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2018年4月14日のブックマーク (3件)

  • 『パシフィック・リム:アップライジング』の正直な感想。薄まった作家性と持ち込まれた次世代の色。このジレンマを愛せるか? - ジゴワットレポート

    ゴジラやウルトラマン等の巨大特撮コンテンツの、コンスタントな新作リリースが難しい状況にあった2013年。 その界隈に驚くほどの熱を叩き込んだのは、ギレルモ・デルトロ監督が建造した黒船こと『パシフィック・リム』だった。 パシフィック・リム [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発売日: 2014/07/09 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (32件) を見る あれから5年。 その間、二度目の海外産ゴジラが公開され、日でも『シン・ゴジラ』が大ヒットし、アニゴジもシリーズが継続中。キングコングがスクリーンで大暴れしたかと思えば、ウルトラマンは毎年新作が作られテレビで放送される。 「界隈」の情勢はびっくりするほど変わったように思う。幼い頃からウルトラマンやゴジラを観てきた自分にとっては、とても幸せなことである。 「料理の最高の調

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  • 【インタビュー】華やかなようで厳しい声優業界。戸松 遥「でも、辞めたいと思ったことは一度もない」 - ライブドアニュース

    「子どもがなりたい職業ランキング」で上位に挙げられる「声優」。しかし、実際に声優になれるのはおよそ1000人に1人だけ……。現在放送中のドラマ『声ガール!』では、華やかだけど厳しく険しい声優業界をリアルに描いている。 主人公たちが憧れる人気声優として登場するのが、『ハピネスチャージプリキュア!』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『妖怪ウォッチ』といった話題作に数多く出演している戸松 遥。なんと人役だ。ドラマの主人公たちと同じように、戸松自身もオーディションに落ち続けるなど、悔しい思いをいっぱいしてきたそうだ。撮影/すずき大すけ 取材・文/照沼健太 ヘアメイク/サカノマリエ 素の自分のほうがキャラっぽい!? 人役への“戸惑い”声優が業である戸松さんが、ドラマに出演するということで、キャストが発表になったときから話題になっていました。実写に出させていただくこと自体が私にとっ

    【インタビュー】華やかなようで厳しい声優業界。戸松 遥「でも、辞めたいと思ったことは一度もない」 - ライブドアニュース
  • そろそろアニメは過剰表現の世界から離れた方が良いのでは?

    過剰な表現っつうのはさ 要は藤原竜也みたいなあ゛あ゛あ゛あ゛系舞台俳優が 邦ドラ邦画で酷い過剰演技して 外国で嘲笑されるようなもんだけど アニメはマンガと比べて 動きで表現できる情報が多いのに なぜマンガの表現をそのまま取り入れてしまうのだろう わざわざギャグシーンでデフォルメ顔にならずとも キャラクター&声優に感情を演技させればいいわけだし この前バズった規律、礼、着席みたいなしょうもないシーンに作画枚数を割くより 表情や演技に力を入れるべきだろう わざわざキンキン声の声優を使って幼さを表現しなくても良い なんならジブリ程度の声優でも、 画の力があれば十分「表現」と言うのは可能なのだ そしてジブリを見るようなB層でも、十分裏に隠された 繊細な演技を見出してくれるものだ 日はリアルではハイコンテクストの国と言われているはずが フィクションではローコンテクストの表現がまかり通りすぎている

    そろそろアニメは過剰表現の世界から離れた方が良いのでは?
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/04/14
    主語がデカすぎ。表現は作品や状況ごとに違うので「起立〜」作品とデフォルメギャグを比べても意味がない。TVと映画は予算からレイアウト、アニメーションの見せ方、1カットの長さまでまったく違う。