タグ

ブックマーク / liveage.today (2)

  • 異例のスピードで猛攻を続けるARCHITECTS。記念すべき10作目で果たしたさらなる進化と深化に迫る、リリース記念インタビュー! - LIVEAGE A.D.

    2000年代中盤、メタルコア・ムーヴメントがアメリカを中心に波及し、第二、第三世代が次々登場するなか、UKからの回答として登場した、BRING ME THE HORIZONとARCHITECTS。早々にデスコアどころかメタルというフォーマットから脱却し、いまや天下を取らんという存在にまでなったBRING ME THE HORIZONについて、いまさら説明の必要はないだろうが、一方でARCHITECTSは埋もれがちというか、少し地味な扱いを受けてきたというのが、正直なところだと思う。しかしそれは、ARCHITECTSが劣っているということでは断じてない。むしろ音楽性を大きく変化させるのではなく、深化と追求を繰り返しながら、堅実に歩みを進め、評価を高めてきたのがARCHITECTSだった。言わばMETALLICAやKORNに対する、SLAYERやDEFTONESのようなもの。シーンにおいて絶対

    異例のスピードで猛攻を続けるARCHITECTS。記念すべき10作目で果たしたさらなる進化と深化に迫る、リリース記念インタビュー! - LIVEAGE A.D.
  • ついに日本の地を踏んだTESSERACT。創設メンバーが語るその歴史 - LIVEAGE A.D.

    いやぁ、すごかった。5月中旬、東京で二日間にわたって行われたUK産プログレッシヴ・メタルバンド、TESSERACTの初来日公演は、今も思い出しては余韻に浸れるほどの、ひとつの「体験」だった。リズムと構成が複雑に絡み合った曲を完璧な演奏で表現しつつ、素っ気なくならずにライヴならではの熱量も十分。音響はもちろん、照明までも曲にシンクロさせた圧巻のステージで、現行プログレッシヴ・メタル/Djentの「型」を作り上げたバンドの矜持を見せつけられた思いだった。 今回はそんなTESSRERACTを立ち上げた張人であり、エンジニアとしても活動するアクル・カーニー(g)にインタビューを実施。初日のサウンドチェック後、ビールを飲みつつゆったりと応じてくれた(キリンが気に入ったそう)。二日間のライヴを完全にソールドアウトさせるほどの存在感を誇りつつも、これまで日語で、メンバーの発言を目にすることがほとんど

    ついに日本の地を踏んだTESSERACT。創設メンバーが語るその歴史 - LIVEAGE A.D.
  • 1