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2020年9月23日のブックマーク (9件)

  • 乃木坂46の梅澤美波 求められることを一番にやりたい 『映像研には手を出すな!』インタビュー(3) - 日本経済新聞

    乃木坂46の3人がメインキャラクターを演じた実写版『映像研には手を出すな!』。前々回の「乃木坂46の齋藤飛鳥 『映像研』で恥じらい取り払えた」、前回の「乃木坂46の山下美月 芝居が楽しいとの思いが強まった」に引き続き、梅澤美波に話を聞いた。乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』、『七つの大罪 The STAGE』(共に2018年)に出演し、舞台経験が豊富な梅澤美波。論理的で興味が

    乃木坂46の梅澤美波 求められることを一番にやりたい 『映像研には手を出すな!』インタビュー(3) - 日本経済新聞
  • 乃木坂46齋藤飛鳥「泣きそうになった」“周りの目が怖い”気持ちに共感<「映像研には手を出すな!」インタビュー前編> - モデルプレス

    「月刊!スピリッツ」にて連載中のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)を実写化する同作は、“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。 作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を齋藤が演じるほか、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下美月、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤美波が演じる。

    乃木坂46齋藤飛鳥「泣きそうになった」“周りの目が怖い”気持ちに共感<「映像研には手を出すな!」インタビュー前編> - モデルプレス
  • キャプテン翼でメチャクチャになってしまった人間の話|たけのこスカーフ

    キャプテン翼。このタイトルを見て、人は何を思うでしょうか。 ある世代の方々にとっては、イノセントな記憶。ある方にとっては青春の破片。そしてリアルタイムからはぐれた者たちにとっては「ぼんやり知っている、ボールが友達である少年の物語」という認識ではないでしょうか。私にとってはそうでした。主人公のキャラクターはうっすら知っているけれど、詳細なお話までは知らなかった。 しかしその淡く牧歌的な印象の物語に、夏をすっかり捧げ果て、ついにはメチャクチャになってしまう日が来るとは思いもしませんでした。 キャプテン翼。それはひとかたまりの烈風。情緒も情熱も何もかもを最大出力で巻き上げながら容赦なく通り抜けていき、ちっぽけな自分は砂塵のようにメチャクチャになりました。その顛末を語ろうと思います。 DAZNでなぜか配信されていた。 DAZNとは、スポーツ専門の定額制動画配信サービスです。 我が家では自分以外の人

    キャプテン翼でメチャクチャになってしまった人間の話|たけのこスカーフ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/09/23
    人が沼に落ちるところを見てしまった……。「ネコチャンやていねいな暮らしぽいこと書いてたひとが突然気が狂ったかのようにスカイラブハリケーンの話しかしなくなった」アニメは過去シリーズも3作あるぞ。
  • 気候変動対策、「抵抗から行動」に転じた米産業界

    ――筆者のグレッグ・イップはWSJ経済担当チーフコメンテーター *** 米議会が前回、包括的な気候変動対策法案の可決を目指したのは10年前だった。その際には米企業の多くが、中立的ないし批判的反応を示した。 米国で最も著名な経済団体の1つであるビジネス・ラウンドテーブルが、温室効果ガス(GHG)排出量の広範な削減策を支持したことは、多くの企業の態度がどれほど変わったかを示唆している。ビジネス・ラウンドテーブルは、16日に発表した基指針に関する声明で「米国内のGHGの純排出量を2050年までに、2005年の水準から少なくとも80%削減するとの目標を支持する」と表明した。同団体はまた、その目標達成のため、二酸化炭素(CO2)の排出に負担を求めるカーボンプライシング(炭素価格値付け)を認めた。ただし、そのための手段として、炭素税、排出権取引システムなどのうち、どれを採用すべきかには触れなかった。

    気候変動対策、「抵抗から行動」に転じた米産業界
  • 米株相場、コロナから急回復した5つの理由

    ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価が、高値と安値を往復する大荒れの展開はほぼ終わりを迎えた。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で急激に落ち込んだダウ平均は、ハイテク銘柄の下げで一時足踏みしたものの、下落分をほぼ完全に取り戻している。米国史上で最悪レベルの壊滅的な経済崩壊がもたらした劇的な行程だった。 米株の代表的指標であるダウ平均およびS&P500種株価指数は今春、6週間で約35%下落した。全米で経済活動が停止し、コロナが猛威を振るう中、史上最高値から弱気相場へとかつてないスピードで転落した。だがそこから米株相場は連戦連勝モードに入った。これは近年の金融市場で例のない事象だ。 ダウ平均は今や2月12日につけた過去最高値に迫り、S&P500種指数は約80年ぶりの大幅な5カ月間の上昇率となった。 ...

