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2024年2月2日のブックマーク (6件)

  • ※個人の感想にたどり着けないインターネット - 関内関外日記

    www.gizmodo.jp こんな記事があって、おれはこんなことを書いた。 「最近、Google検索がイマイチな気がする…」→当にイマイチだった [ネット] 今どき個人ブログ書いてる人間も相当少ないが、それでももうまったくインデックスされなくなっていて、商品やイベントの一般人の感想なんかはもう検索エンジンからはたどり着けない。 2024/02/01 15:07 b.hatena.ne.jp 純粋な「個人ブログ」、「日記」というものはもうGoogleはインデックスしない。 staff.hatenablog.com 「しない」は言い過ぎかもしれないが、ほとんどしない。いつからだかはよくわからない。よくわからないが、おれがそれを実感したのは、去年「ジャパンモビリティショー」に行ったときのことだった。いや、正確には「行く前」だ。いったいどんなショーなのか、どのくらい混んでいるのか、どんな雰囲気

    ※個人の感想にたどり着けないインターネット - 関内関外日記
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2024/02/02
    最近、とある映画の個人感想を読みたくて、はてな内検索をしても全然引っかからず、note内検索をしたら大量に見つかった。エンジンというより母集団の数の問題かも。
  • 『龍が如く8』序盤の攻略アドバイス集。“危険”なハワイで楽しく過ごすためのイロハを伝授 - AUTOMATON

    セガは1月26日、『龍が如く8』を発売した。対応プラットフォームは、PCSteam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。作では舞台のひとつとして、シリーズ初の海外ロケーションとなるハワイが登場する。稿ではセガからのゲームコードの提供による先行プレイに基づき、リゾート気分で散策するには危険すぎる作のハワイで過ごす際の指針となるポイントを紹介する。 『龍が如く8』は、『龍が如く』シリーズの最新作だ。作では、『龍が如く7』のその後の物語が描かれる。主人公は『龍が如く7』からの続投となる春日一番に加えて、『龍が如く7外伝 名を消した男』でも主人公を務めた、シリーズの顔といえる桐生一馬のダブル主人公となっている。母を探してハワイを訪れ、すべてを失って文字どおり裸一貫から異国の地で成り上がる春日と、「人生最期」の戦いに挑む桐生が織りなす物語が描かれる。 新

    『龍が如く8』序盤の攻略アドバイス集。“危険”なハワイで楽しく過ごすためのイロハを伝授 - AUTOMATON
  • 『龍が如く8』レビュー!ダブル主人公の活躍を初の海外舞台となるハワイで描くシリーズの集大成的作品

    『龍が如く8』は驚異的に完成度の高いRPGだ。とてもアクションアドベンチャーゲームとして始まったシリーズとは思えない。前作の『龍が如く7 光と闇の行方』で初めてターン制コマンドバトルが採用されたが、今回の出来栄えは格別だ。戦略性とアクション性を両立したターン制コマンドバトルとして、作は「龍が如く」の新境地を開いた。 春日一番と桐生一馬のダブル主人公で描かれるストーリーも、これまで以上にふたりの内面に迫るものとなっている。どん底に突き落とされた春日がどのように再起していくのか。死を覚悟した桐生は何を思うのか。現代社会を「生きる」ことを真摯に問う作品である。 探索しがいのある高密度な街並み 実在の繁華街をモデルにした街を舞台にストーリーが展開される「龍が如く」シリーズ。作でメインの舞台となるのは、ハワイ・ホノルルシティ。シリーズ初の海外舞台となるハワイは、『龍が如く7 光と闇の行方』に登場

    『龍が如く8』レビュー!ダブル主人公の活躍を初の海外舞台となるハワイで描くシリーズの集大成的作品
  • ガンダムは合体ロボアニメか?

    X見てたらそういうポスト流れてきたので記憶を頼りに合体要素あるものをリスト化してみる。ついでに変形要素も。 細かい作品まで網羅すると大変なんで、メジャーと思われる作品群のみに絞る。 誤ってるところあれば気づき次第修正します。 TVシリーズ作品名対象合体変形コメント機動戦士ガンダムガンダム◯-TVシリーズ中盤はスポンサーの要望か毎話合体シーンが挿入される。Gアーマーもあるが、あれは合体シーン自体は無かったかも機動戦士ZガンダムガンダムMk2・Ζガンダム△◯ガンダムMk-2はスーパーガンダムに合体するが、主人公は乗ってないので微妙な判定機動戦士ガンダムZZΖZガンダム◯◯凝った合体バンクの印象が強い。Gフォートレスには1回くらいしか変形してない気がする。機動戦士VガンダムVガンダム・V2ガンダム◯△Vガンダムが一度だけ巡航形態のような変形を見せたことがあるにはあった機動武闘伝Gガンダムシャイニ

    ガンダムは合体ロボアニメか?
  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
  • 町山智浩は実写版『進撃の巨人』をどのように評価しているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    8月1日の公開から早くも1ヵ月が経とうとしている実写映画版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』だが、どうも世間の反応はあまり芳しくないようだ。まあ、もともと「人気漫画の実写化」はバッシングを受けやすい傾向にあり、酷評された作品は過去にいくつもある。とは言え、作の場合は酷評の度合いがちょっと常軌を逸してるような気がして仕方がない。 まずキャスティング発表の時点から原作ファンらを中心に批判の嵐が吹き荒れ、映画の公開後はキャラや設定やストーリーの変更に苦情が殺到。さらに追い打ちをかけるように、監督や製作スタッフから逆切れ発言が飛び出し、ますます状況を悪化させて現在も大炎上中…という感じで、ここまで騒ぎが拡大した映画は近年あまり例が無い。 評価自体も賛否両論なんだけど、今回の特徴は「内容に対する拒否反応が強いこと」と、監督を含め「映画に関わったスタッフからのコメントが多いこと」だろう。

    町山智浩は実写版『進撃の巨人』をどのように評価しているのか? - ひたすら映画を観まくるブログ