タグ

ブックマーク / www.kkbox.com (2)

  • 佐々木史朗社長が語るフライングドッグの軌跡「根底にあるのは“ひがみ根性”」​ - KKBOX

    2019年に10周年を迎えた株式会社フライングドッグ。2007年に日ビクターのグループ企業・JVCエンタテインメントからアニメ音楽レーベル「FlyingDog」が設立されて以降、数々のアニメ・アニメ音楽を世に送り出している。同社代表取締役社長の佐々木史朗さんは、約35年前にビクターエンタテインメントでアニメ音楽制作ディレクターとなった。『トップをねらえ!』『AKIRA』『カウボーイビバップ』『マクロスシリーズ』『アクエリオンシリーズ』などの数多くアニメ作品で音楽プロデュースを担当。フライングドッグの誕生は佐々木さんの存在なくして語ることはできない。 長年にわたり日のアニメ音楽をけん引し続ける佐々木さんに、同社の転機となった作品や近年の取り組みとともに、レーベル設立からこれまでのアニメ・アニメ音楽を取り巻く変化について赤裸々に語ってもらった。 フライングドッグ設立当時のアニメ事情ーレーベ

    佐々木史朗社長が語るフライングドッグの軌跡「根底にあるのは“ひがみ根性”」​ - KKBOX
  • アーティストと元レーベル担当が語るECMレコードの魅力 - KKBOX

    キース・ジャレットや初期のパット・メセニーで知られるドイツのジャズ・レーベル、ECM。今までごく一部の作品がハイレゾなどのデジタル・リリースをしていましたが、この11月にストリーミング・サービスで一挙に配信が解禁されました。ジャズのみに限らず、クラシック、現代音楽、環境音楽など幅広い音楽性を持つこのレーベルについて、3名にインタビューを敢行。ECMを初めて知る方にも、そしてよく知る方にもお届けしたいコラムです! 元レーベル担当者に聞くECMエピソードECMの歴史やエピソードをユニバーサル ジャズ・プロデューサー、斉藤嘉久さんにお聞きしました。斉藤さんがECMを担当されていたのは1998年から2006年頃まで。今でもその深い造詣でECMについて語っていただきました。 KKBOX:ECMレコードの歴史について簡単に教えてください。 斉藤:ECMレーベルは1969年、当時20代なかばのドイツ人プ

    アーティストと元レーベル担当が語るECMレコードの魅力 - KKBOX
  • 1