2021年だからこそ現実となった池江璃花子さんの東京五輪代表内定のおかげで、「2020年ならよかったのに」を永遠に封じられた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2021年04月05日08:00 東京五輪のヒロインはきっと東京で「幸せ」になる! おかえりなさい、おめでとうございます、池江璃花子さん。4日に行なわれた競泳日本選手権女子100メートルバタフライ決勝にて、3年ぶりの日本選手権出場となった池江璃花子さんが優勝し、400メートルメドレーリレーメンバーとしての東京五輪代表内定を決めました。本番があるのかないのか、リレーの派遣があるのかないのか(他種目であまりに記録が出なければ派遣自体がない場合も)、代表メンバーになれるのかどうかはまだ未確定ですが、池江さんが東京五輪に帰ってきた、そのことは現実です。夢ではないのです。 白血病から復帰した競泳女子の #池江
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