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2008年5月15日のブックマーク (3件)

  • 屋久島がオープンソースCMSで情報発信 手軽な更新でアクセス急増

    ITとはほど遠い地域」だった屋久島の自治体が、合併をきっかけに地域情報や観光情報のネット配信に力を入れ始めた。 鹿児島県屋久町は今年3月、町のサイトをリニューアル。休日の当番医のお知らせや、フェリーの運航情報といった生活情報、イベントカレンダーなど観光情報の配信を始めた。 新サイトの構築には、国立情報学研究所(NII)が開発したXOOPSベースのオープンソースCMS「NetCommons」を活用。サーバ費用と合わせて100万円と低予算で構築でき、年間の維持費も100万円程度で済むという。 サイトをブログ感覚で更新でき、HTMLの知識のない職員も更新するようになって更新頻度が上昇。ページビュー(PV)も急増している。 「ITとはほど遠い地域」 屋久島町は、屋久島と、隣接する口永良部島(くちのえらぶしま)にあった2つの町(上屋久町・屋久町)が昨年10月合併して発足した。人口は1万3735人。

    屋久島がオープンソースCMSで情報発信 手軽な更新でアクセス急増
  • JASRACの2007年度著作権使用料は1,156億円、放送や音楽配信が好調

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    API
    API 2008/05/15
    企業も役所もジャスラックも社員や役人、アーティストの給料を公開するべきだと思う。アメリカは完全にディスクロージャーしてるけどね。日本は透明度低すぎ。↓会計情報だけでは各アーティストへの分配額は不透明。
  • 「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事

    「みんながそれぞれ少しずつ不満を残しながらも、コンセンサスを得ようとしていたのに」――日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日の定例会見で、「ダビング10」や「私的録音録画補償金」をめぐるメーカー側の対応に不満を漏らした。 ダビング10と補償金については、JASRACなど著作権者団体などが「ダビング10対応機器が補償金の課金対象とならない限り受け入れられない」と主張してきた(関連記事:「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で)。 これに対して電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の団体は、「ダビング10」を含むDRMがかかったコンテンツは、補償金の対象から除外すべきと求めてきていた(関連記事:「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明)。両者の意見は折り合わず、6月2日を予定していたダビング10のス

    「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事
    API
    API 2008/05/15
    そんな事言ってるから公取に立ち入られるんですよ。