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SFとこれはすごいに関するAKIYOSHIのブックマーク (8)

  • 加藤直之氏の銀河艦娘伝説

    銀英伝挿絵でもおなじみの加藤直之氏 @NaoyukiKatoh による華麗なる艦娘イラスト! 先行まとめとともにお楽しみください↓ 加藤直之氏による「積んでみた」イラスト http://togetter.com/li/577932 続きを読む

    加藤直之氏の銀河艦娘伝説
  • 16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News

    ついに「ヤツ」がやってくる。4枚のローターを備えたラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」が9月16日に日でも発売されるのだ(発表会記事)。ITmediaではさっそく実機を入手しオフィス内でファーストフライト。さらに、開発会社である仏Parrotのアンリ・セドゥCEOにも直接話を聞くことができた(詳細インタビューは+D Mobileで掲載予定)。 AR.Droneについては以前から取り上げているが、ここで改めて紹介しておこう。 AR.Droneはちょっと大きめのラジコンヘリコプター。ただし、そこらへんにあるラジコンヘリとは見た目がはっきり違う。4枚のローターが※の字のように横に並んでいる。それだけではない。このヘリは前面と下部に2個のカメラを備え、その画像をリモコンにストリーミングで送るのだ。操縦者はリモコンから、ヘリの視点で外の世界を見ることができる。 そして、このヘリが使うリモ

    16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News
  • ハインライン『夏への扉』世界初舞台化へ:仲村和生の秘密:So-netブログ

    キャラメルボックスの2011年のラインナップが劇団の会報誌で公開されました。 ホームページでも来週には見られるようになると思います。 来年もおもしろい演目をたくさんご用意していますが、 なんといっても注目されているのは、ハインラインの『夏への扉』の舞台化。 ご存じない方も多いでしょうが、 今でもオールタイムベストにも選出される超人気SF小説です。 1956年にアメリカの作家・ロバート・A・ハインラインによって書かれました。 50年以上前の作品ですが、その魅力は色あせず、 未だに根強いファンも多くて、キャラメルボックスの成井豊もそのひとり。 もちろん僕も高校時代に読んで、ノックアウトされました。 成井の夢、キャラメルボックスの夢が現実になります。 実は数年前に一度、原作権をいただいたのですが、 紆余曲折あり実現しませんでした。 今回は劇団創立26年目の第一歩として、

  • 横浜に巨大クモ上陸―開港150周年イベント「ラ・マシン」の動画 - はてなニュース

    2009年4月28日から開催される、横浜開港150周年を記念したテーマイベント「開国博Y150」。およそ5か月に渡る期間中にさまざまな企画が予定されていますが、ネットで最近注目されているのが、フランスのアート集団「La Machine(ラ・マシン)」による「巨大クモ」が横浜の町を歩き回るというスペクタクルアート。4/17~19に行われたプレイベントの様子が撮影された動画を集めてみました。 YouTube - ラ・マシンの巨大クモ ヨコハマ上陸! La Machine 下から上からいろんなアングルから撮影されています。現在、はてなブックマークで最も人気を集めている「ラ・マシン」動画です。 YouTube - La Machine yokohama 赤レンガ倉庫から現れる姿が、まるで特撮映画のようです。夜のシーンでは飛び交う炎や煙、ライトアップが幻想的ですらあります。 YouTube - La

    横浜に巨大クモ上陸―開港150周年イベント「ラ・マシン」の動画 - はてなニュース
  • スチームパンクなDIY名刺(動画あり)

    昨今、大量の名刺の海の中で自分の名刺を印象づけるのは至難の業ですが、この名刺を一度見たら忘れそうにありません。クリエイティブで手の込んだ印象を与えることができます。なにしろ名刺の中に仕込んだ歯車がくるくるまわるんですから…。 でも、実際作るのも結構大変そうだから、誰にでもあげるって訳にはいかないでしょうね…。

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/01/08
    どこか作ってくれないかなー。注文したい。
  • 異常に近未来な平井駅の駐輪場(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    「都会人のためのおしゃれなエコ」なブログメディアTreeHuggerが、東京の駐輪場のシステムにびっくりしています。 通勤や通学で使用する人が非常に多いため、駅前の限られた面積の中で自転車をたくさん収納する必要がある東京の駐輪場は、外国の方から見ると脅威の独自進化を遂げつつあるようです。 こちらの江戸川区平井駅の駐輪システムの動きは、エヴァンゲリオンの第三新東京市のシャッターかはたまたロボットみたいでステキすぎてヤバめ。RFIDを使用していて、自転車を所定の位置におくとロボットアームがカードの個人情報を読み、適当な場所にしまっておいてくれます。取り出す時は同様にカードを出せは10秒ほど待つだけで自分の自転車を出してもらえます。一ヶ月の定期利用で1800円。施錠も不要。 僕らは未来に住んでいるのだと思います。 [Treehugger] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】

    異常に近未来な平井駅の駐輪場(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
  • 「ハイテク義体」の最前線:"通常より強力な人間"も誕生へ? | WIRED VISION

    「ハイテク義体」の最前線:"通常より強力な人間"も誕生へ? 2008年9月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso ピッツバーグ大学の科学者チームは[2004年]、サルの脳にセンサーを埋め込み、その思考によってロボット・アームを動かす実験に成功した(日語版記事)。これは、「神経プロテーゼ」という分野における飛躍的な進歩と言える。神経プロテーゼとは、[麻痺性の疾患や損傷などがある]身体障害者にチップをインプラントして、信号を送って動きを誘発するという手法だ。[プロテーゼ(独:Prothese)とは医療用具として、体の中に埋入する人工物のこと] この研究が進んで飛躍的な進歩の数々がもたらされれば、身体に障害のある人々が「バイオニック」で強力な身体機能を持つ者として再評価される可能性があり、さらには思考で制御する装置の新時代が開かれることに

  • PatioTalk: 作家ジョー・ヒルがスティーブン・キングの息子であることを公表

    10年前から短編を書き受賞歴もある作家ジョー・ヒル(34歳)=写真=が、ベストセラー作家スティーブン・キングの息子であるというみずからの正体を明らかにした。初の長編小説として発表されたファンタジーを織り交ぜたホラー『Heart-Shaped Box(ハート・シェイプト・ボックス)』の出版から一ヵ月後のことであった。ヒル氏によれば、親の七光りと関係なく自分の文章力と商品価値を試し、自分の持っているものだけで勝負するために、自らの正体を隠して出版することを選んだという。そうすることで、読者が彼と父親の文章スタイルを比較することばかりに気をとられてしまう、ということも避けることができた。ヒル氏の正体をめぐっては2005年から、また昨年のエンターテインメント情報誌「Variety」の記事においても憶測が飛んでいたが、作家として活動中はほとんど出版業界にも秘密を知られずにいた。とうとう今回秘密が明ら

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