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2024年6月9日のブックマーク (5件)

  • 匿名系VTuber「増田あのに」ちゃん作った/配布したよ

    https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4 お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。 配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。 見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。 ときどきあったじゃないですか、増田VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。 名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。 匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰で

    匿名系VTuber「増田あのに」ちゃん作った/配布したよ
  • 複雑すぎる時代に生き、感情の全てを発露する驚くべきテナーサックス。先駆者オデッド・ツール新譜

    複雑すぎる時代に生き、感情の全てを発露する驚くべきテナーサックス。先駆者オデッド・ツール新譜 2024-06-09 2024-06-09 Jazz, Music 2024, イスラエル, イスラエルジャズ, ギリシャ, サックス, ジャズ, ブラジル Love2オデッド・ツール新譜『My Prophet』“21世紀のコルトレーン・カルテット”を率いる求道者にとって、この1年間はどのような心境の変化を与えたのだろうか。(2)「Child You」も(3)「Through A Land Unsown」も、曲が佳境に入り感情が昂るにつれ、彼のサックスとしてはこれまであまり聴いたことのない急激で激しい音色の変化を見せる。ガーディアン紙はかつて彼の音色を“サックスのささやき”と表現したが、今作でのサックスの表現はより機微に富み、抑制と発散を絶え間なく行き来し、時折激しい怒りとも深い悲しみともつかない

    複雑すぎる時代に生き、感情の全てを発露する驚くべきテナーサックス。先駆者オデッド・ツール新譜
  • ついに日本の地を踏んだTESSERACT。創設メンバーが語るその歴史 - LIVEAGE A.D.

    いやぁ、すごかった。5月中旬、東京で二日間にわたって行われたUK産プログレッシヴ・メタルバンド、TESSERACTの初来日公演は、今も思い出しては余韻に浸れるほどの、ひとつの「体験」だった。リズムと構成が複雑に絡み合った曲を完璧な演奏で表現しつつ、素っ気なくならずにライヴならではの熱量も十分。音響はもちろん、照明までも曲にシンクロさせた圧巻のステージで、現行プログレッシヴ・メタル/Djentの「型」を作り上げたバンドの矜持を見せつけられた思いだった。 今回はそんなTESSRERACTを立ち上げた張人であり、エンジニアとしても活動するアクル・カーニー(g)にインタビューを実施。初日のサウンドチェック後、ビールを飲みつつゆったりと応じてくれた(キリンが気に入ったそう)。二日間のライヴを完全にソールドアウトさせるほどの存在感を誇りつつも、これまで日語で、メンバーの発言を目にすることがほとんど

    ついに日本の地を踏んだTESSERACT。創設メンバーが語るその歴史 - LIVEAGE A.D.
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TESSERACT : POLARIS】 - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DAN TOMPKINS OF TesseracT!! The most important band in the modern prog scene now, TesseracT has just released definitely masterpiece “Polaris” from Kscope!! It must be the “Guiding Light” of lot’s of prog rock fans and bands!! モダンプログロックシーンにおける最重要バンド TesseracT が待望の新作 “Polaris” をリリースしました!! 界隈でも一二の実力を誇る不世出のボーカリスト Dan Tompkins がバンドに復帰。モダンプログを牽引する Kscope からのリリースと万全の体制で制作された作は

  • 【座談会】日常のゆくえ──京アニ事件から『ぼっち・ざ・ろっく!』まで|舞風つむじ × noirse × てらまっと | 週末批評

    一口に日常系アニメといってもいろいろありますが、さしあたってここでは「美少女キャラクターの穏やかな日常を描いたアニメ」くらいのニュアンスで考えてもらえればいいかと思います。今回はそのなかでも『まんがタイムきらら』系列誌の連載漫画を原作とするアニメ作品と、京都アニメーションの手がけた作品を中心に議論していきたいと考えています。日はよろしくお願いします。 noirse & てらまっと よろしくお願いします。 室内空間の崩壊:『がっこうぐらし!』『NEW GAME !』 つむじ まずは「きらら系」作品について考えていきたいと思います。『日常系アニメのソフト・コア』のあとがきでは「室内空間」、つまり社会から隔離された教室や部室といった内部空間が徐々に解体され、そのなかで繰り広げられていた穏やかな「日常」も失われていった、という議論がなされていました。 日常系アニメの前提となる「ありふれた日々」を

    【座談会】日常のゆくえ──京アニ事件から『ぼっち・ざ・ろっく!』まで|舞風つむじ × noirse × てらまっと | 週末批評