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2023年12月11日のブックマーク (6件)

  • 【ライブレポート】BAND-MAIDのプロフェッショナリズム | BARKS

    BAND-MAIDにとっての進化や成熟とは、他の誰かのようになるのを目指すことではなく、経験値や技術力を向上させながら、このバンド独自の特性に磨きをかけていくこと。そんなごく当然のことを改めて実感させられた一夜だった。 ◆ライブ写真 11月26日、横浜アリーナ。今年が結成10周年のアニバーサリーイヤーにあたる彼女たちは、年間を通じて精力的な活動を続けてきたが、この日のお給仕(=ライブ)は、国内外を交互に巡演しながら展開されてきたこのツアー全体の最終公演にあたるもの。しかも過去最大規模となる会場での単独公演であるのみならず、そのステージ自体もトータル3時間40分にも及ぶ過去最長ものとなった。 この自己初となる横浜アリーナ公演開催が決まってからというもの、彼女たちの視線の先には常にそれが浮かんでいたはずだし、そこで演奏することを想定しながら楽曲制作に取り組んだり、演出等のアイディアを出し合った

    【ライブレポート】BAND-MAIDのプロフェッショナリズム | BARKS
  • 【フリーレンミーム24種まとめ】知らぬ間にミームが増えていくからもうわけがわからなくて、“流行を知る”ためにまとめてるんだ。その途中で“少なくとも24種類ミームが存在すること”を知ったんだよ。 【葬送のフリーレン】

    ※大まかに前半が構文系、中盤が概念系、後半が定番の行動・お約束のセリフなど ※表記揺れの可能性あり。フリーレン構文(私はエルフ~)、ヒンメル理論(ヒンメルなら~)など、一部私の造語がございます。ほかの名称で呼ばれている可能性も十分考えられますので、ご留意ください。

    【フリーレンミーム24種まとめ】知らぬ間にミームが増えていくからもうわけがわからなくて、“流行を知る”ためにまとめてるんだ。その途中で“少なくとも24種類ミームが存在すること”を知ったんだよ。 【葬送のフリーレン】
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/12/11
    この期間でこれだけのミームを生み出すとは。「ふぁんろ〜ど」が在りし日であれば、半年以上かけて浸透していったことだろう。その間、表紙を飾ることも一度や二度では済まないはず。
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
  • バンダイナムコ知新「第1回 ビデオゲームのはじまり 前編」大杉章氏インタビュー | ファンファーレ

    中村製作所時代にはじまり、現バンダイナムコエンターテインメントに至るまでの、歴代のエポックメーキングを生み出したクリエイターに、当時の貴重なエピソードを伺うインタビュー企画「バンダイナムコ知新」の連載がスタートします! 第1回 ビデオゲームのはじまり(前編) バンダイナムコエンターテインメントのルーツは中村製作所にさかのぼります。そこから、ナムコ、バンダイナムコゲームスと、会社としての形を少しずつ変化させつつ、時代とともにさまざまなクリエイターたちが作品を世に出してきました。 そんな歴代のエポックメーキングを手掛けてきた皆さんに、当時のチャレンジエピソードを聞いていく連載企画「バンダイナムコ知新」がスタートします。 連載の第1回目は「ビデオゲームのはじまり」がテーマ。数多くのゲーム設計を担当してきた大杉章氏にご登場いただき、エレメカからビデオゲームへの移行期についてお話を伺います。 大杉章

    バンダイナムコ知新「第1回 ビデオゲームのはじまり 前編」大杉章氏インタビュー | ファンファーレ
  • ガザは「世界終末」の様相 損壊の病院などに住民避難

    密集する避難民のテント。パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで(2023年12月9日撮影)。(c)SAID KHATIB / AFP 【12月10日 AFP】イスラエルがイスラム組織ハマス(Hamas)壊滅を目指し攻勢を強める中、爆撃にさらされているパレスチナ自治区ガザ(Gaza Strip)の住民は稼働していない病院などに身を寄せ合っており、人道状況は「世界終末」(国際NGO)の様相を呈している。 国連安全保障理事会(UN Security Council)で8日、ガザでの即時停戦を求める決議案が米国の拒否権行使で否決されたのを受け、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は「ハマスせん滅に向け正義の戦争を続ける」と宣言。ヘルツィ・ハレビ(Herzi Halevi)参謀総長も「攻勢をさらに強める」必要があると語った。 そうした中、AFP記者は9日、イス

    ガザは「世界終末」の様相 損壊の病院などに住民避難
  • アメリカが出した殺戮の許可証|ARAB NEWS

    アラビア語には「言い訳が罪そのものより見苦しいとき」という意味の有名なことわざがある。これは、アメリカが12月8日に、国連安保理でガザでの即時停戦を求める決議案に唯一反対したことを正当化した際の状況にまさに当てはまるものだ。 アメリカのロバート・ウッド国連大使代行は安保理に対し、決議案は「現実離れしている」と述べ、アメリカとイスラエル両政府が表明してきた、停戦はハマスを利することになるという立場を繰り返した。 だが、実際に「現実離れ」しているのはこのアメリカの立場だけである。とりわけ、米国務省が非常事態条項を発動して、議会を通さずに戦車用砲弾をイスラエルに売ることを承認したことと考え合わせた場合にはである。 だが、さらに「現実離れ」しているのは、停戦の結果ハマスがより強大になるという議論である。 ファイサル・J・アッバス 編集長 皮肉なことに、拒否権行使も非常事態条項発動も、アントニー・ブ

    アメリカが出した殺戮の許可証|ARAB NEWS