暇つぶしに、徒然思うこと。 あと、書き癖をつけようということで。 とりあえず、日銀で公表されている資料を題材に。 フルワイラーである。 MMTの最も古参の一人であり、中央銀行のオペレーションに関しては レイからも一目置かれている存在ではあるのだが、、、、、、 なんせ、英語がわかりにくい。まあ、なんというんか、なんというんでしょうね、 まあ、わかりにくいよ。それでも最近は、だんだん癖というのか、ああ、この人はこうなんだな、、、 みたいな感覚になることも多くなってきた。慣れというのは恐ろしいもので、 最近は、まあ、それほどおかしな英語ではないのかな、、、、ぐらいに感じることも 増えてきた。が、やっぱり変である。 しばしばアングロサクソン圏以外の出身者にみられる傾向だが、 たとえば、"It is this, although it is that"といったときに、 「that ではあるものの、t
![Scott T. Fullwiler "An endogenous money perspective on the post-crisis monetary policy debate" の話 #1 - 断章、特に経済的なテーマ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)