アトラスの手がけたRPGシリーズ最新作『ペルソナ5(Persona 5)』が海外でも評価を高めています。様々なサイトのレビューをスコア形式でまとめるサイトMetacriticでは、「マスターピース」「PS4で最高のRPG」といった賛辞の言葉とともに、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と肩を並べる2017年のトップスコアをたたき出しています。 PS4のオールタイム・ランキングでも『メタルギアソリッドV』や『アンチャーテッド4』と並ぶ高いポジション。『ペルソナ2 罰』(83)、『ペルソナ3』(86)、『ペルソナ4』(90)、そして『ペルソナ5』(93)と、シリーズを重ねるごとにきれいにスコアが上がっているのも特徴です。 すでに海外発売から数ヶ月が経過し、レビューらしいレビューは国内外にたくさんあるので、ここでは少し違うことを書いてみたいと思います。ちなみに筆者も100時間以上プレイし
1996年4月から放送されているTBS『世界遺産』は、昨年4月に放送20年、今年の4月に通算1000回の放送を迎えました。今では、世界遺産関連の旅企画や書籍、関連番組を多数目にしますが、TBS『世界遺産』は、その先駆者として、高品質の映像で世界遺産を記録し、放送し続けてきました。2017年6月現在、取材した世界遺産数は628件・129の国と地域に及びます。日本で多くの人が世界遺産に興味をもつきっかけとなったのは、 この番組の放送と言っても過言ではないでしょう。 今回の展示会では、番組20年の歩みを振り返ると共に、世界遺産を知り尽くした、TBS『世界遺産』のプロデューサーやディレクターなど、番組スタッフの視点で、番組、及び世界遺産の魅力を伝えます。<番組スタッフが選んだベスト・オブ世界遺産><ディレクターだけが知る世界遺産>など、見どころ満載です。その他、レゴ®ブロックで作った世界遺産も特別
<エルサレムで21日、イスラエル兵士とパレスチナ人の衝突が発生した。比較的平穏が続いていたエルサレムで、こうした事態が起きたのはなぜか、また今後はどこまで拡大していくのか> エルサレムが騒乱状態に陥っている。7月21日の金曜日の昼過ぎ、普段は観光地としてもにぎわう旧市街のダマスカス門付近は、路上で礼拝するイスラーム教徒のパレスチナ人であふれた。警戒態勢で配備されていたイスラエル兵士との間では衝突が起き、通りには催涙ガスが充満し、銃声が鳴り響いた。 同様の衝突はエルサレム各地で起こり、合わせて3人のパレスチナ人が命を落とした。いずれも10代の青年だ。パレスチナ赤新月社の医療関係者によると、一連の衝突で390人以上のパレスチナ人が負傷し、病院に搬送されている。大半は催涙ガスを吸ったためだが、発砲による負傷者も100人近くに上るという。東エルサレムとパレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区では、これ
昨日のお話からの続きになりますが、美味しいかき氷を求めて、友人と巣鴨方面へと出かけてはみたものの、お目当ての『かき氷工房 雪菓』は大繁盛。整理券を貰ってから約二時間待ちとのことで、まずは『和膳 栃の木や』というお蕎麦屋さんで昼食を摂り、喫茶店でお茶を飲むこと二時間近く……。 そろそろ順番が回ってきますので、再び『かき氷工房 雪菓』の店舗を目指して『とげぬき地蔵尊』方向へと戻ることにいたしました。あっ、でもせっかくなので……。 『とげぬき地蔵尊』でお参りをしていきましょうか!!! さっそく本堂で念入りにお参りを済ませて、いざ出陣!!! あっ、もちろんお願いは「美味しいかき氷にありつけますように」と……。 『かき氷工房 雪菓』の住所は、豊島区巣鴨三丁目三十七番地六号。お地蔵さんの右側にある出入口から出ると、目の前の細い路地の左側に店舗はあります。 店内に入る前に、一度整理券の番号を呼ばれますが
RHAPSODY REUNION JAPAN TOUR SPECIAL !! INTERVIEW WITH ALEX HOLZWARTH ! EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH ALEX HOLZWARTH OF RHAPSODY REUNION !! Italian Symphonic Power Metal Legend, Rhapsody Reunite To Celebrate Their 20th Anniversary And Coming To Japan For Farewell ! “EMERALD SWORD SAGA” シンフォニックパワーメタルの先駆者にして、イタリアが生んだ伝説の戦士 RHAPSODY が、初期のメンバーでリユニオンを果たし、ここ遥かなる地日本でも翠玉の太刀を携えフェアウェルツアーを行います!!名作 “Symphony of Enc
前回、こんな記事を書きました。 暖かいコメント、励ましの言葉、具体的なアドバイスなどをたくさん頂き本当に嬉しかったです! ありがとうございます!! ちなみに頂いたコメントは「本人」である妻にも見せまして・・・ 感涙しておりました。(マジです) コメントを読んで妻は自分の思考が良い意味で「普通」だってことに気づけたみたいです。みんな味方だあああ!って。 いま、みなさんのおかげでオニペタ家にも平和が訪れてます。 デートの計画 さて、前回の記事で妻と5年ぶりにデートを計画したのですが、まずもって「どこに行こう?」という難題が目の前に立ちはだかりました。 そもそも育児で疲労困ぱいの妻。 その顔から笑顔が極端に減ってしまった事態を何とかせねばなりません。 で、ものすごく短絡的に「落語」ってキーワードが浮かんだんですね。笑ってほしいと。 (単純に自分が行きたいって話は一旦置いておきます) この提案が何
6月、東京・池袋の駅ビル「Esola(エソラ)池袋」に、突如”図書館”が現れた。書棚の脇を歩いていると、ほのかにコーヒーの香りが漂ってくる。 ここは大手コーヒーチェーンのドトールコーヒーが6月30日にオープンした新業態「梟書茶房(ふくろう・しょさぼう)」。書店が併設されたブックカフェだ。カフェ店内はテラスも含めて132席と広く、本の販売エリア、ソファが並ぶラウンジ、図書館のようなデスクが並ぶ読書エリア、緑に囲まれたテラスなどに分かれている。 題名のわからない”秘密の本”がずらり 入り口近くの書棚が並ぶ本の販売エリアで売られているのは、オリジナルのブックカバーで覆われた「シークレットブック」だ。作品名や作家名はわからない。客は表紙に書かれている紹介文を見て、本を選ぶ。販売エリアには約2000冊をそろえた。
日本映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』は特別な一本だ。 本作のプロットは、マサチューセッツ州出身の二人の映画人、マット・デイモンとジョン・クラシンスキーによるものだという。便利屋の男が、死んだ兄の遺した十代の息子の面倒をみることになる――というアイデアをマット・デイモンが出し、ジョン・クラシンスキーが舞台をマサチューセッツ州のマンチェスター・バイ・ザ・シーにするよう提案した。『プロミスト・ランド』(2012年)で制作・脚本・主演を務めるこの二人にプロデューサーのクリス・ムーアも加わって、マット・デイモンの初監督(と主演)作品として『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の準備が進められた。その過程で、マット・デイモンがケネス
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