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ブックマーク / next.rikunabi.com (9)

  • 「初年度で黒字化」が必達目標! | JAL再生を手がけた経営再建のプロ・オリバーさん(1) - リクナビNEXTジャーナル

    倒産──経営者にとっても、社員にとっても、取り引き先にとってもこれほど嫌な言葉はないでしょう。しかし、倒産してもすべての会社が消滅してしまうわけではありません。中には不死鳥のように蘇り、以前と同じか、それ以上に元気に経営を継続している会社も少なからず存在します。その裏には企業再生を専門とする仕事人がいることをご存知でしょうか。しかし、その詳しい業務内容を知る人はあまりいません。そこで、経営破綻に追い込まれた数々の企業を蘇らせてきた企業再生のプロであるオリバー・ボルツァーさんに企業再生という仕事についてお話をうかがいました。 全3回の初回は、JALでの経験と支援を決定する「3つのハードル」について語っていただきます。 オリバー・ボルツァー 1979年ドイツ・ミュンヘン生まれ。1984年日移住、インターナショナルスクールに入学。大学時代にスラッシュドット・ジャパン(現・スラド)の管理人に。

    「初年度で黒字化」が必達目標! | JAL再生を手がけた経営再建のプロ・オリバーさん(1) - リクナビNEXTジャーナル
  • 読みやすさ&伝わりやすさが大幅アップ!「文章の読み返し」小ワザ4選 - リクナビNEXTジャーナル

    「読み返し」を工夫するだけで、文章の完成度が高まる! 自分が書いた文章を一度も読み返さないビジネスパーソンはいないでしょう(いたとしたら、レッドカードに限りなく近いイエローカードですぞ)。 「書く」と「読み返す」はワンセットです。筆者の肌感覚では、文章を書き終えたときの完成度は、よくても70%、悪ければ50%以下です。完成度を高めるためには「読み返し」が必要になります。文章を読み返さないのは、味見をまったくせずに料理をするようなもの。おいしい料理(=読みやすい文章&伝わる文章)を作ることを放棄している状態です。 読み返してみて、初めて見えてくる文章の粗や不備は少なくありません。文章の粗や不備とは、「言葉足らず」「説明が不親切」「理由や根拠の抜け落ち」「表現が不適切」「流れが悪い」「冗長」「上から目線」「誤字脱字」など、さまざまです。 書いているときは気づきにくい文章の粗や不備をきちんと修正

    読みやすさ&伝わりやすさが大幅アップ!「文章の読み返し」小ワザ4選 - リクナビNEXTジャーナル
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/06/18
    フォントを変えるというのはいい手だ。
  • プロインタビュアー・吉田豪に聞く! 「どんな相手でも話を引き出す極意」 - リクナビNEXTジャーナル

    自らを「プロインタビュアー」と称し、さまざまな著名人に取材している吉田豪さんは、取材相手に対して綿密に下調べすることでも有名です。取材を受ける人さえも忘れているようなエピソードをたとえに挙げることで、相手も「この人ならわかってくれる!」とつい懐を開いて、話したくなるのでしょう。 インタビューに限らず日常でも、通りいっぺんの受け答えに終始してしまって、相手の話を引き出せなかったと感じる瞬間は誰しもあるはず。そこで、吉田豪さんに「相手の話を引き出す極意」を伺いました。 疑問に思ったことを突破口にして話題を広げる ――インタビューで緊張することはあるんですか? 吉田:まったくなくなりましたね。相当なことがあっても一切心が動じない。何事も経験ですね。当に怖い目に遭うと、何も怖くなくなります(笑) ――普段、インタビュー相手の方と打ち解けるためにご自身の話をされることがあると思うのですが、どのよ

    プロインタビュアー・吉田豪に聞く! 「どんな相手でも話を引き出す極意」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 70万円で世界一周したら人生かわった!TABIPPO代表に聞く「世界一周のススメ」 - リクナビNEXTジャーナル

    若者にとって世界一周旅行や、ひとり旅をすることは、10年前と比べて珍しいことではなくなりました。書店では世界一周に関する書籍や写真集が数多く並び、世界一周経験者の体験談を聞くイベントも頻繁に開催されています。 そんな“世界一周ブーム”や、”旅ブーム”の立役者が、“世界一周団体TABIPPO ”。毎年5,000人以上の旅好きが集まる、旅をテーマにした日最大の野外フェス「旅祭」の運営や、ウユニ塩湖格写真集『UYUNI IS YOU』の出版など、「旅で世界を、もっと素敵に」というコンセプトのもと、さまざまな取り組みをしています。 なぜいま、多くの若者が旅に惹かれるのか。旅は若者のキャリアにどのような影響を与えるのか……。今回は自らも世界一周の経験者であり、旅先で出会った友人たちとTABIPPOを立ち上げたという清水直哉さんに、“旅とキャリア”について聞きました。 旅で世界を、もっと素敵に —

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  • 【疲れた心に】インドで出家した僧侶が教える「ムダな反応」の止め方 - リクナビNEXTジャーナル

    いつも生活に追われていて心にゆとりがない、家庭や職場で人間関係のストレスがある、失敗が続いて落ち込んでいるなど、私たちが日頃抱える悩みは多種多様だ。また、インターネットを通じてありとあらゆる情報のシャワーを浴び続けてしまう現代人にとって、何事にも動じない平常心を保つことはより困難になっている。 そんな世相を反映するように、インドで出家し日の宗派に属さない「独立派」の僧侶が昨年7月に出版した書籍「反応しない練習」(角川書店)がロングセラーとなっている。著者の草薙龍瞬氏は、古代インドの賢者ブッダの教えにもとづき、心のムダな反応を止めれば、悩みや苦しみから抜けられると同書で説く。怒りや妄想など「ムダな反応」を阻止する方法について同氏に聞いた。 草薙龍瞬 僧侶、興道の里代表。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつ

    【疲れた心に】インドで出家した僧侶が教える「ムダな反応」の止め方 - リクナビNEXTジャーナル
  • 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル

    『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これでべていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事

    『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

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