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2018年3月27日のブックマーク (6件)

  • 両面バッキバキの焼きそばを求めて行列が!創業30年の専門店「あぺたいと」はもはやひとつのジャンルだ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    焼きそばに専門店があるのをご存じだろうか? 昨今、第四次焼きそばブームと言われ、材などにこだわりをもった一部のお店で行列も出来るようになった。しかしまだ、多くの人は焼きそばというと、縁日の屋台や観光地の売店で数百円でべられるオヤツ程度に思ってはいないだろうか。 実はご当地B級グルメがブームとなる以前から、大分県日田市には「想夫恋(そうふれん)」という焼きそば専門店が存在し、今や50店舗も展開する一大勢力となっている。 その「想夫恋」で修行し、東京でさらに進化した両面焼きそばを提供するお店が「あぺたいと」だ。 創業は1988年。都内・板橋区の新高島平に店を置き、そこから巣立った店が都内中心に数店舗広がりを見せている。 これまで、『メシ通』において筆者はさまざまな町中華を取り上げてきたが、町中華の数あるメニューの1つとしての焼きそばとは、一味も二味も違うのがこの「あぺたいと」である。混む

    両面バッキバキの焼きそばを求めて行列が!創業30年の専門店「あぺたいと」はもはやひとつのジャンルだ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【前Qの「いいアニメを見に行こう」】第2回 おっさん、「宇宙よりも遠い場所」に感動

    「宇宙(そら)よりも遠い場所」がクライマックスを迎えている。放映は残すところ最終話のみ。2018年1月クールは「ポプテピピック」という変化球……いや、もはや〈魔球〉と呼ぶのがふさわしいようなタイトルがアニメ界を席巻したシーズンだったが、作はある意味で、その対極にあるような一作だ。 オーソドックスに質の高い映像表現、登場人物たちの心情を丁寧に描いたドラマで魅せるド直球。毎週毎週、厳しい目つきで打席に立った視聴者のバットを豪快に叩き折り、涙腺という名のミットに突き刺さり、心の球場に爽やかな泣き声を響かせてくれた。 ……なんじゃい、この比喩は。恥ずかしくて軽く死ねますね。 ひとことで言えば「全俺が泣いた」という感じです。印象的なシーン、演出が多々ありました。3話のラスト、結月のホテルの部屋を3人が尋ねて来るところの流れ。3人にとっては何気ない行動なんですけど、長く芸能生活を送ってきて、友達をつ

    【前Qの「いいアニメを見に行こう」】第2回 おっさん、「宇宙よりも遠い場所」に感動
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/03/27
    “「まだ東京で消耗してるの?」だの「自分の頭で考えよう」だの”
  • 第35回 ポプテピピックはお祭りである

    皆さん、この1月クールで最も印象に残ったテレビ番組は何です? ――え? 『アンナチュラル』? まぁ、確かに野木亜紀子サンの脚アメリカのドラマみたいで、法医学の話でありながら人間ドラマの側面もあったし、人の死を扱いながらコメディの要素もあって見やすかったし、1話完結ながら連ドラ的な面白さもあったし、何より主人公ミコトを演じる石原さとみサンをはじめ、中堂役の井浦新サン、久部役の窪田正孝サン、東海林役の市川実日子サン、そして所長役の松重豊サンら魅力的なキャスト陣だったし――。 うん、僕は『アンナチュラル』は1月クールで最高のドラマだったと思う。いや、間違いなく今年の連ドラTOP3に入る傑作だと思う。でも――“テレビ番組”全体にまで広げると、ちょっと様相が変わってくる。 1月クール最高のテレビ番組――僕は、それはアニメの『ポプテピピック』だったと思う。 『ポプテピピック』とは何か そう、ポプテ

    第35回 ポプテピピックはお祭りである
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/03/27
    アニメを観ない人に向けては過不足ない説明。
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • 共感によって繋がった"悪の勢力"vs賄賂も脅迫も通用しない選りすぐりの"善の勢力"──『マルドゥック・アノニマス』 - 基本読書

    能力者同士の”勢力”間の争いを描いてきた『マルドゥック・アノニマス』もついに第三巻。一巻も二巻もドチャクソおもしろかったけれども、三巻はその遥か上をいく面白さだ。二巻ですでにギア・フルスロットルだと思っていたが、あれはまだまだ序の口であった。三巻に至っては、アホほどおもしれえ、なんだこれはなんだこれは……と呆然としながら読み進めてしまった。おもしろすぎて頭痛がしてくるぐらいだ。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp この『マルドゥック・アノニマス』については、すでに『マルドゥック・スクランブル』全三巻、『マルドゥック・ヴェロシティ』全三巻の冊数を超えていくことがもう確定しているわけだけれども、現時点ですでに、冲方丁のすべての作品を合わせた中でも最高傑作になるんじゃなかろうかと期待してしまう(いや、アニメ脚ゲームシナリオあるしシュピーゲル・シリーズもあるし、”最高”を

    共感によって繋がった"悪の勢力"vs賄賂も脅迫も通用しない選りすぐりの"善の勢力"──『マルドゥック・アノニマス』 - 基本読書
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/03/27
  • 米銃器老舗レミントン経営破たん、トランプ政権下で財務悪化

    米モンタナ州で開かれた銃の展示会で、老舗メーカーのレミントンのブースに集まる人々(2018年1月23日撮影)。(c)Ethan Miller/Getty Images/AFP 【3月26日 AFP】200年以上の歴史を誇る米老舗銃器メーカー、レミントン(Remington)が25日、連邦破産法11条(日の民事再生法に相当)の適用を申請した。多額の負債を抱え、経営難に陥っていた。 レミントンによると、破産法の適用により約7億ドル(約730億円)の連結債務の圧縮に加え、関連子会社の運営資金として新たに1億4500万ドル(約150億円)の資投入が可能となる。 同社は2月、南部フロリダ州パークランド(Parkland)の高校で生徒・職員17人が死亡した銃乱射事件が起きる2日前に破産法適用を申請する方針を明らかにしていた。経営再建中も事業は通常通り継続するとしている。 レミントンの経営不振の背景

    米銃器老舗レミントン経営破たん、トランプ政権下で財務悪化