※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※この記事は、株式会社リクルート住まいカンパニー提供によるPR記事です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。 在華坊さんの「横浜」、Takiさんの「神楽坂」、メレ山メレ子さんの「池袋」、平民金子さんの「神戸」*1と、これまで数多くのはてなブロガーの「街への想い」を掲載してきたWebメディア「SUUMOタウン」。その初の書籍となる『わたしの好きな街――独断と偏愛の東京』が、2019年12月11日に出版されることになりました。 今回は書籍化を記念して、東京の真ん中「銀座」にひとかたならぬ想いを抱くお二人による対談を実施。一人は、『ひと』や『ライフ』など街に根ざした作品を多数発表してきた小説家の小野寺史宜さん。千葉県出身の小野寺さんは、作品内で銀座の街並みを幾度も描く、大の銀座好き。書籍に寄せた「ノー銀座、ノーラ
台風19号の報道で、ニューヨークタイムズ(NYT)の写真特集が話題になりました。「被害の甚大さや被害にあった人々の様子が伝わってくる」と。 同時に「なぜ日本の新聞にはこんな写真が掲載されないのか」という疑問が投げかけられました。 海外メディアのフォトグラファーは日本のそれより、写真がうまい。 単純にそう思った人もいたと思います。 しかし、よく見るとこの特集のクレジットの半分以上は「kyodo」「jiji」。国内通信社、日本のカメラマンが撮影したものです。 (日本勤務の外国人フォトグラファーの写真もあります。避難所で真上から撮影された赤ちゃんが笑う写真はチョイスも画角も外国っぽい。日本メディアじゃこなん状況で笑顔はまず使いませんね) つまり、疑問は日本メディアにおける写真の見せ方が良くないということを鮮明にしました。実際、私も特に日本の新聞メディアにとって最も足りない部分のひとつだと思ってい
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