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2021年9月10日のブックマーク (7件)

  • 佐々木史朗社長が語るフライングドッグの軌跡「根底にあるのは“ひがみ根性”」​ - KKBOX

    2019年に10周年を迎えた株式会社フライングドッグ。2007年に日ビクターのグループ企業・JVCエンタテインメントからアニメ音楽レーベル「FlyingDog」が設立されて以降、数々のアニメ・アニメ音楽を世に送り出している。同社代表取締役社長の佐々木史朗さんは、約35年前にビクターエンタテインメントでアニメ音楽制作ディレクターとなった。『トップをねらえ!』『AKIRA』『カウボーイビバップ』『マクロスシリーズ』『アクエリオンシリーズ』などの数多くアニメ作品で音楽プロデュースを担当。フライングドッグの誕生は佐々木さんの存在なくして語ることはできない。 長年にわたり日のアニメ音楽をけん引し続ける佐々木さんに、同社の転機となった作品や近年の取り組みとともに、レーベル設立からこれまでのアニメ・アニメ音楽を取り巻く変化について赤裸々に語ってもらった。 フライングドッグ設立当時のアニメ事情ーレーベ

    佐々木史朗社長が語るフライングドッグの軌跡「根底にあるのは“ひがみ根性”」​ - KKBOX
  • “尊重生命,拒绝遗忘”──艾未未(アイ・ウェイウェイ)は忘却にあらがい続ける

    “尊重生命,拒绝遗忘”──艾未未(アイ・ウェイウェイ)は忘却にあらがい続ける中国を代表するアーティストのひとり、艾未未(アイ・ウェイウェイ)。その挑発的で反権力的な作品は世界中に大きなインパクトを与え続けてきた。そんな彼が、四川大地震の被災者を祈念するために13年間取り組み続けているアートワーク《念念》について、その足跡と活動の意味を尋ねた。 聞き手・文=沓名美和 艾未未(アイ・ウェイウェイ) Photo(C) Ai Weiwei Studio 2008年5月12日 中国、四川大地震発生 四川大地震の被害は甚大で、日からも多くの自衛隊員が派遣された。とくに「豆腐建築」と呼ばれる粗悪な施工で建てられた学校が数多く倒壊したことで、来、犠牲にならなくてよかったはずの子供たちが大勢、命を落としたのだ。 さらに中国政府が、亡くなった子どもたちの名簿を公開しなかったことで、この地震は自然災害から人

    “尊重生命,拒绝遗忘”──艾未未(アイ・ウェイウェイ)は忘却にあらがい続ける
  • 文春砲の生みの親が編集部員に「絶対にやめろ」と厳命していた"たった一つのこと" 「私たちに人を裁く資格なんてない」

    「文春砲の生みの親」として知られる新谷学さん(現・『文藝春秋』編集長)は、『週刊文春』編集長として数々のスクープを放ってきた。どんな相手にも追及の手を緩めない新谷さんだが、編集部員にはたった一つだけ「絶対にやめろ」と指示していたことがあるという――。(聞き手・構成=ノンフィクションライター・中村計)(前編/全2回) 「巨悪を討つ」みたいな意識はない ——新著『獲る・守る・稼ぐ 週刊文春「危機突破」リーダー論』(光文社)と併せて、『2016年の週刊文春』(柳澤健著、光文社)も読みました。そこで、いちばん感銘を受けたといいますか、共感を覚えたのは、新谷さんの口から「ジャーナリズムとして」や「ジャーナリストとして」という文言が一切、出てこないところでした。 【新谷】嫌いなんですよ、「ジャーナリズムとは」みたいなの。裃かみしもを着て、大上段から「言論の自由だ」ということを言ってみたりするのも嫌いで

    文春砲の生みの親が編集部員に「絶対にやめろ」と厳命していた"たった一つのこと" 「私たちに人を裁く資格なんてない」
  • 9.11生還者の証言:105階にいた男性──警備員は歌っていた(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米同時多発攻撃を受けた世界貿易センタービル跡地のモニュメントの前に立つジョセフ・ディトマーさん(2021年6月8日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ジョセフ・ディトマー(Joseph Dittmar)さんは20年前の9月11日、世界貿易センタービル(World Trade Center)の最上層部から避難したときの話を泣き笑いで語る。とっさの判断の連続で命拾いした体験を伝え継ぐことで心が安らぐと言う。 【写真】ディトマーさんの腕に入った「911」のタトゥー

    9.11生還者の証言:105階にいた男性──警備員は歌っていた(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 中田の質問箱です

    みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、

    中田の質問箱です
  • Netflix、アニメ制作を支援する新拠点を六本木にオープン

    Netflix、アニメ制作を支援する新拠点を六本木にオープン
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2021/09/10
    “石舘波子”
  • 香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受け

    香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受けアイ・ウェイウェイなどのアーティストによる政治的に挑発的な作品の画像が、香港のヴィジュアル・カルチャーミュージアム「M+」(エムプラス)のリニューアルしたウェブサイトから削除された。 アイ・ウェイウェイらによる政治的に挑発的な作品をめぐり、今年大きな論争が起こっていた香港のヴィジュアル・カルチャーミュージアム、「M+」(エムプラス)。同館が最近リニューアルしたウェブサイトから、アイの一部の作品画像を削除したことがわかった。 Artnet Newsの報道によると、アイが北京の天安門広場に向けて中指を立てた写真《Study of Perspective: Tian'anmen》(1997)や、清朝時代に建てられた寺院を解体して回収した木材でつくられた中国地図の立体作品《Map of China》(2003)などの

    香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受け