【ワシントン=菅野幹雄】トランプ米政権のピーター・ナバロ大統領補佐官(通商担当)は日本経済新聞の取材に対し、中国との貿易や構造改革を巡る協議で設けた90日の期限内の合意は「険しい」と述べ、安易な妥…続き[NEW] 米中90日交渉はや暗雲 ファーウェイ問題で先鋭化も 米中協議期限3月1日 合意なければ関税上げ [有料会員限定]
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■編集元:ニュース速報板より「民主党「郵政民営化見直し法案」提出へ」 1 プリムラ・フロンドーサ(関東地方) :2009/09/01(火) 07:22:10.32 ID:LQbq3bu+ ?PLT(12000) ポイント特典 民主党は31日、日本郵政グループの株式売却を凍結する「郵政民営化見直し法案」を、社民、国民新党との協議の上で次期臨時国会に提出する方針を固めた。 西川善文社長が進めてきた上場・民営化の手続きを止めるもので、西川社長の進退問題が改めて浮上する公算が大きい。 現在の郵政民営化関連法は、政府が全株を保有する持ち株会社、日本郵政について、2017年9月末までに3分の1超を残し売却するほか、傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の金融2社については全株を売却すると定めている。 見直し法案は、この株式売却を凍結する内容だ。民主党などは、郵便、貯金、簡易保険の郵政3事業の一体
無宗教、無党派、無イデオロギーの私にとって、今回の選挙は非常に関心の高い出来事であった。 どちらが勝ったか、ということではなく、私たちが政権選択が出来る時代が来たと感じられたからだ。 <決まったからには日本の明日のために協力しよう> そんな中、開票が進み大勢が見え始めたころに、twitterに目をやっていたところ、 「選ぶところないから消去法で選んだだけ、別に民主党がいいわけではない」 「民主党にいれたが、本当にやれるかどうか、お手並み拝見」 「俺は、民主党に入れてない。財源問題どうするんだ。うまくいくはずがない」 など、他人事のようなコメントを多数みかけた。独り言とはいえ、なんとも情けない。 日本の経済、福祉、防衛と地球規模の環境問題を解決するために、それをリードしてくチームを選んで、これから協力して解決策を出し合って成功に向けて実行しなくてはならない時に、あまりにも情けない発言だと感じ
「日本にとって素晴らしい日」 2009年9月1日(火)10:50 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月31日初出 翻訳gooニュース) 東京=アジア編集長デビッド・ピリング 日本にとって素晴らしい日だ――。かつて公務員だったその人は嬉しそうに、そして少しいたずらっぽいまなざしでそう言った。「これで日本もやっと、台湾や韓国なみになったということだ」と。 台湾や韓国のように日本の有権者も、ひとつの政治集団から別の集団に、権力を平和的に移動させたのだから。これは1955年以来、初めてのこと。8月30日の総選挙で日本の民主党は地滑り的勝利を収め、中国共産党に匹敵するほど権力を長く独占していた自民党の覇権的支配をついに打倒した。 すでに退官した某公務員氏の発言は、ほかの日本人を穏やかに挑発しようとしてのものだ。というのも日本人のほとんどは、東アジアでもっとも政治的に成熟している大人
トヨタ自動車は31日、運転手の息からアルコールを検出するとエンジンが始動できなくなる飲酒運転防止装置「アルコール・インターロック装置」を開発したと発表した。9月1日から11月30日にかけて、日野自動車の協力を得て実証実験を行い、実用化への課題を探る。 同装置は、アルコールを検出するセンサーに加え、温度や湿度などのセンサーを備え、感知機能を向上させた。ドライバーが息を吹きかけて、アルコール分の有無をチェック。アルコールが検出されると警報による注意喚起に加え、スターター回路を制御し、エンジンを始動できなくなる。マウスピースに口を接触させる従来の方式に比べ、衛生面などでメリットがあるという。 トラックなどの事業用車両での採用を想定しており、ドライバーが装置を使用する様子を撮影してメディアに記録する機能も備えた。ドライバーは事業所に帰社後、メディアを運行管理者に提出し、データをパソコンなどで管
