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2021年4月5日のブックマーク (12件)

  • 2021年だからこそ現実となった池江璃花子さんの東京五輪代表内定のおかげで、「2020年ならよかったのに」を永遠に封じられた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2021年だからこそ現実となった池江璃花子さんの東京五輪代表内定のおかげで、「2020年ならよかったのに」を永遠に封じられた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2021年04月05日08:00 東京五輪のヒロインはきっと東京で「幸せ」になる! おかえりなさい、おめでとうございます、池江璃花子さん。4日に行なわれた競泳日選手権女子100メートルバタフライ決勝にて、3年ぶりの日選手権出場となった池江璃花子さんが優勝し、400メートルメドレーリレーメンバーとしての東京五輪代表内定を決めました。番があるのかないのか、リレーの派遣があるのかないのか(他種目であまりに記録が出なければ派遣自体がない場合も)、代表メンバーになれるのかどうかはまだ未確定ですが、池江さんが東京五輪に帰ってきた、そのことは現実です。夢ではないのです。 白血病から復帰した競泳女子の #池江

    2021年だからこそ現実となった池江璃花子さんの東京五輪代表内定のおかげで、「2020年ならよかったのに」を永遠に封じられた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 没後10年となる立川談志の知られざるエピソードを、長女・松岡ゆみこが明かす! - エンタメ - ニュース

    松岡ゆみこ氏の自宅にある立川談志師匠の写真の前で 希代の天才落語家・立川談志が亡くなって10年となる今年、娘の松岡ゆみこが「父親としての立川談志」について語ってくれた。 高座だけでなく、政治テレビ・文筆と幅広い分野で活躍し、ビートたけしや爆笑問題・太田光、女優の坂井真紀、DJ KOOなど、ジャンルを超えた著名人たちにも多大なる影響を与えた、まさに型破りな芸人である。 そんな立川談志が、家庭では父としてどんな存在だったのか? 没後10年経った今だからこそ話せる、家族しか知りえないエピソードを明かしてくれた。 *** ――まずは松岡ゆみこさんの経歴から教えてください。 松岡 元々は銀座でお店をやってたから「クラブ経営者」だね、コロナでお店はなくなっちゃったけど。あと、以前は芸能事務所に所属してたから、タレント・コメンテーターとか。時々講演会に呼ばれるときは「先生」って言われる(笑)。まあ今は

    没後10年となる立川談志の知られざるエピソードを、長女・松岡ゆみこが明かす! - エンタメ - ニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2021/04/05
    “病院で「松岡さん(立川談志の本名)」って言われるじゃん。何よりそれを嫌ってた。一事が万事で「立川談志」として生きてた。人生ずっと立川談志。家でもあのまんまいるんです”
  • 「宝塚」って書いたら宝塚歌劇団を指すけど

    一応宝塚って宝塚市なんだよね 他にこういう例ってあるのかな 鯖江って書いたって眼鏡って意味にはならないし

    「宝塚」って書いたら宝塚歌劇団を指すけど
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2021/04/05
    早稲田
  • ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」

    はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし

    ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」
  • アマゾン創業者が買収 倒産危機から過去最大の読者獲得の米新聞社 名物編集者は語る:東京新聞 TOKYO Web

    インターネットに押されて世界各地の報道機関が経営難に陥る中、米国には倒産危機から再建を果たし、過去最大規模の読者と記者を抱える新聞社がある。その1社ワシントン・ポストは、アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏が買収しネット戦略を強化。その下で2月まで編集主幹を務めたマーティン・バロン氏(66)に、ジャーナリズムと利益の両立などについて聞いた。 (ワシントン・吉田通夫)

    アマゾン創業者が買収 倒産危機から過去最大の読者獲得の米新聞社 名物編集者は語る:東京新聞 TOKYO Web
  • NHKの聖火リレー中継 音声30秒分が消された理由とは | 毎日新聞

    NHKが中継する東京オリンピックの聖火リレーの映像から一時的に音声が消える「異変」があった。4月1日夜、聖火ランナーが長野市内を走っていた時だった。「オリンピックに反対」。沿道で抗議行動をしていた市民の声が一瞬中継に入り込んだ。その直後、中継から音声が消えたのだ。SNS上では、「都合の悪い音声」を消したのではないかとの声が出ている。真相を取材した。【木許はるみ/デジタル報道センター】 聖火リレーの中継は、NHKの「聖火リレーライブストリーミング特設サイト」で見ることができる。この特設サイトは聖火リレーの全日程をライブ中継しており、後からでもほぼ全てのリレーの様子を見ることができる。 NHKによると、国際オリンピック委員会(IOC)と東京オリンピック・パラリンピック組織委員会とNHKの3者合意に基づき、NHKは聖火リレーのランナーの正面からの映像を単独で撮影している。その映像を組織委にも提供

    NHKの聖火リレー中継 音声30秒分が消された理由とは | 毎日新聞
  • <新型コロナ>国産ワクチン、3年前に治験直前で頓挫 東大・石井教授「日本は長年、研究軽視」のツケ今に:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスのワクチンは、国内でも複数のチームで開発が進められている。欧米で開発されて接種が進むのは、病原体に合わせて素早く設計できる新タイプの「RNAワクチン」。実は国内でもRNAワクチンの開発が治験直前まで進んでいたが、2018年に国の予算打ち切りで頓挫した。研究者は「日は長年ワクチン研究を軽視してきた」と指摘し、欧米と差がついた現状を憂慮する。(森耕一)

    <新型コロナ>国産ワクチン、3年前に治験直前で頓挫 東大・石井教授「日本は長年、研究軽視」のツケ今に:東京新聞 TOKYO Web
  • 小島多美子 - アニメ@wiki FANBOXご支援募集中!

