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2019年10月19日のブックマーク (5件)

  • 声優音楽の“今”は、一体どうなってる? 元祖・林原めぐみから新人注目株・イヤホンズまで徹底解説

    声優とはその名の通り、声の芝居に特化した俳優のことを指す。アニメーション作品における声の出演が彼らにとって最もポピュラーな活動の場となる。しかし彼らは“声のスペシャリスト”だ。アニメのみならず、ゲーム作品のキャラクターボイスや、外国映画および海外ドラマの吹き替え、ナレーション、ラジオのパーソナリティなど、いわゆる“プロの声”が求められるありとあらゆる現場がすべて彼らの戦場となるのだ。 さらに言えば、来は役者であるはずの彼らが近年、歌手としても活動するケースが珍しくない。むしろ、ある程度以上に名前が売れていながら歌手活動をしていない声優を探すほうが難しいほどで、声優の仕事の中に「歌」が含まれることに疑問を持つ人など、現代ではほとんどいないだろう。 特筆すべきは、その多くが音楽的にハイクオリティであり、アニメファンや声優ファンのみならず、熱心な音楽ファンからも好意的に受け入れられている点であ

    声優音楽の“今”は、一体どうなってる? 元祖・林原めぐみから新人注目株・イヤホンズまで徹底解説
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/10/19
    よくまとまってるけど、レーベル名を一切出さないのは何故か。よりカラーをハッキリさせる補助線になるのでは。あと「ほとんどの声優が“声優アーティスト”とニアリーイコールになった」は言い過ぎ
  • 三大シン

    シン・ゴジラ シン・エヴァンゲリオン シン・ウルトラマン あと1つは?

    三大シン
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/10/19
    シン・フェイン党
  • 弾劾調査の開始によって、早くも「バイデンvsトランプ」の場外乱闘へ!

  • ボー・バーナム監督インタビュー「これは他の誰かじゃなく自分のことだと思ってもらえたらうれしい」 | Numero TOKYO

    Interview / Post ボー・バーナム監督インタビュー「これは他の誰かじゃなく自分のことだと思ってもらえたらうれしい」 2019.9.25up SNSとともに生きる“ジェネレーションZ”の成長、恋愛、青春をリアルに描き、アメリカで社会現象を巻き起こした映画『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』が公開中だ。『レディ・バード』の制作陣と『ムーンライト』『ルーム』のスタジオ「A24」が手がけた、この話題作のメガホンをとったのは、ユーチューバーとしてキャリアをスタートさせたボー・バーナム。初監督作である今回の映画のこと、思春期の通過儀礼やインターネットについて、自身の思いを率直に語ってくれた。 二度と戻りたくはない“中2”時代を振り返る ──アメリカでは8年生(エイス・グレード)は高校進学を控えた、中学最後の13歳の年齢ですが、日では、“中2病”というネットスラングがあって、

    ボー・バーナム監督インタビュー「これは他の誰かじゃなく自分のことだと思ってもらえたらうれしい」 | Numero TOKYO
  • 「○○の娘」

    私の両親は音大出身で、一応伏せるが父はとある金管楽器を、母はピアノを専攻していた。父の試験曲の伴奏を母が担当したことがきっかけで二人は出会い結婚し、やがて二人の間に産まれたのが私だ。 そういった環境だから小さい頃から家ではよくジャズやクラシックのCDがかかっていたし年末は紅白じゃなくて東急ジルベスターコンサートを観たしよく父や母が出演するライブやコンサートを見に行った。周りの大人はみんな私を可愛がってくれた。 楽器も習わせてもらった。小学校の頃から私は歌もピアノも他の楽器も人並みより出来て、友達はみんなすごいと褒めてくれた。先生もやっぱりお父さんお母さんが楽器できるからあなたもよく出来るねと多分それは純粋な褒め言葉で、私は誇らしく思った。優秀な両親の血が私にも受け継がれているんだ、私にも才能があるんとだ嬉しかった。 中学の時に入った吹奏楽部の顧問が、一度父に楽器を教わったことがありそれ以来

    「○○の娘」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/10/19
    ここまで『ムネモシュネの娘』なし