    米株相場、コロナから急回復した5つの理由
  • ロシアのデザイナーがこの1年の間、オーダーに基づいてロゴを製作し、大成功を収めたのだが・・・。実はAIだった。

    ニコライ・イロノフという名前を持つ人工デザイン知能が、カフェ、理容院、有名なブロガーなどのために、この1年で20ほどのロゴを製作した。利用者も同僚もこのデザイナーの存在になんの疑いも持っていなかった。 が、実はこれ、ロシアのアルテミー・レベジェフデザインスタジオが構築したロゴをデザインすることができるニューラルネットワーク。ニューラルネットワークは限られたメンバーで構成されるチームにより、極秘の中で作られ、知能は、リモートワークをするニコライ・イロノフというスタッフであるという形にされた。そしてこのイロノフという人物が実際にいるように見せかけるため、スタジオのサイトにプロフィールページを作り、ニューラルネットワークで、スタジオの職員全員の写真を基に、顔写真まで作った。

    ロシアのデザイナーがこの1年の間、オーダーに基づいてロゴを製作し、大成功を収めたのだが・・・。実はAIだった。
  • 彼はスパゲティなら無限に食べられる〜東急沿線さんぽ

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:世界のことわざを教わり、目から鱗が落ちる > 個人サイト のばなし ならば江ノ島さんだ さて、この記事は下のインタビュー内で突然決まった企画である。 江ノ島さんが感激してDMを送った〜北向ハナウタさんインタビュー ほんとに突然決まった 当サイトのライターである江ノ島さんと筆者・北向ハナウタがお互いの撮影に同行して書き合う謎の企画。今回は第2弾だ。 第1弾は筆者のわがままで世田谷線を巡りました 江ノ島さんといえばツヤツヤたらふくとご飯をべる様子で右に出るものはいないとも言われるライターであり、当サイトでも『おれは○○なら無限にべられる』シリーズを連載している。 『おれはそばなら無限にべられる』より 『おれはチャーハンなら無限にべられる』より そ

    彼はスパゲティなら無限に食べられる〜東急沿線さんぽ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/09/23
    「おれは」もいいけど、各ライター視点の「彼は」シリーズ続けてほしい。
  • コンテンツ生成システム化する「小説家になろう」系WEB小説群|久保内信行

    週に三回は書くと言って即一週間ぶっちぎることになんの良心的呵責も持たなくなった久保内ですけど。 なろう系小説については編集サイドにいたのがもう5年前くらいの話なので、そのころの知識から大きくアップデートできていないことをまずはお断りしておいて。大きく違うところがあったら各自指摘してください。 なろう系小説の商業化ですが、レーベル数や、作品ごとの販売価格が出そろい、当時は累計5-6万ポイントになったあたりで数社からのオファーが来るような状態でした。今はもうちょっと低いかもしれない。 また、販売実績を睨むと、小説としてみた場合、一冊あたりの売り上げが落ちてはいて、それだけなろう系小説の商業化がありふれたものになったことがうかがえます。しかし、出版点数自体はすでに一定の地位を占めており、なろう系レーベルにほぼ鞍替えしたと言っていいような老舗レーベルなどを見るにつけ、一点当たりの出版部数が減っ

    コンテンツ生成システム化する「小説家になろう」系WEB小説群|久保内信行
  • 釣り好きアニメ監督・大隈孝晴さんに聞く、『放課後ていぼう日誌』制作の舞台裏

    2020年4月から放送がスタートし、釣り人からも高い評価を受けているアニメ『放課後ていぼう日誌』。つり人編集部では、自身も根っからの釣り好きという大隈孝晴監督をお招きして、制作現場の舞台裏についてお話を伺いました。 Blu-ray&DVD第1巻発売直前、1万4000文字インタビュー 資料提供=KADOKAWA、動画工房 ©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部 ※権利者に無断での転載は固くお断りいたします 2020年4月から放送がスタートし、釣り人からも高い評価を受けているアニメ『放課後ていぼう日誌』。コロナ禍による放送休止期間や、作中風景のモデルとなった熊県芦北町の豪雨被災に見舞われながらも、ついに最終回を迎えます。つり人編集部では、自身も根っからの釣り好きという大隈孝晴監督をお招きして、制作現場の舞台裏についてお話を伺いました。9月25日発売の『つり人』11月号では、釣り人としての

    釣り好きアニメ監督・大隈孝晴さんに聞く、『放課後ていぼう日誌』制作の舞台裏
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/09/23