    ■タイムパトロール隊オタスケマン 演出 1(笹) 3 9(大) 11 15 19(池) 21 25(池) 29 34 37 41 43 47 49 53 ■うる星やつら 125 絵コンテ 4 7 13 14 21 22 31 37 41 42 47 53 57 65 71 85 89 95 109 112 116(こ・原) 119 125 127(押・早・西久・高・神・山) 140 演出 4 7 13 14 21 22 31 37 41 42 47 51 53 57 61 65 68 71 116(押・早・関) 126(山・押・早・上) 127(上・押・早・西・安)

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  • 米シネフェックス誌が41年間の歴史に幕 - Magazine | コンテンツビジネスとプロフェッショナルのためのメディア総合展示会 INTER BEE 2024

    米シネフェックス誌が41年間の歴史に幕 鍋 潤太郎 / Inter BEE ニュースセンター 筆者所蔵のシネフェックス誌の一部 (C) Cinefex 米シネフェックス誌(Cinefex 以降シネフェックス)が、今年2月に41年間の歴史に幕を降ろした。その最終号は2021年2月の発売で、172号であった。当レポートでは、筆者独自の視点から、シネフェックスの偉業や歴史、過去の広告に見るVFX業界の移り変わりなどを織り交ぜつつ、シネフェックスへのトリビュート記事として、お届けしたいと思う。 シネフェックスは映画の視覚効果&特殊効果に特化した稀有な雑誌で、1980年にドン・シェイ(Don Shay)によって随筆&創刊された。ドン・シェイは60〜70年代、視覚効果に関する記事をアメリカ及びイギリスの複数の映像雑誌に寄稿していた事で知られていた。シネフェックスの記念すべき第1号は1980年3月に発売

    米シネフェックス誌が41年間の歴史に幕 - Magazine | コンテンツビジネスとプロフェッショナルのためのメディア総合展示会 INTER BEE 2024
  • オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!? 押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『魔法少女まどか☆マギカ』を語る(2) - おたぽる

    オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!? 押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『魔法少女まどか☆マギカ』を語る(2) 『押井言論2012-2015』を上梓した押井守監督へのインタビュー後編。5月に劇場公開される実写ファンタジー『GARM WARS』の話題から、さらに同作の日語版をプロデュースする鈴木敏夫氏、『魔法少女まどか☆マギカ』の脚家・虚淵玄氏との関係性へと話は広がった。 ―― 押井監督は「映画は観る人が何を期待するか次第」と言われました。最近、押井監督の作品群の中でカルト扱いされている『天使のたまご』(1985)を見直したんです。20代の頃はさっぱり理解できませんでしたが、年齢を重ねてから見直すと「あぁ、これはひとりのクリエーターの心象風景なんだな」とスッと理解できた。「卵=企画であり、卵を温めている少女は押井監督自身なんだな」と。映画って観る側の理解力や経験値も求められ

    オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!? 押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『魔法少女まどか☆マギカ』を語る(2) - おたぽる
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2021/04/05
    “庵野秀明は実写映画を撮る必然性がない。庵野はアニメの快感原則に生きる人間で、それを実写で再現しようとしたけど不可能だと悟ったわけです”
  • 押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『まどか☆マギカ』を語る(1) オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!?  - おたぽる

    押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『まどか☆マギカ』を語る(1) オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!? 中国の思想家・荘子の教えをモチーフにした『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)をはじめ、数多くの名作・カルト作を生み出してきた押井守監督。ウォシャウスキー姉弟やジェームズ・キャメロンら海外のクリエーターたちにも多大な影響を与えた天才監督の頭の中は、どのような構造になっているのか。今年2月に発売された『押井言論2012-2015』はここ3年間で押井監督がトークショーやメルマガ向けのインタビューでどのような発言をしてきたのかを1冊にまとめたものだ。全656ページに及ぶ『押井言論』を読破すれば、近年の押井監督の思考性を読み取ることができる。カナダで撮影された実写ファンタジー『GARM WARS The Last Druid』の日公開を5月に控えた天才監督の頭

    押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『まどか☆マギカ』を語る(1) オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!?  - おたぽる
  • 『花束みたいな恋をした』で“神”と讃えられる押井守 多岐にわたる活躍から紐解くその魅力

    「後ろに神様がいますよ」 犬と立ちい蕎麦が大好きで、ミリタリーにも造詣が深く銃を撃つために何度もグアムに通い、映画を豊富な経験と知識で次々と切っていく神様、それが押井守だ。大ヒット中の映画『花束みたいな恋をした』でも、その姿を披露したことでも映画ファンから話題になっている。 『花束みたいな恋をした』(c)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会 『機動警察パトレイバー the Movie』や『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などで世界的な知名度を誇る巨匠だけに、このサプライズ出演に心躍ったファンも多いだろう。セリフもない、ほんの僅かなシーンとはいえ、席から飛び上がるほど驚き、思わず笑みが溢れた。また、作品としてもメインの2人の嗜好が似ているサブカルファンだと観客にも伝わり、優れた演出だったことも挙げておきたい。 アニメ・実写を問わず挑戦し、代表作を1作品に縛ること

    『花束みたいな恋をした』で“神”と讃えられる押井守 多岐にわたる活躍から紐解くその魅力