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2010年4月19日のブックマーク (4件)

  • 行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった

    ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気にわなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN

    行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった
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    API 2010/04/19
    バイトの子じゃなくておばちゃんだよねwあとDQNは定食を食べなかったのに千円刷置いてったの?いい人だなぁw
  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
  • 読む政治:長妻氏、存在感陰り(その2止) 次官利用、現実路線に - 毎日jp(毎日新聞)

    <1面からつづく> ◇長氏「こわもて」の半面 「役人は役人の偉い人には従うんだ」 「野党時代は100個やれと言って、1個与党がやるイメージ。(今は)私が発言すれば基的にその通り動きますから、慎重にならざるを得ない」 4日、テレビ朝日の新番組「サンデーフロントライン」に出演した長昭厚生労働相は、あっさり堅実路線への傾斜を認めた。 3月8日、首相官邸であった「新年金制度に関する検討会」でも、長氏はそうした考えをにじませた。

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    API 2010/04/19
    アメリカだと大臣の権限はもっと強いし官僚はガチで奴隷だから大臣がこんな事言わずとも拾ってくれるだろけどね。こういう発言を大臣がしないといけない時点で日本の政治家が如何に力をもってないかわかる。
  • 需給ギャップ解消による脱デフレはマイナス=仙谷国家戦略相

    [東京 13日 ロイター] 仙谷由人国家戦略担当相は13日の閣議後の会見で、デフレ克服のための財政出動に関連して、数十兆円規模の需給ギャップを解消することによるデフレ脱却論は、経済にとってマイナスの影響が大きいとの認識を示した。 また、6月にまとめる中期財政フレームで消費税を含む抜税制改革の扱いについて「中期の問題として、何らか触れざるを得ない」と述べた。ただ、具体的な消費税の引き上げ幅について「そこまで出るかどうか」とも語り、定性的な文言で盛り込む考えを示唆した。 デフレ解消と財政出動の考え方について、仙谷担当相は「非常に単純な経済学では、現在20兆円の需給ギャップがあるとすると、需給バランスさせるという議論になる可能性があるが、今はそういう時代ではないとの基認識をもっている」と指摘。中期財政フレームなどで財政規律を検討する一方で、需給ギャップ解消論による手法では「マイナスの影響が大

    需給ギャップ解消による脱デフレはマイナス=仙谷国家戦略相
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    API 2010/04/19
    すごい!!どれも根拠が無い!!