暇つぶしに、徒然思うこと。 あと、書き癖をつけようということで。 とりあえず、日銀で公表されている資料を題材に。 フルワイラーである。 MMTの最も古参の一人であり、中央銀行のオペレーションに関しては レイからも一目置かれている存在ではあるのだが、、、、、、 なんせ、英語がわかりにくい。まあ、なんというんか、なんというんでしょうね、 まあ、わかりにくいよ。それでも最近は、だんだん癖というのか、ああ、この人はこうなんだな、、、 みたいな感覚になることも多くなってきた。慣れというのは恐ろしいもので、 最近は、まあ、それほどおかしな英語ではないのかな、、、、ぐらいに感じることも 増えてきた。が、やっぱり変である。 しばしばアングロサクソン圏以外の出身者にみられる傾向だが、 たとえば、"It is this, although it is that"といったときに、 「that ではあるものの、t