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2017年7月13日のブックマーク (6件)

  • インタビュー:研ぎ澄まされた4人のアンサンブル――ライヴ・ベスト・アルバム『echoes』をリリースしたbohemianvoodoo - CDJournal CDJ PUSH

    ドラマティックかつポップな旋律、ジャズ、ラテン、ファンクなどのテイストを自在に融合させたアンサンブルによって幅広い層のリスナーから支持を得ているインストゥルメンタル・バンド、bohemianvoodooが新作『echoes』をリリースした。前作『Aromatic』以来、約2年半ぶりとなる作は、2015年以降のライヴ音源を収めたCD、2017年2月に開催された東京・品川Club eXでのワンマン・ライヴを収録したDVDによる2枚組。初期の名曲「Chill Out」、代表曲「Adria Blue」、新曲「石の教会」などを含む作は、より研ぎ澄まされた4人のアンサンブルを体感できると同時に、バンドのキャリアを網羅したベスト盤として楽しむこともできそうだ。

    インタビュー:研ぎ澄まされた4人のアンサンブル――ライヴ・ベスト・アルバム『echoes』をリリースしたbohemianvoodoo - CDJournal CDJ PUSH
  • 奈良で考えるシリアについてのあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    能舞台での県談だったのですが、我々のプログラムの終了後には大蔵流狂言師達による『棒縛(ぼうしばり)』の公演もありました。 翌日はロンドン在住のシリア人ジャーナリストから、前日のシンポジウムで私が語った日における漫画のあり方、漫画という表現の持つ影響力についてのインタビューを急遽受けることになったのですが、「あなたは漫画というツールでシリア国内で起っている深刻で残酷な事態や政治情勢でさえも真実を表現することが可能だと思っているのか」「文字ではなく絵での展開は想像力を限定的なものにしてしまうのではないか」「今回のシンポジウムのように文化遺産に特化したテーマでなければ日はシリアについて興味を持ってくれないのか」といった深い問いかけもありました。 私はジャーナリストではありませんし漫画そのものにも読者は報道としての役割を求めているわけではありません、でも我々のように想像力の駆使を許される表現者

    奈良で考えるシリアについてのあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
  • 大成功も〈副作用〉でしかない21世紀のメタルヒーローMASTODON

    メタルバンドへのインタビューはだいたい3通り。まずは電話。続いてメール(これは最悪)。そしていちばん良いのは(つまりいちばんレアなケースという意味だが)、直接会話ができる対面スタイルだ。この場合、ライターとアーティスト(場合によっては複数のメンバー、あるいはマネージャー付き。近しい人たちが同席する場合もあるし、なぜか高校時代の友達3人が参加するときもある)は、楽屋のすみっこに追いやられるパターンが多い。もしくは移動車の最前列の席とか。ある程度大物になると、レーベルの立派なオフィスなんてこともある。とにかく、ふたりのメタル野郎へのインタビューのためにマンハッタンの高級ホテルに向かうなんて、ホント普通ではあり得ない。でも、そういえばMASTODONって普通じゃないメタルバンドだった。 彼らの新作『エンペラー・オブ・サンド』(Emperor of Sand)は、2017年4月にリリースされた。バ

    大成功も〈副作用〉でしかない21世紀のメタルヒーローMASTODON
  • noisey Bompton 犯罪都市コンプトン・ヒップホップ・シーンの現在 ①

    カリフォルニア州南部に位置する街コンプトン(Compton)。アメリカで最も危険な都市の1つとして知られ、2006年の調査では、セントルイス、デトロイト、フリントに次ぐ全米ワースト4位、さらに人口10万人未満の都市では、ワースト1位の犯罪都市と発表された。なかでもギャングの抗争による殺人事件で悪名高く、ロサンゼルスで結成されたブラッズ(Bloods)とクリップス(Crips)のアフリカアメリカ人による「2大ストリートギャング」を中心に、殺人、強盗、麻薬取引などの凶悪犯罪が日常的に発生している。1980年代には、悪名高きギャングスタ・ラップ・グループ、N.W.A.が登場。昨年公開されたグループの自伝映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』は、ミュージシャンの自伝映画としては史上最大の興行収入を記録したのも記憶に新しい。一時に比べると犯罪は減少しているが、未だロサンゼルスのガイドブックでは、「

    noisey Bompton 犯罪都市コンプトン・ヒップホップ・シーンの現在 ①
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

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  • 声優が落語やるようになったら流行りそう

    と博多・天神落語まつりを見ていて思った。 話芸のくせに滑舌悪い人が多い多い。聞き取れねえっつの。 そういや漫才でも同じこと思った記憶があるな。「東方M-1ぐらんぷり」見たときに聞き取りやすさに驚いた。 考えてみると、芸人は声優・アナウンサー・ラジオパーソナリティみたいな地道な発声練習してなさそうだなぁ。イメージだけど。

    声優が落語やるようになったら流行りそう
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/07/13
    全然分かってない。声優はそのキャラを徹底的に掘り下げ、中からなりきる芝居。落語は語り手になり、役を俯瞰して場を再現する芝居なので真逆。落語心中のようにキャラとして落語をするのは何重にもメタな神業だ。