよいよ襟を正して注目しなくてはな

  • 死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    先日こんな話題を目にした。 『死亡フラグ』の語源 - Togetter 【やじうまWatch】いつ、そして何がきっかけ? 「死亡フラグ」という表現のルーツはいずこに - INTERNET Watch Watch きっかけは後藤寿庵氏の一言。 ふと思ったのだが、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」みたいなセリフいってその回で死ぬみたいなのはいかにもありがちな気がするけど、それに対して「死亡フラグ」という用語が使われるようになったのは何時頃なんだろう。— 後藤寿庵 (@juangotoh) 2015, 5月 23 確かにネット上の会話からライトノベルのネタまで、今ではみんなが当たり前のように使っているけど、いつから普通に「それ死亡フラグ」みたいな言葉で表現し始めたかは気になる。自分の記憶を掘り起こすと、まず恋愛フラグという意味で使い始め、それから死亡フラグを使うようになった……と思ったけど

    死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2015/06/09
    カトゆーさんって、ニュースサイトやってた頃のライブ感もスゴかったけど、こうやって縦に掘る深さと広さもホントスゴイな。
  • ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)

    コーヒーならぬ、「朝オルヅォ」を楽しむ。ノンカフェインで“牛乳アレンジ”もおいしいよ ルピシア「オルヅォ」は、モンド種という古代種の大麦を低温でじっくり焙煎して作られた、イタリアの国民的な飲み物。日の麦茶と比べて香ばしく、深い味わいが楽しめるのが特徴だそう。イタリアでは「麦コーヒー」として親しまれているオルヅォを、試してみました!

    ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)
  • 「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭

    (コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た

    「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