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2016年6月8日のブックマーク (4件)

  • ポピュラー音楽とフォーマルなボーカリストの話 西沢幸奏と鈴木このみ - 試しにアニソンを聞いてみる。

    綾野ましろの記事で軽く西沢幸奏と鈴木このみの話をしたと思う。鈴木このみに関してはどこが上手いのかに記事の中で言及したけれど、西沢幸奏は事務所とレーベルがどれだけ期待しているかみたいな話をしただけの状態だと思うので、彼女の歌について出来る範囲で触れたいと思う。 ※※※                                      ※※※ 以前鈴木このみの歌は非常にフォーマルだと表現した。実際彼女はミュージカル出身なのでそんな感じの歌も多いし、教科書的な技術で言うなら突き抜けた素晴らしい物がある。 ポップス的なキャラクターの歌手は比べるならそもそもハンディがある。フォーマルの歌手はレギュレーションが違うし、瞬発力に関して言えば短距離のトレーニングを積んできた陸上選手と足の早いスポーツ選手を競わせるようなもので、中には競技を間違えているような人もいるものの根的に差がつくのはある意味

    ポピュラー音楽とフォーマルなボーカリストの話 西沢幸奏と鈴木このみ - 試しにアニソンを聞いてみる。
  • イベントレポート

    SURUGA d-labo. Bring your dream to reality. Draw my dream.

    イベントレポート
  • 日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ

    <日の学校で授業中の秩序が保たれていることに、外国の教育関係者は驚く。その反面、教師との良好な関係を築いている生徒は他国と比較して突出して少なく、日の学校の統制は、生徒の「儀礼的」な戦略で維持されていることがわかる> 外国の教育研究者が日の学校を訪れて驚くのは、教室の秩序がきちんと保たれていることだ。授業中は、全員が教科書とノートを出し、静粛にして教師の方を向いている。日人にとってはごく当たり前のことだが、外国人から見ると必ずしもそうではない。 データから見ても、日の学校の「荒れ」は少ない。OECD(経済協力開発機構)の国際学力調査「PISA 2009」では、15歳の生徒に普段の授業の様子を尋ねている。「生徒は、教師の言うことを聞いていない」「生徒は騒ぎ、授業の妨害をする」状態がどれほどあるかを質問する形式だ。<図1>は、「いつも(大抵)そうだ」(つまり授業が荒れている)という回

    日本の生徒は「儀礼的」に教師に従っているだけ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/06/08
    さておき、フィンランドの荒れ方に驚き。フランスは映画『パリ20区、僕たちのクラス』で見たので想像はつく。
  • 畑健二郎=野心の塊?「それが声優!」イベントでイヤホンズやAice5が語る

    まず登壇者たちはそれぞれコップを手に持ち、畑の乾杯の掛け声でトークが始まる。「それが声優!」が生まれたそもそもの経緯についてあさのは、「(声優仲間の)植田佳奈ちゃんが同人活動をすごく楽しいって言っていて。私もやりたかったんですが、写真集も求められてないし歌も求められてないってわかって(笑)。なんだったらできるだろうって考えたときに声優あるあるだったらできるかもって思って、Twitterで誰か絵を描ける人がいないかなってつぶやいたら畑先生が手を上げてくれて」と話す。また、アニメ化について畑が「僕は狙ってました。元からアニメにしたいなと思っていた」と明かすと、あさのは「畑先生、かわいい小動物みたいに見えますけど野心の塊ですからね!」と意外な一面を暴露した。 そして話は、マンガでもアニメでも描かれた“声優あるある”に。「大ベテランの先輩に現場で声をかけられたことがある人」というお題に手を上げた高

    畑健二郎=野心の塊?「それが声優!」イベントでイヤホンズやAice5が語る