ロシア・極東の村ペトロパブロフカ(Petropavlovka)で、信者らと触れ合う自称「イエス・キリストの生まれ変わり」のビサリオン(Vissarion)氏(2009年8月18日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER NEMENOV 【8月31日 AFP】ロシア・シベリア(Siberia)地方で、元警察官の男性が「イエス・キリスト(Jesus Christ)の再来」として信者を集めている。 「ビサリオン師(Vissarion, the Teacher)」または「シベリアのイエス(Jesus of Siberia)の名で知られる「その人」が、茶色の長髪に至福に満ちた微笑みをうかべ白衣の裾をなびかせてロシアの極東の村ペトロパブロフカ(Petropavlovka)に現れると、人びとは「先生がいらっしゃった!」と彼に群がった。 女性たちは感極まって涙を流し、祝福を受けようと手を差し伸べる。ある女
民意が2大政党を行き来するアメリカでは、大きな政権交代の波には必ず「民意の核」が見えるものです。例えば、昨年のオバマの「チェンジ」を支持した民意は、ブッシュの一国主義的な軍事戦略の行き詰まり、そして金融グローバリズムの「虚業」にバブルを生ませ破綻させた経済政策、この2つへの「ノー」でした。その核にある感情は「アメリカはもっと世界から尊敬されるはずだ」という思いと「自分たちの生活不安を解消してほしい」という思いの交錯したものでした。この「核」が巨大な波を起こし、史上初の黒人大統領候補を圧勝させたのです。 今回の「民主308議席」を動かしたのも似たような「核」です。そして今回の場合は、「日本はもっと善なる国家イメージを周囲に与える中で紛争に巻き込まれないという安全を指向すべきだ」という軍事外交のニュアンスもありますが、それ以上に「自分たちの生活の先行き不安を解消してほしい」という思い、いや一言
■編集元:ニュース速報板より「【トレーダー死亡】 民主・菅直人「株の売却利益、税率30%くらいにまで上げるべき」」 1 シロバナタンポポ(関西地方) :2009/08/31(月) 19:30:54.13 ID:pfZAj2qI ?PLT(12000) ポイント特典 民主政権誕生で株式売却益の税率30%か 先の総選挙の結果を受けて民主党政権が誕生することになるが、投資家たちが気になるのは市場の行方だけではなく、株式売却益への課税強化方針も気になるようだ。 民主党の菅直人代表代行がかつて、報道番組に生出演した際に、株式の売却益への課税について「(税率が)10%まで下がった。20%、場合によっては30%ぐらいにあげるべきだ」と述べたことがあった。 ある億万長者トレーダーは「最高税率50%のFXと同じくらいにまでなったりしないか。それはそれで公平だが…」と話した。また、月収100万円前後
中島美嘉(26)のメイクがひどいとネットで話題に 1 名前: ナズナ(catv?):2009/08/31(月) 12:13:13.13 ID:JP008zgF● ?PLT 学生投票で選ぶ授賞式「MTV STUDENT VOICE AWARDS 2009」(以下、SVA)がSHIBUYA-AX にてされ、選ばれた計15 部門の受賞者・作品と、特別賞1 部門の受賞者が発表された。 SVA は"学生たちのリアルな声=STUDENT VOICE" によって、音楽をはじめとした様々なカルチャーにおけるそれぞれのNo.1 を決める"学生が主役の授賞式"。4 回目を迎えた今年の授賞式のオープニング・アクトには、観客の学生たちと同世代のガールズバンドSCANDAL が登場し、会場の熱気を一気に上げるパフォーマンスを見せた。 (中略) そして、プレゼンターとしてサプライズ出演したステレオポニーが、「女性だっ
■編集元:ニュース速報板より「辻元清美が防衛大臣のポストを希望――― だ、大丈夫なの?この国」 1 シキミ(宮崎県) :2009/08/31(月) 23:05:16.97 ID:33jbaLJA ?PLT(12000) ポイント特典 防衛省、概算要求を予定通りまとめる 政権交代が確実となりましたが、防衛省は浜田防衛大臣を始め、現在の政権として決めた来年度予算の概算要求を予定通り、31日、まとめました。 2010年度予算の概算要求で防衛省は北朝鮮の弾道ミサイル発射に機動的に対応するため地対空誘導弾=PAC3を北海道・千歳や沖縄・那覇などに新たに配備するための経費を計上しました。 在日アメリカ軍の再編に絡むアメリカの海兵隊のグアム移転や沖縄・普天間基地の移設に伴う地元負担の軽減措置については前の年度と同額を仮に要求し、年末の予算編成まで先送りしました。 民主党の幹部からは予算全体を
衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日本国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が
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