左利き「改札不便!横書きやめろ!左利き用マウス作れ! 右利きはカウンター使うな!」 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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米Lifehackerでは、Dropbox愛用者である「Devoted to Dropbox(Dropbox大好き)」さんから、「Dropboxの帯域幅制限って何ですか? 自分のウェブサイトの静的ファイルを、Dropboxにホスティングしても大丈夫ですか?」というご質問をいただきました。これに対し、米Lifehackerでは、「Digital Inspiration」の記事(英文)を引用しながら、次のように回答しています。 「Dropbox大好き」さんへ Dropboxは、いろんな使い方ができますが、サイズの大きいファイルをたくさん共有すると、帯域幅制限の問題が出てきます。 テクノロジー専門家のAmit Agarwal氏は、このテーマについて、次のように述べています。(以下、Digital Inspirationより引用) 先日、DropboxをCDN(コンテンツデリバリネットワーク)とし
ファイルを別なPCに渡そうと思ったらどうするだろうか。ファイルサーバがあれば良いが、なければWindowsネットワークで共有を作ることもある。またはApacheなどのサービスを立てて、ファイルを渡すこともあるだろう。 だがディレクトリをまとめて渡したい場合や、Webサーバを立てて各種設定をするなど非常に面倒くさい。シンプルにいこう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWOOF、シンプルにファイルを渡せるソフトウェアだ。 WOOFはファイルを指定しながら立ち上げるWebサーバで、例えば8008ポートを指定して起動すると、他のPCからhttp://IPアドレス:8008にアクセスすると即座にダウンロードが開始される。ファイル名を指定する必要もない。 起動時にディレクトリを指定すると、ファイルを圧縮して一つのtar.gzファイルとしてダウンロードしてくれる。これまたシンプルだ。また、指定
巨大な容量のファイルを相手に送る際にはいろいろな方法がありますが、できればより簡単かつ確実、そして安全に送りたいもの。そういった要望をすぐに叶えてくれるのがこの無料サービス「Filemail」です。ユーザー登録不要で利用できるため、すぐに利用を開始することが可能。しかも無料なのでこれといった負担もなく敷居が非常に低いわけです。 というわけで、利用方法の詳細は以下から。 Filemail.com - Sending large files has never been easier! http://www.filemail.com/ 仕組みとしては、Filemail.comの持っているいくつかのサーバ(ノルウェーのオスローにある)にファイルがアップロードされ、相手にはそのファイルをダウンロードできるアドレスが届くという仕組み。ファイルは128ビットAES暗号化済み。ファイルのダウンロード回数
CipherWallは、いわゆる「ネット上にファイルを置いておき暗号化通信でクライアントと送受信を行う」というタイプのオンラインストレージツールなのだが、クライアントツールがインストール不要で、つまりUSBメモリ内からでも起動できる点と、知識のある人なら自前でサーバーを立てられる点が長所だ。 「どこからでも自分のプライベートなデータに、安全にアクセスするため」といった目的でストレージを選ぶのであれば、CipherWallは選択肢に加えて良いだろう。USBメモリ内から起動できるクライアント(つまりネットカフェなどのPCでも利用可能)から、自宅PC内のサーバーに接続し、ファイルを暗号化通信で送受信することができる。ドラッグ&ドロップでのアップロードが可能など、「ストレージ」として必要程度の使い勝手も確保されている。 自前サーバーを立てずとも、CipherWallが無償提供してくれる10MBのス
「ALFTP 日本語版」は、一時的にサーバーとして動作させることもできるFTPクライアント。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/Vista x64に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトの特長は、FTPクライアントでありながら、サーバーとしても動作可能であること。[機能]-[サーバー実行]メニューやツールバーのボタンから、公開するフォルダを設定するだけで手軽にFTPサーバーを運用開始できる。パスワードの設定や同時接続数の制限といった最低限の機能しか備えていないが、メールに添付できないようなサイズの大きなファイルを一時的にやり取りしたい場合などには十分だろう。 また、本来の用途であるFTPクライアントとしての使い勝手もよい。画面は上中下3段に分割されており、上からサーバー上のファイルリスト画面、ローカルPC上のファイルリスト画面
「HFS」は、Webブラウザーでアクセスできるファイルサーバーを手軽に構築できるソフト。寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードでき、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。なお、本ソフトの配布ファイルは圧縮されておらず、実行ファイルそのものとなっている。 本ソフトは、ファイルサーバーの機能に特化したWebサーバー。公開ファイル・フォルダを閲覧するためのWebサイトを、テンプレートに従って自動生成してくれるのが特長。FTPサーバーのように専用のクライアントを用意しなくても、Webブラウザーさえあれば、ファイルをアップロード・ダウンロード可能なのがうれしい。さらに、帯域制限や同時ダウンロード数の制限に対応するうえ、一部のダイナミックDNSにも対応しており、自宅で手軽に小規模なファイルサーバーを構築したい場合に最適だ。 ファイルやフォルダを公開するには、メイン
Apacheで作るファイルサーバ(WebDAV over SSL編):実用 Apache 2.0運用・管理術(6)(1/3 ページ) WebDAVとSSL、LDAPを組み合わせて、セキュアで柔軟なファイルサーバを構築しよう。今回は、WebDAV over SSLの実現までを解説する。(編集部) いまや、社員や社内リソースなどの管理にLDAPを活用している企業も多いでしょう。となると、当然のことながらファイルサーバやそのアクセス権などもLDAPに統合したいと考えるでしょう。SambaとLDAPを組み合わせれば、これを実現することは可能です。 ところで、社外からでもファイルサーバにアクセスしたい場合はどうしたらよいでしょうか。それを実現するのがWebDAVです。もちろん、LDAPと連携することも可能です。ただし、セキュリティホールのもとでもありますし、技術論以前に運用ポリシーとして禁止するべき
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